”(江)ちょっと私が言いたいことはですね、この異次元の少子化対策、これね、失敗します。3.6兆円使っても失敗するんです。で、同じようなことをですね、実は、お隣の韓国でやってるんです。で、韓国がですね2021年までに約16年間、少子化対策で280兆ウォン、日本円にして28兆8400億円、少子対策に十数年かけて、もうね、ザクッと言うなら30兆。国民の人数からすると、もう日本で言ったら60兆くらい使ったと。そして、出生率は低下のまま。失敗しました。これを1周遅れで日本がやるということになって、私は政治家が少子化対策をしたよとアリバイ作りで、で、失敗したらお前らのせいだって言いかねない。(小)いやそうですよ。「足りなかったんだ」とかね、また言いそうですよね。(江)もうこれ本当ね、無駄ですということで。で、だんだんとねモラルハザードとかね、いろんなこと起きてね、まぁそのうち教育無償化からね、まぁ今日はテーマじゃないんだけど、教育力の低下とか、いろんなものが起きてきますよっていうことをですね、予言しときますんで。本当にこれもやめてほしいなと思います”(再生3:20頃より)
【密かに迫るステルス増税③】将来、本当にお得?社会保険料は事実上の税金。(江夏正敏×小川 佳世子)【言論チャンネル】
”年金制度をどうすべきなのか。さっきも言いましたが、ゼロベースで考えるべき時だと思います。で、考えると、今の日本社会につながる戦後の様々な制度設計ですね、これは高度成長期ですね、高度成長期、人口増の元で、人口増を見越した上で制度化されたものであって、年金制度も同様ですよね。ですがもう今の日本、もう30年も成長しない経済、経済成長しないで少子化、高齢化が、もう加速度的に進んでいる。ですから、様々な制度が作られた時とはもう社会背景がもう違いすぎていますよね。それにも関わらず、ま、前提が間違っている、前提が違ってしまっている制度を、マイナーチェンジしてなんとかしのごうとしてきたのが、今の政治の根本的な問題の1つではないか、そのように思います”(再生4:57頃より)
年金法案、商品券問題に続き政局か?! 厚生年金流用・負担増 選挙対策ではなく正直な議論を
”バラマキっていうのはね、1番悪いのは昔、イギリス病っていうのがあってね、「ゆりかごから墓場まで」、全部政府が面倒見ますよって言ったら、みんな怠け者になったんです。みんな働かなくなったんです。そしてイギリスは壊滅状態になったんです。そこにサッチャーが出てきて「働こう!」って言ったんです。そしたらイギリスは復活したんです。だから、ばらまいて増税。今、選挙のたびに「教育無償化」とか全部ねタダにしようとしている、これ、そっちのほうへ行ったらみんなね、働かなくなるんです。そしたらこの地上は、私たちは「魂修行」をするために生まれてきてるんです。それが骨抜きになるんです。みんな自堕落な人が多くなるんです。この地上は自助努力、私たちの力で生きぬいていくんだと。色々苦しいこと、悲しいこと、嬉しいこと様々あるでしょって。でもそれを、「人生は一冊の問題集」として乗り越えていくなかに、死んだ時、あの世に帰った時に、「いろいろあったけども、いろいろあったけども、自分は努力して、何とか生き抜きました」って、これが幸福実現党、幸福の科学が言ってることの根幹なんです”(再生11:21頃より)
【後編】迫りくる!「年金の行き詰まり」と「大増税」「小さな政府、安い税金」を実現する特別セミナー(江夏正敏)【於:大津市民会館小ホール】
”皆さん、死んだ時になぜ国はそれ(相続税)を没集するんですか?この根拠を言ってくれということね、私、問いたいんですよね。あの、もう税金を払った残りで買ってるんですよ。貯金なんですよ。で、これ死んだ時になぜ国が没収しなきゃいけないんですか?これ、根本的な問いかけです。で、ないんです。その、はっきり言って。ないんだけども、出すとしたら、共産主義(笑)、マルクスさんの「私有財産を持っちゃいかん。国が全部所有しなきゃいけない」みたいなこの、ま、左翼の発想だと、もう行くとこまでいったら全額没収ですよ。私有財産禁止ですから。でも私有財産て、自由の根源なんです。私たちが生きる。国の奴隷にならないためには、私有財産は絶対に必要なんですよ。だから左翼、リベラルの方は、国を奴隷化、国民を奴隷化したいんですか?と。つまり財産を募集すれば、あとは、配給性とかね、国が税金を配ることによって、言うこと聞かせるんですよ。で、反抗したら、配給を止めたら死ぬんですよ。こういう世界を作りたいんですか?相続税と。この思想の一端が、相続税、贈与税。相続税なきゃ贈与税もないんですから。ここが哲学的に問題ですと。ええ。もし、相続税がこういう根拠があるんだよっていうんだったらまたちょっと教えてください(笑)”(再生7:46頃より)
【密かに迫るステルス増税②】あなたも対象に。相続税・贈与税の課税拡大。(江夏正敏×小川 佳世子)【言論チャンネル】
”ビールのね税金ってありましたよね。で、元々ビールの税金て高くて、あと発泡酒の税金、あと第3のビールということで、麦芽以外から作るですねビールというものが発明されまして、そこの税金安かったんです。で、要は、税金を安くするためにビール会社はですね、なんか、えんどう豆とかからビールを作ってですね、第3のビールとして売り出して、安かったのでみんなやっぱりそっちに流れていったんですね。なので、税金が入らなくなるんじゃないかってことで、結局、えんどう豆のビールも発泡酒も同じぐらいの税金になって、今また、ビールの税金を下げて・・。なんて言うんですかね、発泡酒と第3のビールの税金も結局、同じになっていたんですけれども、こんなんだったらですね、最初からビールの税金上げすぎないでいただければですね、日本の酒造メーカーは、このえんどう豆のビールなんか作ってる間にですね、もっと美味しいビールを作る方に企業努力ができたはずなので、本当にこのような税金っていうのはですね、国民の経済の活動っていうのを歪めるな・・、ということをちょっと感じております”(再生15:43頃より)
製造業こそ国の根幹「ものづくり大国」日本を取り戻そう【幸福実現党NEWS(172号)解説映像】
”トランプさんが第1期目の時にね経営者を集めました。「何してほしいか」って聞いたら、もう世界的企業にね、そしたらね、もう一言「何もしないでほしい」って。これが経営者の本質なんですよ。政府はいらんことするなって。もうやりたいことが山ほどあるんじゃと。今だったら、AIとか使いながら自動運転とかね、ええ。もう中国なんかある意味やりたい放題だからね。だからむちゃくちゃ発展するんですよ。ある意味。で、民主党政権とか、日本もそうだけど、あれしちゃいかん、これしちゃいかん、ドローンも飛ばしちゃいかんとか、全部やると、全部中国にやられますって。ええ。やりたいんだけどもやれないって。ええ。もっと自由にさせてくださいって。これが、発展する根本なんです。だから規制緩和と、あと、税金が安い方が投資できるお金も増えるからね、ま、そういうかたちで言ってます”(再生15:00頃より)
【前編】トランプ大統領の「信仰心」と「小さな政府路線」「小さな政府、安い税金」を実現する特別セミナー(江夏正敏)【於:大津市民会館小ホール】
”(澁)例のベトナムがですね、もうついに、私有財産を認めるというようなことをですね言い始めたんですよ。で、結局、もうあの社会主義という、まぁなんていうか、外枠だけは言ってますけれども、(里)一応ね、看板を出してますもんね。今もね、社会主義と (澁)はい。それでま、特にですね、あの土地の私有化、これは始めるそうです。ということは、もう完全に資本主義化になるんですよね。ですから、もうそれを見習えよと、私は中国共産党に言いたいですよね。もう、ベトナムのほうがよっぽど先行ってますね、あの中国共産党より”(再生18:45頃より)
日本の銀行が危ない!?習近平による〝小学生並みの経済政策"が日本に与える影響とは~シリーズ「中国は今」(ゲスト:澁谷司氏)【ザ・ファクト】
”(渡)何よりもあとは国防費を増やしていくっていうことは、経済成長しなきゃいけないので、その減税とその規制の改革っていうのをやって、きちんと経成長していかないと強くなるわけないですよ。結局、中国の軍事力が問題になっているのは、中国は経済成長したからですよね。その間に日本が経済成長しなかったからでしょって話なので、経済成長がその大前提だっていうことになると思います。(畠)増税しないで経済成長で防衛費を賄っていくというのが理想的な・・ (渡)ちょうど昨日ですかね、日本の税制改正案が通って、今年すぐって話じゃないんですけど、少し先からもう法人税とタバコ税が増税されるということが決まったんですよ。でもう一つ、これって所得税を増税するために前振りなんですよこれね。なので、防衛増税をするって言ってんですよ日本政府は。で、防衛増税をするっていうのは北朝鮮みたいな発想なんですね。つまり、経済を犠牲にして、防衛に傾けるって話なので、あの、防衛費を増やすて言っているのはそういう増やし方じゃなくって、経済成長して、そして防衛費を増すっていう形にしてくれませんかっていうのは僕は思いますよね”(再生23:18頃より)
トランプ関税の狙いは中国潰し。円安批判と防衛費3%要求、日本はどうする?(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏②)【言論チャンネル】
”(木下斉著「凡人のための地域再生入門」を)読んでいて思ったのが、やっぱり税金っていうのは、結局のところ人のお金なんですね。初詮は人のお金って言うべきでしょうか。え、身銭切っていないっていうところなんですね。だからやっぱり、そのことによって、やっぱり何て言うんでしょうか、結局のところを身銭を切っていたらそのリスクっていうのはもろに自分に来ますから、もう本当に必死なわけですね。これがもう本当に当たるかどうかっていうのが、もう人生かけてじゃないですけども、本当にそういう形でやっていくわけですね。しかし結局、人のお金で返す必要もないお金でとかっていうふうにしてやっていく時に、いろんな問題が起きるんだなぁと。で、税金に群がる人々とかがやっぱり出てくると。なるほどなぁと思ったんですね。で、名ばかりのコンサルとかもやっぱり出てくるらしいんですね。いや、こう税金に群がるっていうのは、やっぱりこうやって起きるんだっていうようなことが結構リアルに書かれています”(再生2:08頃より)
名店は路地裏にある~大きな政府による地方活性化の限界【曽我周作 -LEARNING TODAY- 】
”(松)主に大学ですけれども、教育の質が落ちることは、まぁあのパッと皆様も思うと思うんですけどもね。ま、無料の教育ですからね、教員も学生も手を抜くのは見えますわね。で、それ以外にも、やはりあの、国家予算って決まってるので、今まで大学に投入してた研究費とかを少し削りますよね、無償化されて授業料を政府が補填するんですから。で、授業料も絶対上げることはできなくなって、定員も少なくなって。要するに、教育に本当に投資すべきとこにはされなくて、無駄金になっていくということで、教育の質は落ちるであろうと。ですから、教育の質を上げるためにはですね、もう大学を逆に淘汰して、あの自由競争にして、潰れるところは潰して残るところを残すしかないんですよね。(釈)自由化っていうですね(松)自由ですね。今逆にもうあの大学作りすぎちゃって、あの潰そうにも潰せないんで、もう税金投入して延命させようと(釈)ま、ゾンビが・・(松)ゾンビ大学ですね。でまた天下りの確保しようと、ま、そういうことですから、あの、無償化をまるでいいことのように考えるのは極めて危険ですよね”(再生12:37頃より)
松坂桃李・TBS『御上先生』にも教えてあげたい。政府の教育改革はなぜ常に失敗するのか。 奥に潜む家族破壊の思想。(泉聡彦氏×釈量子 対談②)【言論チャンネル】
”(泉)2010年、あのちょうど民主党が2009年に政権交代した翌年ですね、高校無償化というものが始まっておりますね。高校の公立の授業料が11万8800円なんですね。で、公立についてはそれは取らないと。で、私立に通ってるご家庭には、それを助成するということで、11万8800円を差し上げる。(釈)いわゆるこれ、公立学校の授業料相当額という・・(泉)相当額をですね、私立にもあげるとことですね。はい。で、所得制限がないということがポイントで、どんなにお金持ちでも助成すると。しかもあの低所得世帯は1.5倍とか2倍にすると。で、自民党はですね、当時それはですね、バラマキだということで批判する側だったんです。所得制限ないのはけしからんというのが自民党の立場でありましたね。で、これについては、大川隆法党総裁もですね、「志を崩さない」というご法話の中で「バラマキである」というふに。授業料を、もちろん低所道の家庭にはですね、少し援助するのはやむ得ないとしても、なぜ払える人の家まで無料にするのか。これは、選挙用のバラマキであると、そういう風に反対を示されておられます”(再生5:01頃より)
松坂桃李・TBS『御上先生』でも触れられない教育無償化に秘められた闇。バラマキを党利党略に用いた政治家の末路。(泉聡彦氏×釈量子 対談①)【言論チャンネル】
”(佐)給食費もですね、本当に困ってる方にはそれなりの支援がもうすでにありますので、それをこう一律にですね、払える方にも無償にしますっていうことでやってしまう・・(曽)いや、あれおかしいと思いますね(佐)もうそれだけ税金がかかりますんで・・(曽)いや私も小さな息子と娘がおりますけど、給食費かかってますが、当たり前だと思ってます。だから、タダでご飯食べさせてくださいみたいなのって、払えるのに払わないって、ちょっとこれはおかしいだろうって。で、結局税金で補われることになりますからね。(佐)無償っていうと聞こえがいいんですけど、税金で負担をしてるっていうことをですね・・(曽)税負担っていうことですよね(佐)税負担っていうことですよね。(曽)で、税金誰が負担してるの?って言ったら、ま、結局国民の側になるわけで、だから例えば、地方の方に収める税金と国に収める税金がありますけど、結局、どっちでも一緒なんですよね、国民側からすると。でもなんかこう聞いていますと、給食費とかも「国に、国で無償化してくれ」みたいな話が地方議会で出てるって聞きますけれども、どうですか?(佐)そうですね、だから、考え方として、その国が出す税金も、我々の納めた税金なんだっていう考えがですね、どっかへ飛んでしまって、あの、自分の自治体からお金が出なければいいっていうですね・・(曽)そんな感じありますよね(笑)はい、なんかちょっと、なんか考え方がおかしいな・・みたいなところは感じるところがありますよね”(再生11:13頃より)
【地方議員のホンネ。】元・ケアマネジャーが目指す!「小さな政府・安い税金」を実現する 地方自治体のあり方とは?(埼玉県東松山市)≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”働いてもどうせ手元に残らないからということで、お金をばらまいてくれる政党に皆なびいていってしまっている、それが現状ではないでしょうか。今ある日本の政党の中で、小さな政府、つまり税金を取らずに私たちの手元に残して、そして政府は必要最小限の機能にしましょうというふうに言ってる政党さんは、残念なことに1つもございません。しかしアメリカにはあります。それは、トランプ大統領の共和党がそのような考え方でございます。ですので皆さん是非、これからアメリカがどうなっているのか、どうなっていくのか、よく見ていただければと思います。え、幸福実現党が訴えていることが、このアメリカの政治の中で実現していく、そのように考えていただいても結構かと思います”(再生2:35頃より)
国民の幸福を考える政治を 札幌南・澄川駅前街頭演説 2025.2.8
”皆様、今ですね、皆様のお給料のうち税金と社会保険料と称して、どれぐらいのお金が取っていかれているかということをご存知でいらっしゃいますでしょうか。なんとですね皆様、給料の約半分50%、今の日本では税金と社会保険料で取られていっております。ということはですね、皆さんがお金を、例えば100稼がれたとしても、そのうち50しか手元に残らないということでございます。そしてその50のうち皆さんその中から少しずつ貯金をされているというような状況でございます。これ1970年、生まれていらっしゃらない方もいらっしゃるかと思うんですけれども、今からま55年ぐらい前ですかね、1970年の時はなんと、この税金と社会保険料が20%だったんですね。私たちの給料から取られるのは20で、80が手元に残っていた。ですのでその1970年代のことご存知の方はですね、「あの頃は景気が良かった」っていうふうにおっしゃると思うんですけれども、それは景気が良かったのもあるかもしれませんけれども、皆様のお手元にたくさん、今よりもたくさんですね、お金が残っていたということなのでございます”(再生0:31頃より)
政府のバラマキのための増税を止めよう 札幌北・麻生交差点街頭演説 2025.2.5
”(小)これはちょっと想像ではあるんですけれども、走行税ですね。よくヨーロッパなんかで今導入されています走行税みたいなものが取られるんじゃないかなという危惧が・・(江)いやもその議論がありますね。(小)はい議論がありますので、大いに危惧がされるところでございます。(江)大反対です(笑)(小)はい、とんでもない話でございまして、元々ですねEUの中では、要はあのなんて言うんですかね、そういう国境を超えて行き来できるので、ガソリン税とかもですね、取ってもですね、1つのところで取って別のところに行って帰ってくるとですね、途中のところで取れないので、それで走行税を取ろうっていう話になったんですけども、これを日本でも応用してですね、走った距離に税金かけようっていうんですね。これ、経済活動を止めますよね。(江)地方の人とか運送会社、激怒ですね。(小)もうそれはもう大変なことになります。あとあのGPSなんかつけますので、監視社会にもなりかねませんし、これもとんでもないです。そもそもですねガソリン税自体だって、あの、距離走ったらたくさんガソリンいりますし、高速道路だって距離走ったらそれだけ高速道路代高くなるので、これ自体もすでに総合税だっていう人たちもいるんですよ。で、これに加えてさらにに税金ですね、かけるってなったらですね、もうかなりこう地方衰退ですよね。あのまず田舎の方に車で来てくれない人たちがいますっていうことになりますし、とにかくあの経済活動を止めかねませんので、恐ろしい話があるのかなというふうに思います”(再生9:42頃より)
【税制改正大綱シリーズ第4弾】地方創生どころか地方衰退につながる税制改正大綱(江夏正敏×小川佳世子)【言論チャンネル】
”「政府が(減税)これやったけどお前ら(賃上げなど)やってくれなかったら罰則的に(税金を)上げるぞ」みたいなね、「苦しめてやる」みたいな。「だからもう強制的に(税金を)あげろ」みたいな、この発想自体が、もう何回も言うけど社会主義的、共産主義的、全体主義的発想で、こういう発想では経済は沈んでいくんです。これが分らんかな!?っていうことを幸福実現党はいつも言ってるんだけど、これもろに(税制改正大綱に)出たね。しかもここまで露骨に書くっていうのは、よっぽどや!なんなんだこれは!と。ここはねクローズアップしてね国民の皆さんにね、道々で、「こんなこと言ってます。こんなこと言ってますよ」っていうことをね言いたいぐらい。もう何なんだ!?っていうことよね。うん。だからもうその根本はね、エネルギー高いんですよ。税金高いんですよ。社会保険料高いんですよ。そして将来がこのまま行ったらお金刷りすぎてね、虚業っていうか、なんかあの借金肥やして、これ行くと危ないなって。なんかあった時に、お金持ってないと危ないぞっつってお金使わないのよ。うん危なくて。ええ。だからそういう意味では企業の社長さんとかね、経営者の方がお金使いたくなるような、そういう施策を打ちなさいよ。なんで人のせいにしてんだよって。甘いよこの減税幅も。こんなぐらいでダメだったって言うなよ。中途半端なんだよっていうとこをですね是非ともあの言いたいね”(再生6:17頃より)
【税制改正大綱シリーズ第3弾】法人税引き上げたい政府の本音、防衛の名目で法人増税は必要か?(江夏正敏×小川佳世子)【言論チャンネル】
”(曽)そもそもこの「交通税」っていうのがこう議論されてるんですけど、これってなんかあの、民意は問われたことあるんですか?(古)いやそれがですねあの、県は、「問うてる」と言うと思います。っていうのも、参加型税制っていうものを打ち出して・・、あの、迷惑な話なんですけど(笑)、あの県民みんなで参加してこの「交通税」の議論をしますっていうような、あの、たて付けというか、参加型税制っていうので打ち出してまして、例えばあの、県民アンケートですとか、交通アンケート、県民トーク、あと県民フォーラム、パブリックコメント色々、令和4年ぐらいから流されておりまして・・(曽)あ、なるほど。なんか、いろんなこうイベントを通じて議論してますよみたいな感じですね。(古)はい。ていうのもま極めて一部の意見っていうことはやっぱり否めないと思うんです。(曽)でしょうね。(中略)そもそもその今活動されててね、その交通税の話をこう市民の方にした時に、みんな知ってますか?(古)そうなんですよ。「私、知ってるよ」って言った人にあったことが・・・(曽)そうですか(笑)”(再生9:06頃より)
あなたの街は大丈夫?国民に新たな税負担!「交通税」が導入か!?≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”税金のお話や社保険料の話、これがですね今私たち、お給料の半分ぐらい取られてしまっているんですね。50%ぐらい税金や社会保険料で取られている。ま、このような状況になりますと、若い世代では子育てもできないし、子供を増やすといっても、こども家庭庁ができたとしても、1人だって子供が増えていない。ま、そういうふうな状況でありますので、「何とかしないといけませんよね」というふうにお声がけをするんですけれども、先日私は、そのようにお声がけをしたところですね、ご高齢の女性の方にこういうふうに言われました。「もう老い先が短いから、税金の話とかよくわかんないし、政治はよくわからないから関係ないのよ」っていうふうに言われたんですよね。ただ、そういうふうに思ってらっしゃる皆様に私としてはお伝えしたいのがですね、「そんなことはないですよ。この政治というのは1人1人、誰1人として逃れることができないんですよ。だから皆さん、是非関心を持ってください」ということをお伝えしたいと思うんです”(再生2:33頃より)
新しい税金「宿泊税」の見直しを 札幌北・麻生交差点街頭演説 2025.1.29
”政府効率化省の設置。ま、これはイーロン・マスクさんがそのトップに立って、これが、アメリカ政府の支出を減らすということです。なぜそういうことをするかっていうと、アメリカという国はそもそもイギリスの圧政から逃れて、個人の努力によって幸福な社会を作る、これを目指して作られた国家である。しかし、政府が大きくなったら、どうしても個人の努力が税金という形で蝕まれる、これを防ぐには、政府を小さくしていくしかないんだと。ま、こういう意味では、伝統的な宗教的努力と、その先にある繁栄が一致した考え方が「小さな政府」というものに結果としてなります。これをトランプさんは今回「常識の革命」としてやるんだということで、政府効率化省を作ったわけです。ま、このように見てみるなら、非常にですね、今回のトランプ大統領就任演説も、その後にやってることも、非常にこの「常識の革命」という形で、実は、宗教の復活、あるいは信仰の勝利が進んでいるとも言えます”(再生5:40頃より)
トランプ大統領の政治哲学「常識の革命」とは。~オバマーバイデン型リベラルズムと多様性の終焉~(里村英一)【言論チャンネル】
”(小)(減税して)円安が進んだり物価高が進んだというふうになったら、これあの減税効果を打ち消しちゃうので、やっぱりあの、そもそも政府が大きすぎるというかですね、政府が大きすぎるから、なかなか減税ができないんですよ。だからその、元々政府が大きいこと自体がまず問題じゃないかっていうのが、やっぱりあの幸福実現党ですね。(中略)(江)だからね、減税を言ってる政党はねうち以外にもあるにはあるんですね。(小)はい、ありますあります。(江)でもね、ポイントは「小さな政府」を言ってるかっていうところが極めて重要。(小)はい。もうそこを言ってるところはですね、他にないんじゃないかと思いますね。(江)あの安い税金。小さな政府、安い税金をセットっでと言ってるのはうちしかないんです。(小)はい。それは間違いないです。(江)うち、責任取ろうとしてるんで。ええ。あの、「できるんですか?」ってよく言われますね。いやいや、アメリカのトランプ大統領見てくださいよ。ま、これからですけど、やっぱりあれぐらいの意気込みでやらないと減らないです。(小)(トランプ大統領は)政府効率化省というのを作っちゃいましたけども、国家予算1/3ぐらい減らすっていうんで、凄い、凄まじいですよね”(再生12:10頃より)
「103万円の壁」引き上げでどうなる?国民に新たな負担を強いる隠れ増税とは?(江夏正敏×小川佳世子)【言論チャンネル】
”皆さんこんにちは。只今、内閣府石破総理大臣に対しまして、「小さな政府・安い税金」の実現を求める要望書を提出してきました。これから国会が始まります。税制改正大綱を元にですね、ま、様々な議論あるんですけど、基本的には増税路線だと思います。もう今、物価高、もう色々ね、エネルギー高、大変です。もうこれ以上国民の皆様にね、もう苦しみを与えたくない。もしくは、減税して、小さな政府をして、もっと国民の皆様が豊かになるような、そして、その豊かさの中に税収が増えるような方向に、是非とも国は舵を切っていただきたいということを願って提出してきました。どうか皆さんもですね、「小さな政府・安い税金」を実現する月間がこれから2月始まりますので、共にこの声をあげていきたいと思います”
(再生0:00頃より)
内閣府へ「『小さな政府、安い税金』の実現を求める要望書」を提出
”(江)税制改正大綱というものでございますね。(小)はい、そうでございます。じゃぁまずこの中(日本の税制改正大綱の論文の中)、早速見ていきましょうかね。このまず1ページ目なんですけれども、「税は国家なり」ってこういう言葉から始まるんですよ、これどうでしょうかね?はい。(江)ちょっとこれいつもと違うんですよ。なんだこりゃ?という、いや、笑っちゃいかんですね。「税は国家なり」、私はね、「朕は国家なり」ってね、知ってます?あの、フランスのルイ14世、王様のね「私が国家です」と、まぁ居丈高にですね(人に対して威圧的な態度をとるさま)、まぁ、言った記憶があるんですけど、まぁ、 「鉄は国家なり」もね、よく聞くですけどね、「税は国家なり」、言うんだなみたいな・・。私の印象ですよ、上から目線んだなぁと。(小)いやあの、同じことを感じました。はい”(再生5:03頃より)
物価高・エネルギーの高騰…日本の経済を歪める「税制改正大綱」を斬る!(江夏正敏×小川佳世子)【言論チャンネル】
”日本はですね、民間が凄くてですね、個人の金融資産とかですね、企業の内部留保は凄い世界一あるわけですよ。だからこれが10%でも動けばもの凄い景気は良くなるんですよ。で、なぜ動かないかっていうと、将来に不安があるからです。お金は将来に不安があるから貯めてるんですよ。だから企業だっていつそういうね、やばい状態が来るかわかんないから内部留保している。個人だって、老後とかいろんなものに対してそういう金融資産を持って備えてるわけだから。だから政治が1番やるべきはですね、国民に明るい未来と希望を持たせることであって、数字をいじることじゃないですよ、絶対に。それがトランプさんはやれたから当選したんですよ。トランプさん、それがアメリカの有権者の心を掴んだんであって、数字なんか言ってないですよ。うん。それは、アメリカ国民にですね、Make America Great Againでしょう、あの一言ですよ。夢と希望を持たせることが今大事なんです。そんなマスコミもないし、そんな政治家もいないからこう、今は闇なんですよ。ほんと、必殺仕事人に来てほしい(笑)”(再生13:52頃より)
【トランプ就任直前・完結編】「トランプ“最後”の4年、ウクライナ・NATOの運命、日本は更なる増税?...」2025年 トランプ新時代を「経済」の観点から大胆予測!【ザ・ファクト】
”大川隆法総裁は著書「経営者マインドの秘密」の中で、「政府が大きくなると無駄な仕事がとても多くなる」と指摘し、さらに次のようにも述べています。「大きな政府というのは必ず独裁化するし強権化する。また、そこからお金を飴を撒くようにバラまいてもらって生きていく国民が増えれば、必ずそれは奴隷化していくことになるので、堕落するのです」。え、実際公的年金制度では、政府は後先のことを考えずに年金を大盤振る舞いしただけでなく、国民から預かったお金を保養施設などの建設に使って大赤字を出して目減りさせました。ま、その結果ですね、今の中堅世代以降はですね、若い世代は、自分が払った年金よりも将来年金として受け取る額が減ると見込まれています。ま、そのような失敗を覆い隠すため、政府は1人でも多くの人を年金制度に加入させようとするなど、ま、次から次へと国民の負担を増やす施策を打ち出してくるわけです。また国民の側も、これだけ税金や社会保険料を払っているのだから、「年老いた親の面倒は政府が見るべきだ」と考えるようになって、家族の絆が希薄になっていきます。ま、このような悪循環を食い止めるためにも、政府の仕事を思い切って減らす必要があると幸福実現党は考えています”(再生10:53頃より)
高くて複雑な税金の制度 国民を豊にするのは『小さな政府、安い税金』【幸福実現党NEWS(170号)解説映像】
”(鈴)日本の、いつまで国内産業を保護するのかっていう農業のような発想だと、日本は世界から置いていかれるわけですね。農業見ればフェアでないっていうのが一発でわかるわけですから。(里)ま、それをひいては最後は米不足問題にも繋がってきますよね。結局、自由経済を無視してやってきた、これがあなるわけですよ。ま、2025年、今年はもっと米不足問題は先鋭化すると言われてますもんね。(鈴)そうなんですよ。で、私の知てる農家はですね、「米が不足するのはもう5月に分かってた」って。ええ。それで、「そういうのをうまくやって今年は大儲けさせていただきました」って言ってた。つまりね、そのマクロで見てる人から見ればね、そんなの1発で分かるの。で、つまり日本人はね、マクロで見る能力が低いから、もうミクロの国内の問題だけで捉えるんで、マクロで見たら・・”(再生14:47頃より)
【前編】「乱気流の時代、米中 貿易戦争、日本に迫る“第二の開国”...」2025年 トランプ新時代を「経済」の観点から大胆予測!【ザ・ファクト】
”(2025年1月15日)ただいま内閣府を通じまして内閣総理大臣石橋茂殿宛にですね、バラマキは増税のもと、消費税減税による景気回復を求める要望書を提出させていただいてまいりました。全国の皆様の一筆一筆、北海道始めですね、有志の県が中心ではございましたけれども、お力をいただきました皆様、本当にありがとうございます。幸福実現党は引き続き、小さな政府・安い税金の実現に向けて、皆様の暮らしが本当に豊かになりますよう、引き続き精進してまいります。ありがとうございました”(再生0:00頃より)
内閣府へ「バラマキは増税のもと 消費税減税による景気回復を求める署名」と要望書を提出
”(河井さんが言う行政の400ものたくさんの事業を)公務員の皆さんも意識ある方は「これ無駄です」という、なんか心ある方もいらっしゃるんですよね。逆にあの、400あったらですね、あの公務員の皆さん、役所の皆さんの手が回らないと・・。法則がありまして、あの、「役所は肥大化していく」っていう法則なんですよ。ええ。だからあの、自分たちの権限が増えていく方向に必ず行政は大きくなっていくんです。ただあの、大きくなってくると人員が足りなくなる。でまた、人員要請するんですよね。結局大きくなっていくんですけど、これを監視しなきゃいけないのが、議会であり、市民なんです。だから、行政は肥大化していきます。これは知っといてください。だから無駄を省くということをちゃんと言っとかないと、どんどん大きくなって税金が投入されますよっていう1つの事例ですね”(再生2:02頃より)
バラマキ型の地方創生は更なる増税を招く。勤勉の精神で社会に富の創出を。(小さな政府安い税金推進本部長・江夏正敏×推進議員連盟代表・河井美和子 対談③)【言論チャンネル】
”(釈)手取りが減ったということで、今、日本の政治は100何万円の壁っていうあの複雑怪奇なですね議論がずーっと続いてるんですけど、これ真実哉先生・・(中略)(鈴)何かっていうとですね、要するに、その税金の、そのなんていうかな、控除の問題ではなくて、税率が高すぎるんであってですね、この高すぎる税率をなんとかすることのほうが、ま、要するに減税することが大事であって、控除なんてのはテクニックの小さな問題であってね。だから、給料が増えて生産性が向上すれば、その、103万円なんて、小っちゃなことなんだよって。そんなことが話題になってるくらい日本人は、もうその志の低い民族だなと思いますよ”(再生24:13頃より)
【新春対談】信仰心と勤勉さで繁栄を切り拓く!2025年は乱気流そしてサバイバル時代へ突入?日本経済復活の鍵を探る。(鈴木真実哉氏×釈量子)【言論チャンネル】
”(江)この無償化っていうのは、教育無償化は幸福実現党は反対ですよと。内容ですよと、というところはあるんですけどね。ま、そういう意味ではなんか、このままでいいんですかねって。このまま全部が、うちも無償化、うちも無償化、全部無償化って言ったら、全部これは日本国民が国家公務員になって社会主義、共産主義の国になって、昔のソ連になるよって。国は潰れるよっていうことを言いたいんですよ私達は。それはもう国が潰れて、みんなが不幸なるから、いやその、発展もしないしって。でもそれが今の力学が働いて、どんどんそれが広まってるっていう、もうウイルスが広まるように私から見たら広まる。ウイルスってもう言っちゃいますけど、ま、本人も意図せずにそうなっていくんですよ。これがねやっぱりもう耐えられないですね。もうだから推進本部(幸福実現党 小さな政府・安い税金推進本部)作ってるんだ、議連を作ってるんだということなんですけどね。(河)一度これは無償化してしまうと、元には戻せないっていう、そこがもう本当にあの難しいところだと思います。(江)これはね、元に戻す時は血を見ますよ(笑)”(再生6:05頃より)
無償化・給付金・インフラ補填で増税スパイラル。地方から上がる減税の声。安い税金の実現を。(小さな政府安い税金推進本部長・江夏正敏×推進議員連盟代表・河井美和子 対談②)【言論チャンネル】
”2024年度もですね皆様のご支援ご協力、本当にありがとうございました。昨年は様々な活動をしていく中で、8月の末にですね、小さな政府・安い税金推進本部を立ち上げまして、ま、思いとしてはですね、日本の国民の皆様にまぁ今の増税、ばら撒き路線だと、日本の未来はないよと。小さな政府、安い税金の方向に日本の豊かさ、希望があるよということをですね、なんとしても伝えたいなというスタートを切ったということなんですね”(再生1:03頃より)
税金に頼らないクリエイティブ発想。菊川市と海津市の地域再生の取り組み。(小さな政府安い税金推進本部長・江夏正敏×推進議員連盟代表・河井美和子 対談①)【言論チャンネル】
”(アメリカでは)トランプ大統領の話もあって、異例の速さでですね今、閣僚をこういう人で行くんだっていう名前が、人事が出てきておりますけど、イーロン・マスクさんをですね責任者に据えてですね、官僚主義を解体して規制を、無駄な支出をカットするということで、選挙中でしたけれども何百兆円という額をカットするということも言っておられて・・(中略)教育省をたたむということを言っておられるんですよアメリカで。だから解体するというイメージを日本で考えると、文科省を解体とかね、この省庁丸ごとですねたたむということになったら、こういうインパクトは大きいですよね。あの、日本は、新しい省庁をつくることが政治のやってる感ってなりますよね。こども家庭庁とかね、増えて増えて。で、何やってるんですか?っていったら、子供は減ってるわけですよね。(中略)そういうのをたたんでいくとすとですね、こども家庭庁の1年間の予算どのくらい使っているのかというと、6兆円ぐらい使ってる。文科省だってやっぱり5兆数千億円ぐらいですかね。なので、こういう省庁をざっくりやめますっていう、こういうですねイメージを、日本で持てるようになるかどうかはトランプ大統領の手腕を見ながらですね、日本人にも「ああ、こういう考えがあるのか。やり方があるのか。確かに・・」っていうのをですねイメージしながら、ま、今までなんでもかんでも国にやってもらいましょう。問題がある度に、規制を求めてきた国民の心の中をですね変えていく仕事っていうのは、幸福実現党は、「考え方を変えましょう!」っていうのをやっていきたいですね”(再生8:15頃より)
【大川隆法・著『経営者マインドの秘密』発刊!】幸福実現党 釈党首に聞く「幸福を実現する国家経営」とは
”国民の税金が減る時には、「財源どうするんだ」と騒いで、増税する時には全く私たちの了承はなく税金を取っていく、社会保険料を取っていく、こういうですね政府のことを何と言うかと言いますと、「大きな政府」というふうに言います。大きな政府というのは、政治家とか役人とかがですね大きな権限を持って、私たちの税金とかこういうものをですね、どんどん取っていくと。それをどんどん集めて、そして自分たちが配りたいと思うところに配っていく。「給付をしますよ」「補助金を配りますよ」ということで配っていく、これが大きな政府でございます。「お金がもらえるんだったらいいじゃないか」と思われる方、いらっしゃるかもしれませんけれども違います。私たちからたくさ税金を取って、そしてそれを配る時、たくさんの事務手数料がかかります。人件費がかかります。無駄なんです。無駄なことにたくさんお金を使っているんです。そしてそれが本当に日本の経済の成長につがるならいいんですけれども、全くそうではない”(再生4:08頃より)
『小さな政府、安い税金を』政府の無駄仕事をやめさせよう 札幌西(琴似)街頭演説
”官民の比較っていうのも大事なところだと思うんですよね。民間の平均給与は432万円。国家公務員の場合は678万円。200万円以上差がある。消費税増税した後も国家公務員の給料は上がり続けているということでね。これはちょっとやっぱり身を切ってもらわないといけないというのがありますよね。せめてGDP連動にして、GDPはなんか、横ばいだったら国家公務員も給料横ばいでしょうがないかなと。でも国民が豊かになれば、国家公務員としてね、政府としていい仕事をしたということなんで、連動して上がるみたいな、そういうのが大事なのかなと思うんですよね。公務員もやっぱり政治家も国民の代表ですからね、やっぱり国民と同じぐらいのアベレージで、やっぱり同じ経験をして同じ思いを持って、その国民の代表として現存しましょうっていうところに説得力があるんであってね、自分たちだけおいしい思いをしながら、まぁ国民は頑張れみたいな。増税して自分たちは知らないみたいな、江戸時代のお役人みたいなね、なんか悪代官にならないでいただきたいところですよね”(再生2:40頃より)
消費税10%増税で、年90万円損する【未来編集】
”この札幌の地は二宮尊徳先生のお孫さんであられる二宮尊親さんや、また二宮尊徳先生のお弟子さんであられるような方が来られて、そして開いていかれた地であるというふうにも伺っております。積小為大の精神、努力をしてコツコツと、そして成果を積み重ねていく。また、自分の収入の範囲内で、欲を抑えて、そして生活をしていく。そして大きなお金を貯めたら、それをまた投資をしていく、良きものに使っていく。利益が出たら、恵まれない人たちにも分け与えていく。そのような精神を持った方々が開いてくださったこの札幌、ここからもう1回、この国の政治と、そして、私たちの政治に携わる心を立て直していきたいと考えている政党(幸福実現党)でございます”(再生6:42頃より)
『小さな政府、安い税金』を考える月間 最終日 札幌市内街宣 2024.11.30
こちらのページもよろしければご覧ください
幸福実現党NEWS「税・財政・経済・社会保障 他」関連
YouTube動画「減税・経済成長」関連
アンケートにご協力ください
前のページへ戻る
トップページへ戻る