幸福実現党 和歌山

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財政・経済・社会保障関連

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”(西)「税を投入すると経営感覚がなくなる」というポイントだと思うんですよね。ドラッカーはですね、ま、『マネジメント』という本の中で、予算に依存すると優先順位をつけたり、特定の分野に努力を集中したりすることができなくなるというふうに言ってましてですね、このドラッカーの考え方からするとですね、やはりあの、ま、優先順位をこう税金を投入するとつけられなくなるんだと、あるいはもう陳腐化したものであったとしてもですね、もうこれ廃棄するのは難しくなるんだと(釈)一度始めたらやめられないっていう、なるほど。経営感覚を死滅させるっていうですね、そういうデメリットがあるわけですね。例えばですね、あの一般的には、「500円だからいいだろう」とかね、なんかよくあるじゃないですか、ちょっとずつだったらいいだろうみたいな、これってどうなんですか?(西)あ、そうですね。ま、フランスのモビリティ負担金も増えていったというのもあると思いますし、あるいはですね、再エネ賦課金っていのうはですね、まぁあの始まった時にはですね、標準家庭ではですね、一家庭あたりだいたい800円とかですね、そこからですね、どんどんどんどん膨れ上がって、まぁ今やですね、18000円・・(釈)うわー”(再生10:22頃より)
【滋賀発】交通税で県民負担1万円!? 新税の実態に迫る!全国波及の懸念も?(釈量子×HSU未来創造学部レクチャラー 西邑拓真)【言論チャンネル】

”皆さんもう直感では分かると思うんですが、例えば小さい頃ですね、お母さんから、「宿題やったの?」って言われたら、「今やろうと思ったのに・・」って。ええ。で、やんないでしょう。言われたらやらないですよね。うん。だから、あの社会主義っていうのは、一部のエリートが計画を立てたことを国民にさせるんです。面白くもなんともないよね。「はい、あなたは机を作ってください、椅子を作ってください」って、昔これ笑い話にありましたね、ソ連ね、ええ。椅子をね、あの1トン、あの、机を作れって、もう知っている人はいますよね。1トンですよ。1000kg。うん。そしたらそこのソ連の国民は何をしたかっていったら、1トンの机を1個作ったんです(会場笑)。だって指示が来たら、「1トンの机作れってきたんでしょう?」って。1トンの机100個作るより1個作ったほうが楽だし、1回きりで終わりだから、ええ。そんな、だから社会主義、共産主義、やる気が出ないんです”(再生0:49頃より)
トランプ大統領に学べ――自由こそ経済繁栄の鍵!【江夏正敏】

”半年ぐらい前ですかね、え、こういうセミナーをですね、四国は徳島ていうところで行いました。で、そこに行ってですね、始まる前に、あるそこの地域の責任者と話をしたんですね。そしたらね、その女性の方だったんですけど、「江夏さん、市長をぶった切ってください」と、物騒なこと言うんですよ。「えっ、何があったんですか?」みたいなね。もうはっきり言いますね、徳島は阿南市っていうとこがあるんですよ。ここの市長はですね、もう名前言います。岩佐さんという方なんですよ。もうだって公人ですから、え。「私が当選したら、10万円配ります!」ってやっちゃったんすよ。「ああ」って言いましたね。今皆さん「ああ」って言いましたよね(笑)で、当選しました。ええ、しちゃったんですよ。さぁ10万円配ったかどうか、配りました。ほら皆さん「ああ」って言ったね今。「ああ」って言いましたよ今(笑)。え、そのお金37億円。あ、また言ったな「ああ」って。ええ。37億円のうち、国庫からね確かね17億円ぐらい出てるから、え、阿南市の財政から20億円。だからえっと、皆さん「ああ」って言ったでしょ。いや、とんでもないってことですよ”(再生0:12頃より)
37億円の大出費!地方政治バラマキの現場【江夏正敏】

”(悠)あの、林さん(林芳正さん)がおっしゃってるところですけど、日本版のユニバーサルクレジットっていうのをちょっと導入しようみたいな政策が出ていて、ユニバーサルクレジットって難しい言葉だとは思うんですけど、なんかイギリスで導入されてる制度で、ま、いろんなこう、所得を引き上げるための給付だと思うんですけど、いろんな所得補助だったり住宅給付だったり、扶養のところに対する給付だったりっていうのを複合した社会保障といような形の給付ですかね、それを日本版でやろうとしてくるっていう。(曽)で、それやるためには、資産を完全に把握しないといけないっていうことですよね。(悠)そうですね。一定の資産以下の人に対象になるので、資産が把握できない限りは多分できない。(曽)絶対反対です。もうね、人それぞれの個人財産とかはね、国がもう集中的に見て管理できるっというか、覗き見れる状態っていうのは、僕あんまり好ましいもんだとは思えないです。(悠)で、日本はマイナンバーでそれができるかもしれないよっていう話が今出てるらしいですね。(曽)あなたが何、どれだけ何を持ってるか。悠さんがどれだけ持ってるか、紀代美さんがどれだけ持っていらっしゃるか、秀さんがどれだけ持っていらっしゃるか。(紀)ほっといてほしい。(曽)そうですよね。ほっといて。本当に。気持ち悪い”(再生7:43頃より)
「自民党総裁選争点について語る」ながら聴き幸福実現トーク第60回

”(悠)(宿泊税をやる意味は)よっぽど予算が困窮してるとか、そういうあれなんですかね、なんかそこって。(曽)うん、やっぱりね、地方、ま、限られたこの予算の中でやってて、「もうちょっと欲しいな」みたいなところは出てきたりとかしますよ。ただだから、その時にね、もう地域を活性化させてふつうの税収を上げて、だから、経済を良くして税収上げて、さらにサービス良くしてみたいな、そういう、あの好循環、善の好循環が起こるような方向で競争が起きるといいなと思うんですけど、だからその事例ってちょっと前にあの、リバティ(月刊雑誌)とかから紹介したと思うんですけど、だから日本ではそういう競争が起きないから残念だなと。(悠)そうですね。なんか新しい税金を作っていく競争は・・(曽)なんかあの、大きな政府競争ばっかりやるんですよ。それでばらまいたりとかっていう、いやちょっとその方向ばっかりかよ、っていう感じですかね。(悠)やっぱり増税ばかりされていくと今度は住む人が減っていったりとかして、逆にじゃあ税収が上がらないかもしれないっていう危うさだってありますよね”(再生4:03頃より)
「沖縄県が都道府県初!宿泊税の定率制導入 地方税の導入にストップを!」ながら聴き幸福実現トーク第57回

”日本がやるべきことをお話しします。それは、トランプ関税をむしろ追い風として、日本経済の足を引っ張っている細かい規制や重い税金の負担を見直すということです。トランプ大統領が日本に追加関税をかけた理由には、非関税障壁や米の輸入に関する不透明性が挙げられていました。この非関税障壁というのは、日本にアメリカの品物を輸出する時に障害となる関税以外の規制のことです。ま、例えばですね、アメリカが日本に自動車を輸出したくても、日本独自の厳しすぎる安全試験とかですね、環境基準というのが輸出のハードルとなって、ま、難しい、アメリカが輸出しにくいということがあります。また米に関しては1kgあたり341円という高い関税をかけて、輸入を制限しています。ま、こうした点がアメリカ側からは、日本は輸入を減らすために色々な制限を課していると見えるわけです。さらにトランプ大統領は、消費税も関税と見なすと述べました。ま、これどういうことかというと、アメリカが日本に物を輸出すると、日本ではですね、10%の消費税が課されるわけですね。その分、販売価格が上がるということです。ま、これは事実上、関税と同じようなもの、高くする効果が生じるというですね、ま、日本がアメリカに自動車を輸出する時には消費税はありませんので、アメリカからはこれは関税の1つであると見なされたわけです。もちろん日本として譲れない安全基準はあるとしても、これを機に、厳しすぎる規制を見直したり、政府の減量を前提に、消費税を思い切って下げたりするということは、日本の経済を元気にすることに繋がります”(再生11:05頃より)
トランプ関税を日米の結束を強め、日本が変わるチャンスにしよう《幸福実現党NEWS(177号)解説映像》

”ばらまいてばらまいてばらまき尽くして、アルゼンチン国民が、「これ、いかんのじゃないかな?」ってなって、ミレイ大統領っていう超自由主義が出てきたんですよ。で、恐ろしいのが、当選したんですよ大統領に。大統領に当選して、政府の無駄を省き、輪転機を止め、「ちゃんと働こうぜ!」って言ったらね、ペソが安定したんです。自分たちが働いた通貨で、財産がね保てるようになっら皆さん嬉しいでしょう。そして物価も安定してきたんですよ。アルゼンチン今、経済がむちゃくちゃいいです。これが日本に起こる可能性あるんです。残念だけどこの参院選の結果で、お金刷ったりばらまいたりして、もう年金も貯金もバーン!って無くなって、それでも刷りまくって、釣りまくって、日本国民が、はぁーー!みたいになった時に、幸福実現党があったねってなるかどうかは私たちの努力次第。私たちは「真面目に働こう!」って。ええ。しっかりと付加価値を作ろうって。価値あることをやろうって。お金を刷って左うちわ、あるわけないですよ。ないからそんなの。そんなうまい話あったら本当に何度も言う、全世界で刷ってます。ええ。真面目に働くって。自助努力とか勤勉に働くっていうことが、一番経済の根幹なんです。いいものを作るって、知恵を出す、汗を出す、これをやらない限り日本の製造業は復活しません”(再生3:22頃より)
日本経済の復活の鍵――アルゼンチンの逆転劇に学べ【江夏正敏】

”(杉)「GX、グリーン成長です。太陽光入れれば経済成長するんです。脱炭素と経済成長は両立するんです」って、なんじゃそれ?みたいなことをね・・(江)いや、これね、脱炭素は経済成長ならね、炭素税取らなくていいです。あの、カーボンプライシングもいりません。だって発展するんでしょ?でも、税金取ってその排出権やり取りしてまたお金出したりすると、元が取れなくなって、これ、成長でもなんでもないですよ。もうこのように矛盾があるのに、それがなんか「成長戦略です――」って言ってる。(杉)太陽光だってね、そんな、成長するなら補助金はいらないはず。(江)いらないですよ。自立的にやってください。(杉)今や火力は1番安いし、従って補助金をくれって、なんだかよく意味がわからない。(江)(笑)もうね、やっぱり日本は合理的な精神がないんじゃないですか?(笑)(杉)本当ね、役所はひどいですよ。だって民間企金だったら、バカなことやってたら潰れるでしょ。役所は潰れない。無駄遣いすればするほど予算が拡大、こういう状態”(再生7:58頃より)
GX投資は誰のため?政府が進める150兆円投資の正体( 杉山大志氏×江夏正敏)【言論チャンネル】

”お金刷って経済が良くなるんだったら、全世界の国々でお金刷ってますからね。もうね、普通に考えてください。アフリカの、もう発展途上国、南米の発展途上国、もしこの、れいわさんや参政党さんの経済学が正しければ、全世界で刷ればいいんです。やってないでしょう。インフレになるから”(再生0:00頃より)
インフレで資産半減も ― れいわ&参政党の経済政策は危険?【江夏正敏】

”もし今後、健全財政の視点なきバラマキを行えば国債に対する信用が失われ、日本の財政は火の車となってしまいかねません。日本の財政には、無責任なバラマキを行う余力はもはや残されていないと言えるでしょう。今インフレを鎮めるために政府が行うべきは、バラマキを行うのではなくむしろ無駄をカットすることでありサプライサイドを強化することに他なりません。サプライサイドを強化する、例えば、日本の製造業を復活させて、国際競争力の高い製品を作り国内外に売ることです。そうすれば、雇用増や給料アップにつがり、国民生活の豊かさにつながることになります。そのためには、要らない規制は撤廃すること、あるいは、脱炭素政策を止めて原発を推進するなどして電気代を引き下げたり、あるいは、インフレや増税をともなわない減税で、企業が日本で物を作るコストを低くするという政策が必要です。その前提となるのが、やはり「政府の無駄な仕事をなくし、大きな政府を小さな政府にするという考え方」ではないでしょうか。大川隆法総裁は、『成功を掴む発想法』の中で、「私は、(中略)国とか地方公共団体に、だんだん予算を上げていくよりは下ろしていったほうが、そちらのほうは小さくしていって、だんだん民間の会社や、あるいは個人のほうに使える金を豊かにしていったほうがうまくいくというふうに基本的には考えております」とされています”(再生5:01頃より)
トランプ圧力で利下げに踏み切る米FRB。「悪いインフレ」が進行する日本。更なるバラマキで経済は崩壊寸前?国民の生活を救う解決策とは≪Truth Z(トゥルースゼット)≫

”(主業農家 高崎克也氏)この減反政策っていうのが1970年から始まってですね、強制的に「半分作るな」と政府がいきなり言ってきたんですね。だけどその減反政策に参加しなかった県もあるんですよ。全国一律に減反に参加したかたというとそうでもないんですよ。3県、あの3県ほど私が知ってる中では減反政策に参加してません。だからその政府の考え方としては、1500万トン、多すぎるから700万トンクラスで、半分減らそうっていうことで、強制的に減反政策させられました。これはもう社会主義そのものでですね。もう、国が決めたことをやりなさいと。自由が全くない中でやらされたっていう感なんですよ。で、じゃ諸外国はどういう対策をしてるかっていうと、減反政策ではなくって、自給率130%とかやって。で、100%を消費して30%には逆ざやで政府が買い上げて、責任を持って価格保障をしようということで、あの国の予算を使って食料安保をやったっていう。日本の場合はもう、あの強制的に「半分作るな」っていうことできたから、農家はもうやる意識がなくなってきたっていうか、自由がなくなった。作る自由がなくなったってところが1番の問題でしょうね”(再生10:42頃より)
「農業経営者」「発明家」「凄腕パイロット」…3つの顔を持つ伝説の主業農家に聞いた。半世紀以上続くコメの減反政策がもたらした農業の現場の実態【日本農業の未来を考えるVol.1】

”(曽)(年金は)一応もらえるかもしれないけど、それだけで、老後安泰っていうのはもう思わない方がいいと思いますよ。(紀)今の状態であっても1人が高齢者をしょってるわけでしょ。(秀)何人で何人背負ってるみたいなね。(悠)なんか絵がありますよね。(秀)ありますよね。2人、3人・・多い・・(曽)だんだんだんだん1人が1人を支えるみたいな感じになるわけですよ。いやだからこれは厳しい制度ですよ。だってもう若者たちにとっては、損をするようにできてあるんですもん、制度上。(紀)元々積み立て方式で年金始まったわけじゃないですか。いつの間にか賦課方式になりまして、「あら、積み立てた分はどうなっちゃってんの?」みたいな。うん。そうなんですよ、この年金制度自体がね。(悠)もう年金なんかもらえないかもしれないねみたいな、なんかもう諦めに入ってる若者、結構・・(曽)いや、そんなにね、諦めるって言うんだったら、もう国でやんのやめてくれと。民間でやってくれと。で、民間のどの会社のどの商品を選ぶか自由にさせてくれと、その方がよっぽど幸せよ。(悠)そうですね。(紀)だから年金払ってない若者って結構いるでしょ?年金保険料。ちゃんと払ってますか?(秀)私は払ってますね。払ってるはずですよ(笑)(悠)だって、明細見て憂鬱になりますもんね。まぁ、これまたなんかお金取られた。(曽)いやまぁなんでね、ちょっとあの、そもそも論のところで今議論が起きてますね”(再生6:59頃より)
「年金底上げ衆院通過。その実態とは…」ながら聴き幸福実現トーク第13回

”(悠)なんかあのちょっと小耳に挟んだんですけど、牛丼屋さんあるじゃないですか。すき屋さんとか吉野家さんとか(曽)結構行きます。(悠)結構行きます(笑)。お気に入りは何丼ですか?(曽)え、何丼ではないんですけどね、僕は朝ね、東京出張した時によく朝ご飯・・(悠)朝の定食ありますよね。なんかあの、牛丼屋さんの米が日本米じゃなくなってくるみたいな、なんかそんなニュース見ました。ちらっと。で、なんかその、コメントがあって「いやまぁ高いからしょうがないか」っていうコメントもあったり、まぁあの「寂しいね」みたいな。「でもやっぱり日本のお米美味しいけど寂しいね」みたいなコメントもついてたんで、「うわぁ本当か」ってちょっとショック受けちゃいました。(曽)うんだからあのこれは、政策がもうとにかく間違えてしまったっていうことやと思うんですよ。生産量が足りなくなるっていう、これは間違いですよ減反をしていった結果。だからこれを転換させないといけないわけですね。で、みんなやっぱり日本のお米食べたいんですよ。でね、農家さんだって頑張ってるの知ってるし、だけど、その農家さん自体だってこの仕組み、現状だけを残そうと思ったってこれは難しいっていうのだって皆、もう、だんだん分かってるわけですよ。だから、痛みが伴うけどもこれ、だいぶん大転換しないといけないよね。でも、それをしないと日本のお米が安く食べられないし、しかも食料安全保障的にも非常にまずいと。だってお米までアメリカに頼ってしまうとどうなんの?(紀)日本のね、あのなんだっけ自給率、何%センでしたっけ?食料自給率。(曽)カロリーベースで38%。(紀)うん。で、さらに米がね、輸入になってくるという。(悠)どんどんどん下がってきますね。海外に頼らないと生きていけないみたいな。(曽)いやこれめちゃくちゃ危ない。だって自分たちが意図しないところで何か有事が起きて、日本に運ばれてくるそのタンカーとかが、完全に通行できないってなったら、あっという間の出来事ですよ。食料が足りなくなる。(悠)でまぁあれですよね、世界大戦の時だって「ABCD包囲網だ」とかありましたけど、あれも結局、輸入を抑えられたっていうとこで戦争に繋がってますもんね。(曽)だからこう輸入が止まってしまうって、だからエネルギー、食料、これ止まると戦争せざるを得ないっていうような状況に追い込まれたわけですね。だから、その反省を、ちょっと生かさないと本当に。エネルギーの自給率も低い、食料の自給率も極めて低い。これ、安全保障の問題、真剣に考えてるように見えないんですよ、今の政権。それで政権担当能力あるの?って、本当。もっと真面目にやってくれと思いますね”(再生5:23頃より)
「コメの民間輸入80倍!?何が起きてる!?」ながら聴き幸福実現トーク第14回

”(曽)高速道路も、まぁ戦後ね、しばらく経ってからこう建設されたわけで、で、道路だって全部ね、ま、未だにそうだけどアスファルトじゃないところだってもっといっぱいあったわけですよね。あの、トンネルがない、そもそも道が通ってないとか色々あった時に、なんとかこう道を作っていかないといけないという、あの、「財源がいるんだ」、それ、わかりますよ。わかりますけど、「いつまでやんの」っていう。(悠)そう、だいぶ高速も・・(紀)できてますね。(曽)それは、まだまだ通ってほしいところとかもありますけど、だけどね、「暫定」って言ってたんだから「もうやめてよ」って話ですよ。それおかしい、絶対。(悠)しかもなんかその、暫定税率となんか同じガソリン税で、なんか別の税金ありますよね。(曽)ありますあります、はい。だからあの、そこも取られてるわけですよ、そうやって税金が。だからかなりの部分がですね税金なんですよ。(紀)それで160円のうちの結構な税金が税率としては占めてるってことですね。(曽)ちょっと字幕かなんかで出しといて。正確な数字が見れないんで。だから・・(紀)もう税金で走ってるわけですね、私たち(笑)”(再生3:08頃より)
「ガソリンの暫定税率、いつまで続くの?」ながら聴き幸福実現トーク第15回

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