幸福実現党 和歌山

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現代の武士道

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”(新)今「新しい戦前」みたいな言葉も少し出てきてますよね。(里)その中でですね、やはり武士道って大事なんですよ。あの、やっぱり、生に執着しないことは大事なんです。これ宗教的にも大事なんだけれども、執着しないと同時にでもそれを大事にする、大切なものとして扱うってことも、これも同時に必要であるということがですね、しっかりと腑に落ちないと、日本はもう一度同じこと繰り返えす。そして、潔く死ぬこと、「死ぬことがいいんだ」みたいに言って、ま、いわゆる、大きな自殺を進めるみたいになりかねない。だから、戦後80年において、この考え方を改めておきましょうと。そして、真なる武士道とは何かとこれをしっかりと私たちは腑に落として、命、自分の命も人の命も大事にしながら、もちろん、執着しない、せずにですけどね。でも、相手の人生を大事にしながら積み重ねていく、この努力を重んじるという、こういう武士道がやっぱり今の日本で必要で、ま、そういう意味ではですね、やっぱり武士道は絶対に日本に必要です。必要なんだけども、やっぱりこの真なる武士道こそは必要だと。ま、この日本のやっぱり、誇りっていうものを考えたときにやっぱりこういう部分がやっぱり必要ですので、これは私たちは、浅い武士道に走らずに、しっかりとした武士道は伝えたいなというふうに思います”(再生6:44頃より)
【12周年特番】戦後80年を振り返る part.2―「無責任体制」がもたらした悲劇。その“大和魂”は本物か。【ザ・ファクト】

”先の戦争は何かと、定義は何かとなるんですけど、これに関してはですね、幸福の科学の大川隆法総裁がこの「奇跡の法」、この経典に、この本に出てるんですけど、1997年、戦後50年目の段階で、「繁栄への道」の説法なんですけど、その中で大川総裁は、「先の戦争はアメリカと日本の覇権戦争である」と。つまり、世界最強の国家を目指して、どんどんどんどん西に進んで、やがて太平洋を超えてフィリピンまで植民地にしたアメリカと、明治以来、富国強兵に努めた日本が、どんどんアジアに進出するようになって、台湾が日本の領土になったと。職民地になったと。この段階で東から進んできたアメリカと、そしてアジアからの日本と、当時のやはり覇権をめぐる争いが起きたのが、先の戦争の真実だということですね。ま、こういう見方ができるんです。で、私はやっぱりあの、やはりこう日本の勢いとアメリカの勢いがぶつかったと、私はこの覇権戦争の見方が1番正確かなと思います”(再生9:23頃より)
【12周年特番】戦後80年を振り返る―“真の武士道”と日本的「空気の支配」【ザ・ファクト】

”(曽)やっぱり坂の上の雲とか、なんかあいうの見てても、やっぱりその武士精神が現れてるところ、様子はすっごい出てくるし、今の時代、なんでしょうね。いや、あの、例えばね、やっぱりあの、葉隠れのね、あの冒頭のところの「武士道とは死ぬことと見つけたり」、とてつもなく深い言葉じゃないですか。どういう意味?みたいな感じになりますよね。でもその、死というものを意識して、だから「一日一生」とかもそれに通じると思いますし、ま、ある意味その死というものを覚悟して、この己の命を、やっぱり他の人を守ったりとかするために捧げると、いざという時には。で、その上で事に当たるとか、これってま、あの言葉で言うのは簡単だけど、その精神を体現するってかなり大変なことだと思うんですよ。で、そういう精神で、日々を生きるということですから、それってま、相当な覚悟でもあるし、で、簡単に散ればいいっていう話でもないことですしね。(悠)そうですね。自殺するすすめではないですからね。はい。(曽)だから、この深い精神っていうのを、これ日本人がもう1回学ぶ、学び直してみるべき時かもしれないですよ。で、それを受け入れるのかどうか。それを、ま、学んで、あの一緒の日本人となりたいと思うんだったら(外国人は)来てほしいけれども、なんか、ね、多文化共生っていうのもね、僕はねなんか、違和感感じるところがあって、それただ、「自由にさせろ」っていう意味だったら、それはおかしいでしょうと。ここ日本だし。だからあの、1から10までね日本人と同じようにしなければならないではないかもしれないけれども、でもここは日本だと。うん。その日本の精神性を受け入れるかどうかと”(再生7:30頃より)
「武士道から考える“外国人受け入れ”」ながら聴き 第33回(音声のみ)

”神の正義が語れない日本は悲しい。科学的唯物論というニセ物の学問が、戦後を支配してきたことは悲しい。共産主義が、国家福祉主義の仮面をかぶり、格差是正こそ、嫉妬心をミニマイズする正義と考えてきた、言論人、知識人たちの、虚しい仕事が悲しい。日本よ、目覚めよ。専制的政府による弾圧の自由、侵略の自由と、国民を活かすための「自由」は違うのだ。「民主」は、神への信仰がなければ暗黒の共産主義に堕してしまう。なによりも「利他」を忘れた、「わがままの自由」など現代でもありえないのだ。人々は規律ある責任の中に自分の自由を見つけ、創造をなしてゆかねばならぬのだ。悪魔に乗っとられた国家を信じるな。その国民をこそ開放せよ。日本よ、再び武士道精神を取り戻せ。(再生0:06頃より)
「武士道精神」で、「神の正義」を実現する―共産党宣言を永遠に葬り去る―【大川隆法 政治哲学】(「台湾・李登輝元総統 帰天第一声」より)

”苦しみが人生には訪れます。眠れない夜もあるでしょう。失恋して苦しいこともあるでしょう。学業によおける挫折も、そした様々な苦難や困難はある。しかしそれを乗り越えていくために必要なものが悟りであり、悟りというものは真理、仏法真理というものを学ぶことによって得られるものです。そしてその仏法真理というものは今から2600年前に、ゴータマシッダールタ、釈尊、仏陀といわれる方が説かれたものでもあるし、また、中国で起きた儒教にもその仏法真理はありましたし・・”(再生10:00頃より)
“心の医者”と“武士道の源流”【侍辻説法伝道動画】

”人々が不幸になるのを見ていられない方。不正を見て黙っていられない方(中略)真の愛とは何かを学ばれたい方(中略)ぜひ現代の武士道を歩むべく、『幸福の科学』に募ってください。そこに貴方の素晴らしい人生と共に、日本と世界の繁栄が・・”
現代の武士道②~なぜ侍は死を恐れないのか?愛ゆえの“不惜身命”~

”かつて侍国家と言われた、あるいは武士道の国と言われた日本が、ある意味で「助けてくれ」と声をあげている、そういう国(台湾など)に対して、それをそのままにして、ま、はっきり言って「見捨てるのか?」という状態になっています”(再生6:39頃より)
”アジアにおいても、台湾という自由で民主主義を基としている国は、こういう価値観を持ってる国は、守らねばならないことをはっきりと示すべきではないかと思います”(再生7:15頃より)
武士道の国・日本は台湾を見捨ててはいけない!中国全人代閉幕 2つの注目ポイント【ザ・ファクトFASTBREAK】

”武士道精神を蘇らせ、世界に正義と繁栄を打ち立てる(中略)そのために必要なものは、始原なる悠久の昔から人類を見守ってきた神仏への信仰です。現在の混迷した世界情勢の原因は、各国が共通して持つべき地球的正義を見失っていることにあります”
中国、北朝鮮、そしてロシア。迫りくる国家存続の危機。日本人よ、今こそ「武士道精神」を呼び覚ませ!【幸福実現党2022主要政策Vol.1「正義と繁栄編」】

”それは、神仏を信じる心、宗教心です。古来この国にはあった信仰心。けれども、戦後GHQの占領政策によって抜き取られていったこの背骨を、国防においては武士道精神として、信仰心を基にした武士道精神として、この国に背骨を入れたいんです”
【街頭演説】憲法9条改正はなぜ必要か。2022年6月22日 船橋駅。

”この国の「建国」に思いを馳せながら、私たち日本、本来は武士道の国、サムライの国でありました。相手が、たとえ強くても、正義にもとると思った時には立ち上がってきた国なんです(中略)私たち幸福実現党は、この日本に1本、精神棒を立てたい”
もう戦争は始まっている!中国・北朝鮮を孤立化させる3つの価値観で中国包囲網強化を!新しい「武士道精神」で香港・台湾・日本を守れ!(釈量子)【建国記念日 街頭演説】

”武士道精神、自助努力の精神を具体的にそれぞれの政策にしているので是非皆さま、HPやツイッター、YouTubeを。(中略)一番お伝えしたいのは、この国を中国の植民地にはさせない。そして、安い税金で努力が報われる国にする(中略)そんな社会を・・”
七海ひろこさんインタビュー

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