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”(袁紅氷氏)今回の日本訪問で私が感じたことは、習近平の独裁政権で、日本にどんな脅威を与えるかということについて、日本人の理解が不足しているということです。先ほど習近平が台湾海峡で戦争を始めるという可能性があると述べました。自由な台湾が占領されれば、日本のシーレーンも支配されるでしょう。アメリカは絶望して太平洋の深淵に後退し、日本は日米同盟という安全保障の軸を失うでしょう。共産主義を国是とする中国共産党は、政治的、経済的、文化的に日本を植民地化する可能性は高い確率で起こりうるんです。だから私は、日本人に警鐘を鳴らしたいんです。習近平は毎日、毎時間、狂ったように軍事力を増強し、戦闘機の開発に取り組んでいます。軍艦は戦闘能力を絶えず更新し、核弾頭は驚くべきスピードで増加しています。習近平は台湾侵攻をする準備を進めているのです。最も可能性が高いのは、2027年です。日本も十分な備えを行うべきだと思います”(再生21:28頃より)
習近平失脚は本当か。相次ぐ習派幹部解任。健康不安説。集団指導体制復活!?(ゲスト:元北京大学教授 袁紅氷氏)対談③【言論チャンネル】
”(参院選挙の)今回ですね、各政党さんの言ってることを見ますとですね、きちんと中国に対する危険性を言ってるところがないんですよ。ということは今後、その日本の外交というのは、物差し的に言うと、アメリカ中心から、下手すると中国側に寄ってくる可能性が。で、これ凄い日本の外交にとってやっぱり危険な・・”(再生0:41頃より)
【参院選総括】中国の″アメとムチ”外交に操られるな!危機感のない日本外交に必要な考え方とは。【ザ・ファクト】
”(畠)天安門事件は残念ながら成功までは至らなかったんですけども、ソ連や東欧の民主化というのは実現いたしました。で、この違いについてですねどのように見ておられるかというところお話いただけたらと思います。(袁紅氷氏)その根本的な理由は、私がこれまでの演説で何度も明確に述べてきたことだが、中国共産党の暴政を打倒するために、中国の知識人たちは国民全体の抵抗を人民蜂起へと導く勇気と知恵がなかったということです。その原因は、中国の知識人が改革主義的な思想潮流に支配されており、彼らがこの思想潮流を六四天安門学生運動に取り入れたためです。そのため、中国では1989年の学生運動は失敗しましたが、その後すぐに、旧ソ連や東欧の人々は全国的に蜂起しました。ソ連の良心的な知識人の指導の下、この全国的な蜂起はすぐにソ連の全体主義独裁政権を完全に否定する人民蜂起へと変化しました。言い換えればソ連と東ヨーロッパが成功した根本的な理由は・・”(再生14:55頃より)
今まで語られなかった天安門事件の舞台裏。習近平、李克強らと交流があった、元北京大学教授が激白。(ゲスト:元北京大学教授 袁紅氷氏)対談①【言論チャンネル】
”中国は、フェンタニルという合成麻薬を作って他国を経由してですねアメリカに流入させ、若者を中心に多くの死者を出しています。これは現代のアヘン戦争とも呼ばれています。このですね問題に「対策を取ってくれ」と、トランプ大統領が再三依頼しているにも関わらず、何らの対策を取らない中国。また、密輸拠点のあるカナダやメキシコに、トランプ大統領は関税をかけています。このフェンタニルの原料の密輸拠点が日本にもあることが明らかになったんですけれども、日本政府はこれに対して十分な対策を取っているとはいえません。このようにですね、中国、並びに中国を直接的、間接的に支援している国に高い関税をかけることで中国を兵糧攻めにしてですね、この中国の悪事を止めさせようというのがトランプ関税の狙いです。しかし日本はこのトランプ大統領の意図を理解せず、「関税を避けてくれ」の一点張りで、しかもアメリカとの交渉中に岩屋外務大臣や公明党の代表が中国を訪問してアメリカの怒りをかってですね、むしろ関税率を上げられてしまったという状況です”(再生4:57頃より)
国際社会のなかで「正義」を示せる日本を目指して【幸福実現党NEWS(175号)解説映像】
”(畠)トランプ政権のですね、その意図のところしっかりくんで国防、それから、ま、関税対策も考えていかなくてはいけないと。(矢)ま、もちろん日本の国益が基本ですよ。アメリカから言われたからやるとかではないです。それはまぁあの、今の石破首相も言われてる、中谷防衛大臣も言われてるの、それはそれ正しいんですけど、であれば、それだけ世界情勢を見て、その中で日本の立ち位置を見て、その中で日本として国益を守るため、生存を維持するためのベストの戦略というのを自ら考えなきゃいけない。そうなるとやはり核武装の問題は私はもう絶対必要だと思いますね。原潜保有と核武装は絶対いると思います。(畠)国防費もあの軍需産業につなげていくとかですね。(矢)経済の成長力の厳選も、軍事力なんです。これはもう他の国もみんなそうですから。日本はそれをやってこなかったから経済成長しないんですよ。そういう長期集中投資しないとイノベーション起こりません”(再生25:43頃より)
激動の世界情勢を読む。イラン爆撃後の中東はどうなる?トランプの中国包囲網。(ゲスト:元陸将補矢野義昭氏)【言論チャンネル】
”いろんな兵器システムがありまして、これらがいずれもですね共通してるのは、非常に迎撃が難しいということですね。現用のミサイル防衛システムでは。で、現在のミサイル防衛システムというのは基本的には、ミサイルでミサイルを当てると、こういうシステムなんですけれども、もうこれからはそれだけでは追いつかないということで、ゴールデンドーム構想で重視されているのは、宇宙配備のあのシステムなんです。で、これには2通りありまして・・”(再生5:19頃より)”
米中戦争は宇宙から始まる!トランプのゴールデン・ドーム構想とは?(ゲスト:元陸将補矢野義昭氏)【言論チャンネル】
”(江)(国防は)政治の1丁目1番地に対して、大切な国政選挙の公約集にですね、あまり書いてないっていうのはどうなんですかね?って。しかも日本の国防にとって今重要なのは台湾ですよ。台湾についてはほとんど書いてないからね。意外っていうか、書いてないよね。(小)台湾を見かけなかったですね、はい。幸福実現党はあの、台湾関係法の幸福実現党試案というのを出しておりますけども、これやはりあの、台湾というのが日本にとって本当に重要な場所だからですね。これを中国に取られてしまったら、日本も本当に危ないという危機感があるんですけども、他の党はどうやらないようですね。ま、幹事長は台湾にも行って、現地の方と交流もされて、現地の国会議員にあたる方たちともですね交流されたんですけれども・・”(再生6:07頃より)
【2025参院選】参政党・自民党・国民民主党の国防政策に喝!尖閣・台湾、誰が本気で守るのか?(江夏正敏幹事長×小川 佳世子政調会長代理)【言論チャンネル】
”北朝鮮内部で「自由の革命」が起きることを望みます。北朝鮮の軍事力が、ある程度、削がれた段階で、朝鮮人民による革命が起き、自由化・民主化のうねりが起きることを願っているのです。今、北朝鮮には人材がいないように見えますが、そういう事態になったら人材は出てくると思います。そこで、そうした人材を支援し、革命を推し進めていきたいのです。(第一段階)さらに、中国の自由化・民主化にいっそう踏み込んでいきたいと考えています。これが第二段階です。また、第三段階は、「イスラム圏との衝突の部分を、どのようにして終わらせていくか」というところだと思っています。このあたりは、幸福実現党の描いている世界戦略なのですが、政治的に戦うか、マスコミ的に戦うかは別として、やらねばならないことをやり続けることが使命だと考えているのです。”(再生0:06頃より)
「自由・民主・信仰」から、中国の民主化、中東の平和を目指す―この国と世界の未来をデザインする―【大川隆法 政治哲学】(「幸福実現党 立党8年目の真実」より)
”トランプさん凄いことやってて、やっぱり中国、そしてロシアの方もねウクライナ紛争を上手に止めて、ま、色々今、起こってぐちゃぐちゃやってるけど、基本的にトランプさんはロシアを西側陣営に入れたいんですよ。これが成功すると、中露を分断するっていうのがトランプさんの本質なんです。で、そうすると、中国包囲網が完成していくんですね。ま、その時に内部の不満、例えば経済悪くなると職がなくなる、人民、若手、若い人、そういうものが多分暴動が起きますね。もう常に起こっているんですけど。で、その共産党政権が潰れたら自分たちは殺されるか海外逃亡せないかんという恐怖感が彼らには常にあるんで、自分たちがしてきたこと、逆にされると。そうすると、台湾に来るんですよね。台湾、日本、絶対ここに来るよね。だからそういう意味ではエネルギーが溜まってます。で、ここが、やっぱり中国がもう猛威を振るって、世界を変なふうに不幸せにするか、やっぱりその、自由主義、民主主義陣営が、しっかりとそれを防波堤になって、中国の民主化していくかっていうところね。だからトランプ大統領を嫌いな人も結構いらっしゃいますが、中国と相対峙するって、もう今関税戦争ですけど、あの、戦争だからね。あの、熱い戦争したらもっと人死にますよ。アメリカ軍も、中国人民軍も、日本ももしかしたら巻き込まれて、台湾も焼け野原になるかもしれない。で、それを経済だけでやろうとしてるトランプさん、これは、もしかしたら凄いことかもしれないっていうのはトランプが嫌いな人も頭に入れといていただければありがたいね”(再生14:26頃より)
【台湾での活動が10倍よく分かる】日台友好議連・台湾視察2025「舞台裏こぼれ話」Vol.3~台湾の国会議員と交わした約束と、肌で感じた現地最新情勢・台北編~(江夏正敏×城取良太)
”(中国民主活動家呉建民氏)習近平はこれまで人民解放軍の幹部を粛清し続けてきました。彼は12人以上の将軍を粛清しました。習近平が第18回党大会で中国共産党の最高指揮者になってからの13年間で、彼によって粛清された少将以上の将官は数百人にも上ります。海外の多くの人々は、なぜ習近平がこれらの将軍たちを大量に粛清したのか理解していません。ここでの核心的な問題は、将校たちが実は戦争を望んでいないということです。習近平は、胡錦涛、江沢民、鄧小平とは異なる考えを持っています。鄧小平、江沢民、胡錦涛はいずれも台湾問題に対して平和的統一のアプローチを取っていました。彼らは台湾を取り戻したいと考えていましたが、基本的に平和的な統一を通じて行われるべきだと考えていました。そして、平和的統一を実現するための方法の一つとして「一国二制度」があったわけです。香港とマカオで「一国二制度」が実施されていた時、それは鄧小平の理想だったし、江沢民も胡錦涛も「一国二制度」を肯定していました。彼らは「一国二制度」の実験に成功し「一国二制度」は比較的良いものだと信じていたのです。しかし習近平はそう考えていませんでした”(再生5:10頃より)
メディアが報じない習政権の大誤算。習近平の右腕が次々に失脚。台湾侵攻への影響は?(ゲスト:中国民主活動家呉建民氏)【言論チャンネル】
”(中国民主活動家呉建民氏)習近平はこれまで人民解放軍の幹部を粛清し続けてきました。彼は12人以上の将軍を粛清しました。習近平が第18回党大会で中国共産党の最高指揮者になってからの13年間で、彼によって粛清された少将以上の将官は数百人にも上ります。海外の多くの人々は、なぜ習近平がこれらの将軍たちを大量に粛清したのか理解していません。ここでの核心的な問題は、将校たちが実は戦争を望んでいないということです。習近平は、胡錦涛、江沢民、鄧小平とは異なる考えを持っています。鄧小平、江沢民、胡錦涛はいずれも台湾問題に対して平和的統一のアプローチを取っていました。彼らは台湾を取り戻したいと考えていましたが、基本的に平和的な統一を通じて行われるべきだと考えていました。そして、平和的統一を実現するための方法の一つとして「一国二制度」があったわけです。香港とマカオで「一国二制度」が実施されていた時、それは鄧小平の理想だったし、江沢民も胡錦涛も「一国二制度」を肯定していました。彼らは「一国二制度」の実験に成功し「一国二制度」は比較的良いものだと信じていたのです。しかし習近平はそう考えていませんでした”(再生5:10頃より)
メディアが報じない習政権の大誤算。習近平の右腕が次々に失脚。台湾侵攻への影響は?(ゲスト:中国民主活動家呉建民氏)【言論チャンネル】
”(釈)結局この政府間のいろんな外交の場面で、さっき類さんがおっしゃった中国っていうのは、はっきりものを言っていった方が良くて、下手に出る、その、「役に立つ馬鹿」でいくと傘にかかってきて、どんどん付け込まれてくるっていう。やっぱりその、本物の外交っていうのをねしないといけませんし・・(佐)そういう意味ではね、あの褒める形になっちゃうからあんまり言いたくないんですけれども、小澤一郎、私は全く評価してないんですけれども、かつて番記者やってた経緯もあって、あの、新進党を解党した後は自由党を作ってね、で、すぐね中国を訪問してるんですね。で、その時にエピソードがありまして、向こうで結構首脳が出てきてね歓談してる時に、小沢さんが「日本だってその気になれば、3ヶ月もあれば核弾頭の100発200発すぐ作れるんだ」ってことをおっしゃったんですって。そしたらね、中国側の反応が面白くって、やんやんや喝采だったんですって。でね、小沢さん「さすがですね」と、私たちもね、ま、小沢さんに言われるまでもなくね、日本の科学技術力も能力も全部調べ上げてよく尊敬申し上げておりますと。でも、みんな来る人来る人ね、おべんちゃら言うけれども、こういう風にはっきり言う人こそ信用できますと、って言われたっていうのを中国課長から聞きました私。日本外務省の中国課長から。大体あの野党つったってあの北京の大使館の、日本の大使館がアテンドするじゃないですか、全部情報入ってくるわけですよ。(釈)その後でも、2009年でしたっけ?(佐)最悪ですね。(釈)放中団(佐)あの、5、600人連れてね(釈)凄いですね(佐)ひどいもんですよね”(再生9:41頃より)
中国“博士工作員”と“闇警察”の正体。日本は大丈夫か。(対談③:麗澤大学教授・ジャーナリスト佐々木類氏×釈量子)【言論チャンネル】
”(佐)日本人でもねそこはナイーブでね、中国共産党の怖さを知らない、あるいは、オストリッチファッション、あの、ダチョウの平和なんて言ってね、あの、怖いものは見たくないって言ってね、蓋をして避けてきてるんですよね。でも日本人の、ま、中国に対する憧れがあるとするならば、ま、三国志の頃だったり、論語の教えだったり、そういうあの水墨画の世界だったりとかもしれないけれども、違いますからね、中国共産党は。(釈)中国共産党に関するですねやっぱりあの視点っていうのは、あの思想のところなので、ここが分からないと、あのさっぱりっていうところはあるんだと思うんですよね。(佐)そうです。今ね、あの、「大国です」なんて大手を振ってやってますけれども、これ共産党政権、中国、倒れたらですね、これあの、かつてのナチス、スターリン以上に、もう極悪で、ま、叩かれるでしょうね。(釈)あの、全くあの同感で、あの、いわゆるそのウィグルの中にある、あのナチス型のあの収容施設、あんな200万人とか300万人とか・・(佐)で、不妊手術してね、信じられないですよね。(釈)もうこの1点だけでも、もう中国が・・(佐)人類の敵ですよ(釈)本当そうだと思います。(佐)中国共産党っていうのは・・”(再生6:00頃より)
中国に媚びを売る政治家の実態。戦後の日中関係を根本から問い直す。(対談②:麗澤大学教授・ジャーナリスト佐々木類氏×釈量子)【言論チャンネル】
”(中国は)よくあの反日教育やっているって言われてますけれども、最近私、日本に来てまだ1年以内の中国人の方と話す機会があって、そのお子さんから聞いた話がひどいんですよと。ちょっと通訳付きでね話を聞いたんですけど、どういうことかといったら、小学校低学年なのに、1週間に3コマ、習近平おじさんのなんか道徳講座みたいなのがあって、そのうちのあの1つの授業はね、教科書を持って帰っちゃだめだと。で、学校で回収されるんですって。その教科書を勝手に持ってきてみたらねとんでもないことが書いてあった。あの要は、大きくなったら人民解放軍に入って、で、アメリカ人と日本人を見つけたら殺しましょうというようなことが書いてある。なんだこれはと。だからね、学校当局もね、こんな恥ずかしくてね、子供に持って帰らせられないっていって回収してたんだっていうね。で、さすがにね、あの、そのお子さんもね、おかしいっつって、それで持って帰ってきた。で、あと学校の授業でもその子が言うにはね、将来みんな何になりたいんですか?って言って、ハイって手をあげて、で、刺された男の子が同じようなこと言うんですって。「大きくなったら、大きくなってアメリカ人と日本人を見つけたら殺したいです」、みんな拍手、拍手するっていうんです。嘘でしょと思って。そういうことやってんですよ。で、それはね、江沢民の頃からより強くなってて、習近平でもっとガンときてますよね”(再生17:22頃より)
トランプ関税の狙いを見誤るな。大局観なき日米交渉にNO!中国で今行われている反日教育(対談①:麗澤大学教授・ジャーナリスト佐々木類氏×釈量子)【言論チャンネル】
”要はアメリカが、もう自国防衛を第一に考えると。で、ついで台湾の海峡のあの安定であり、あるいは、対中抑止だと言ってるんですけど、それはアメリカ自体がそれをやるという意味じゃないんですよね。同盟国である日本にやらせる。そからあとは友好国の東南アジアの、例えばベトナム、あるいはインドとか、こういう国にもやらせると。で、今もうウクライナの話は、ま、停戦がもう見えてきましたから、いずれはロシアを取り込んで、で、ロシア、それから中央アジアからインド、東南アジア、台湾から日本という対中包囲網を作る。で、それの直接軍事的な膨張を抑え込む役割は前線国家たる日本、あるいは同盟国や友好国や友好国の周辺国にやらせる。で、アメリカは非軍事的手段で1歩間を置いて、その力を弱らせると。オフショア・バランシングでやっていくけれども、同時にそれは、アメリカ自身の再生にもつがると、そういうことですよね”(再生12:05頃より)
トランプは台湾を守るのか?6/3韓国大統領選、朝鮮半島統一の悪夢!?(ゲスト:元陸将補・矢野義昭氏)【言論チャンネル】
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