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”法律によって外国人の土地購入に関して地方自治体が制限を設けることはできないが、一方で、長年笠佐島の整備がなされない事実に対して島民は町から見捨てられているような思いをあらわにした。今、日本では、中国によって200以上の重要土地が買収されている。外国人が土地を何ら制限なく売買できる国は、世界でも日本以外になく、中国の脅威は着実に迫っている。まさに中国の要塞が日本の中にできつつある現状に対して、国や自治体は真剣に取り組むべきではないのだろうか”(再生10:08頃より)
軍事基地の近くに“別荘”を建てる中国人!約30年整備されない笠佐島で中国の要塞建設が進む?【ザ・ファクトREPORT】
”トランプ関税、皆さん「ええーっ」とか思ってる方、報道が凄いから思ってると思うんですが、我々幸福実現党は、一旦、良かったなって思ってます。なんで?ってあると思いますが、ちょっと引いてみたらね中国問題なんです。あの人民解放軍の軍事費は、アメリカとの貿易黒字と同額なんです。だから、トランプ大統領から見たら、アメリカの富を中国が収奪して、それで人民解放軍を作ってるんですよ。この不公平感はダメで、このまま行ったらバイデンがやっていた、どんどん国、アメリカの国が弱くなる方向へ行ったら、自由主義の、ま、1番大きな国、アメリカが没落して、結果、中国が世界の中心になるって、これが、ま、神様や、あと、そういうところから見た時の、大問題の大きな縮図っていうか、見方なんです。で、これをですね、兵糧攻めにしようとしてるのが、トランプ大統領なんです”(再生0:07頃より)
トランプ関税で中国封じ――日本の選択は【江夏正敏】
”(里)さあいよいよですね、こう中国が大きな変化・・。ただ、忘れてならないのは、共産党のあくまで人事の問題であって、中国という国が民主化するわけでもないしというところは忘れてはならない。で、そこで先生にお伺いしたいのは、今回のこの人事の変化が、中国の何か民主化につがる可能性を、先生どのようにご覧になられていますか?(澁)いや、ほとんどないと思いますね。残念ながらですね、汪洋(おうよう)あたりが出てくると多少期待は持てたんですね。あの汪洋は、ご存知のように、広東省のトップだった時に、鳥坎(ウカン)村というところでかなり民主的な選挙を行わせた事実がありますよね。(里)有名なね、有名なあれですね、村ね。(澁)で、それを潰したのは実は胡春華(こしゅんか)なんですよね。で、まぁ一応、あの習近平主席にそれは言われたというけれども、ちょっとだらしなさすぎますよね。せっかくそのなんていうか汪洋が頑張ってですね、あの民主化の芽をですね、こう育てようとしたにも関わらず、胡春華は潰しちゃったんですよね。ですから胡春華はですね、私が見るところによると、あまり大した人物じゃないから、ま、これはあの、個人的な見解で違ってるかもしれませんけれども、しかし、民主化なんていう方向に全然向かわないと思いますね、はい”(再生4:16頃より)
中国のNo.2 首相になるのはあの人物…?習近平降板のその後に迫る ~シリーズ「中国は今」(ゲスト:澁谷司氏)【ザ・ファクト】
”【根強い習主席の健康不安説】(里)まず先生(澁谷司氏)が最近の習近平周りで気になったこととか色々とお伺いしたいんですけど。(澁)はい、1つ目はですね、やっぱりあのご健康が優れないみたいで、色々あのお薬を飲みすぎてるという説がありますから、これがどうなのか?ということですけれども、中国とロシアと北朝鮮の首脳が天安門のところにいられてですね、まるでこの3国が、え、かなり緊密な関係だと思われてると大間違いで、いやまぁあの、多少そういうとこもあるんですけども、特に習近平主席は、最後の花道で出できたに過ぎなく、あくまでも操人形のパペットと言うんですかね、それに過ぎないということを、あの日本メディアでは一切伝えてないから、だから私はもう、あきれ返っているわけなんですけどもね、はい。それで、おそらく先ほど里村先生がおっしゃったように、四中全会という大事な会議が10月に控えておりますけども、その時にはもうすでに、習近平主席は、国家主席は残るかもしれませんけれども、それ以外はもう降りることはほぼ確実と言っていいと思います”(再生0:56頃より)
「習近平降板」の可能性!? 胡春華氏が新トップに就任か ~シリーズ「中国は今」(ゲスト:澁谷司氏)【ザ・ファクト】
”(悠)もし中国がこのままトランプ関税によって苦しめば苦しむほど、もしかしたら台湾のところの有事に、戦争に繋がってくるかもしれないっていうような話も書いてありましたけど・・(曽)まぁあの、中国は経済の状況もだいぶん悪いらしいですし、2027年っていうと、やっぱり結構節めの年で、習近平国家主席が次4期目のね再選をかけた年になるわけですね。今までは、「経済がいいから」っていって、ま、共産党でも「仕方ないや」って思ってた人でも、経済が悪くなってきていて、若者の失業率も非常に高いと。で、不満が溜まってきて、それで「4期目」みたいな感じになると、やっぱり何かこう実績が欲しくなるわけですね。だから凄い悪いタイミングには入ってきている。しかも中国の軍事力の拡張は凄まじい勢いで進んできて、で、そんな時に、ロシアとも接近することになったりとかっていうことで、ま、日本にとっても非常に厳しい状況だし、アメリカの方から見ても、その、自分のこれまで築いてきたこう覇権を脅やかす存在として中国が出てきて、で、中国とロシアがくっついて、これ非常にまずいわけなんですね。だから(トランプさんは)、この中国を抑え込みたいっていうのは、ま、あるわけですよ”(再生9:45頃より)
ザ・リバティ9月号 トランプの真なる敵」ながら聴き幸福実現トーク第41回
”(悠)だからそのトランプさんが日本に関税でバーン!って強気できている理由の1つには、その、「中国とアメリカ、どっちを選ぶんだ?」っていう・・(曽)ね、来ていますね。それでね、あの今月号の最新号8月号の(雑誌)ザ・リバティに載ってますけれども、実はね、日本に対してトランプ政権は非常に警戒感を抱いていて、で、あの、どうもね、親しい中の各国首脳には、「関税かけるよ」っていう時に、これどういう意図でやるかだね。で「報復してくるなよ」みたいなことをちょっと、実は事前に裏交渉をやってたんじゃないかと言われてるんです。で、ただ日本は外されてた。で、明らかに親中路線の石破政権は警戒されてると思います。で、そこにフェンタニルでしょう。これもう致命的ですよ。でね、それで今度石破さんがね、ま、選挙で気持ちが大きくなってるのかどうかは知りませんけれども、街頭演説でね、「なめられてたまるか」と言ってトランプさんに喧嘩を売ってるんですよ。喧嘩を売る前に、フェンタニルの問題どうすんだ?っちゅう話もあるしね。これね、戦う相手間違えてるよと、いうところはあると思いますね。(再生6:18頃より)
「トランプ関税の真意 中国産フェンタニル名古屋から!?
”(袁紅氷氏)今回の日本訪問で私が感じたことは、習近平の独裁政権で、日本にどんな脅威を与えるかということについて、日本人の理解が不足しているということです。先ほど習近平が台湾海峡で戦争を始めるという可能性があると述べました。自由な台湾が占領されれば、日本のシーレーンも支配されるでしょう。アメリカは絶望して太平洋の深淵に後退し、日本は日米同盟という安全保障の軸を失うでしょう。共産主義を国是とする中国共産党は、政治的、経済的、文化的に日本を植民地化する可能性は高い確率で起こりうるんです。だから私は、日本人に警鐘を鳴らしたいんです。習近平は毎日、毎時間、狂ったように軍事力を増強し、戦闘機の開発に取り組んでいます。軍艦は戦闘能力を絶えず更新し、核弾頭は驚くべきスピードで増加しています。習近平は台湾侵攻をする準備を進めているのです。最も可能性が高いのは、2027年です。日本も十分な備えを行うべきだと思います”(再生21:28頃より)
習近平失脚は本当か。相次ぐ習派幹部解任。健康不安説。集団指導体制復活!?(ゲスト:元北京大学教授 袁紅氷氏)対談③【言論チャンネル】
”(参院選挙の)今回ですね、各政党さんの言ってることを見ますとですね、きちんと中国に対する危険性を言ってるところがないんですよ。ということは今後、その日本の外交というのは、物差し的に言うと、アメリカ中心から、下手すると中国側に寄ってくる可能性が。で、これ凄い日本の外交にとってやっぱり危険な・・”(再生0:41頃より)
【参院選総括】中国の″アメとムチ”外交に操られるな!危機感のない日本外交に必要な考え方とは。【ザ・ファクト】
”(畠)天安門事件は残念ながら成功までは至らなかったんですけども、ソ連や東欧の民主化というのは実現いたしました。で、この違いについてですねどのように見ておられるかというところお話いただけたらと思います。(袁紅氷氏)その根本的な理由は、私がこれまでの演説で何度も明確に述べてきたことだが、中国共産党の暴政を打倒するために、中国の知識人たちは国民全体の抵抗を人民蜂起へと導く勇気と知恵がなかったということです。その原因は、中国の知識人が改革主義的な思想潮流に支配されており、彼らがこの思想潮流を六四天安門学生運動に取り入れたためです。そのため、中国では1989年の学生運動は失敗しましたが、その後すぐに、旧ソ連や東欧の人々は全国的に蜂起しました。ソ連の良心的な知識人の指導の下、この全国的な蜂起はすぐにソ連の全体主義独裁政権を完全に否定する人民蜂起へと変化しました。言い換えればソ連と東ヨーロッパが成功した根本的な理由は・・”(再生14:55頃より)
今まで語られなかった天安門事件の舞台裏。習近平、李克強らと交流があった、元北京大学教授が激白。(ゲスト:元北京大学教授 袁紅氷氏)対談①【言論チャンネル】
”中国は、フェンタニルという合成麻薬を作って他国を経由してですねアメリカに流入させ、若者を中心に多くの死者を出しています。これは現代のアヘン戦争とも呼ばれています。このですね問題に「対策を取ってくれ」と、トランプ大統領が再三依頼しているにも関わらず、何らの対策を取らない中国。また、密輸拠点のあるカナダやメキシコに、トランプ大統領は関税をかけています。このフェンタニルの原料の密輸拠点が日本にもあることが明らかになったんですけれども、日本政府はこれに対して十分な対策を取っているとはいえません。このようにですね、中国、並びに中国を直接的、間接的に支援している国に高い関税をかけることで中国を兵糧攻めにしてですね、この中国の悪事を止めさせようというのがトランプ関税の狙いです。しかし日本はこのトランプ大統領の意図を理解せず、「関税を避けてくれ」の一点張りで、しかもアメリカとの交渉中に岩屋外務大臣や公明党の代表が中国を訪問してアメリカの怒りをかってですね、むしろ関税率を上げられてしまったという状況です”(再生4:57頃より)
国際社会のなかで「正義」を示せる日本を目指して【幸福実現党NEWS(175号)解説映像】
”(畠)トランプ政権のですね、その意図のところしっかりくんで国防、それから、ま、関税対策も考えていかなくてはいけないと。(矢)ま、もちろん日本の国益が基本ですよ。アメリカから言われたからやるとかではないです。それはまぁあの、今の石破首相も言われてる、中谷防衛大臣も言われてるの、それはそれ正しいんですけど、であれば、それだけ世界情勢を見て、その中で日本の立ち位置を見て、その中で日本として国益を守るため、生存を維持するためのベストの戦略というのを自ら考えなきゃいけない。そうなるとやはり核武装の問題は私はもう絶対必要だと思いますね。原潜保有と核武装は絶対いると思います。(畠)国防費もあの軍需産業につなげていくとかですね。(矢)経済の成長力の厳選も、軍事力なんです。これはもう他の国もみんなそうですから。日本はそれをやってこなかったから経済成長しないんですよ。そういう長期集中投資しないとイノベーション起こりません”(再生25:43頃より)
激動の世界情勢を読む。イラン爆撃後の中東はどうなる?トランプの中国包囲網。(ゲスト:元陸将補矢野義昭氏)【言論チャンネル】
”いろんな兵器システムがありまして、これらがいずれもですね共通してるのは、非常に迎撃が難しいということですね。現用のミサイル防衛システムでは。で、現在のミサイル防衛システムというのは基本的には、ミサイルでミサイルを当てると、こういうシステムなんですけれども、もうこれからはそれだけでは追いつかないということで、ゴールデンドーム構想で重視されているのは、宇宙配備のあのシステムなんです。で、これには2通りありまして・・”(再生5:19頃より)”
米中戦争は宇宙から始まる!トランプのゴールデン・ドーム構想とは?(ゲスト:元陸将補矢野義昭氏)【言論チャンネル】
”(江)(国防は)政治の1丁目1番地に対して、大切な国政選挙の公約集にですね、あまり書いてないっていうのはどうなんですかね?って。しかも日本の国防にとって今重要なのは台湾ですよ。台湾についてはほとんど書いてないからね。意外っていうか、書いてないよね。(小)台湾を見かけなかったですね、はい。幸福実現党はあの、台湾関係法の幸福実現党試案というのを出しておりますけども、これやはりあの、台湾というのが日本にとって本当に重要な場所だからですね。これを中国に取られてしまったら、日本も本当に危ないという危機感があるんですけども、他の党はどうやらないようですね。ま、幹事長は台湾にも行って、現地の方と交流もされて、現地の国会議員にあたる方たちともですね交流されたんですけれども・・”(再生6:07頃より)
【2025参院選】参政党・自民党・国民民主党の国防政策に喝!尖閣・台湾、誰が本気で守るのか?(江夏正敏幹事長×小川 佳世子政調会長代理)【言論チャンネル】
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