幸福実現党 和歌山

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中国 関連

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”北朝鮮内部で「自由の革命」が起きることを望みます。北朝鮮の軍事力が、ある程度、削がれた段階で、朝鮮人民による革命が起き、自由化・民主化のうねりが起きることを願っているのです。今、北朝鮮には人材がいないように見えますが、そういう事態になったら人材は出てくると思います。そこで、そうした人材を支援し、革命を推し進めていきたいのです。(第一段階)さらに、中国の自由化・民主化にいっそう踏み込んでいきたいと考えています。これが第二段階です。また、第三段階は、「イスラム圏との衝突の部分を、どのようにして終わらせていくか」というところだと思っています。このあたりは、幸福実現党の描いている世界戦略なのですが、政治的に戦うか、マスコミ的に戦うかは別として、やらねばならないことをやり続けることが使命だと考えているのです。”(再生0:06頃より)
「自由・民主・信仰」から、中国の民主化、中東の平和を目指す―この国と世界の未来をデザインする―【大川隆法 政治哲学】(「幸福実現党 立党8年目の真実」より)

”トランプさん凄いことやってて、やっぱり中国、そしてロシアの方もねウクライナ紛争を上手に止めて、ま、色々今、起こってぐちゃぐちゃやってるけど、基本的にトランプさんはロシアを西側陣営に入れたいんですよ。これが成功すると、中露を分断するっていうのがトランプさんの本質なんです。で、そうすると、中国包囲網が完成していくんですね。ま、その時に内部の不満、例えば経済悪くなると職がなくなる、人民、若手、若い人、そういうものが多分暴動が起きますね。もう常に起こっているんですけど。で、その共産党政権が潰れたら自分たちは殺されるか海外逃亡せないかんという恐怖感が彼らには常にあるんで、自分たちがしてきたこと、逆にされると。そうすると、台湾に来るんですよね。台湾、日本、絶対ここに来るよね。だからそういう意味ではエネルギーが溜まってます。で、ここが、やっぱり中国がもう猛威を振るって、世界を変なふうに不幸せにするか、やっぱりその、自由主義、民主主義陣営が、しっかりとそれを防波堤になって、中国の民主化していくかっていうところね。だからトランプ大統領を嫌いな人も結構いらっしゃいますが、中国と相対峙するって、もう今関税戦争ですけど、あの、戦争だからね。あの、熱い戦争したらもっと人死にますよ。アメリカ軍も、中国人民軍も、日本ももしかしたら巻き込まれて、台湾も焼け野原になるかもしれない。で、それを経済だけでやろうとしてるトランプさん、これは、もしかしたら凄いことかもしれないっていうのはトランプが嫌いな人も頭に入れといていただければありがたいね”(再生14:26頃より)
【台湾での活動が10倍よく分かる】日台友好議連・台湾視察2025「舞台裏こぼれ話」Vol.3~台湾の国会議員と交わした約束と、肌で感じた現地最新情勢・台北編~(江夏正敏×城取良太)

”(中国民主活動家呉建民氏)習近平はこれまで人民解放軍の幹部を粛清し続けてきました。彼は12人以上の将軍を粛清しました。習近平が第18回党大会で中国共産党の最高指揮者になってからの13年間で、彼によって粛清された少将以上の将官は数百人にも上ります。海外の多くの人々は、なぜ習近平がこれらの将軍たちを大量に粛清したのか理解していません。ここでの核心的な問題は、将校たちが実は戦争を望んでいないということです。習近平は、胡錦涛、江沢民、鄧小平とは異なる考えを持っています。鄧小平、江沢民、胡錦涛はいずれも台湾問題に対して平和的統一のアプローチを取っていました。彼らは台湾を取り戻したいと考えていましたが、基本的に平和的な統一を通じて行われるべきだと考えていました。そして、平和的統一を実現するための方法の一つとして「一国二制度」があったわけです。香港とマカオで「一国二制度」が実施されていた時、それは鄧小平の理想だったし、江沢民も胡錦涛も「一国二制度」を肯定していました。彼らは「一国二制度」の実験に成功し「一国二制度」は比較的良いものだと信じていたのです。しかし習近平はそう考えていませんでした”(再生5:10頃より)
メディアが報じない習政権の大誤算。習近平の右腕が次々に失脚。台湾侵攻への影響は?(ゲスト:中国民主活動家呉建民氏)【言論チャンネル】

”(中国民主活動家呉建民氏)習近平はこれまで人民解放軍の幹部を粛清し続けてきました。彼は12人以上の将軍を粛清しました。習近平が第18回党大会で中国共産党の最高指揮者になってからの13年間で、彼によって粛清された少将以上の将官は数百人にも上ります。海外の多くの人々は、なぜ習近平がこれらの将軍たちを大量に粛清したのか理解していません。ここでの核心的な問題は、将校たちが実は戦争を望んでいないということです。習近平は、胡錦涛、江沢民、鄧小平とは異なる考えを持っています。鄧小平、江沢民、胡錦涛はいずれも台湾問題に対して平和的統一のアプローチを取っていました。彼らは台湾を取り戻したいと考えていましたが、基本的に平和的な統一を通じて行われるべきだと考えていました。そして、平和的統一を実現するための方法の一つとして「一国二制度」があったわけです。香港とマカオで「一国二制度」が実施されていた時、それは鄧小平の理想だったし、江沢民も胡錦涛も「一国二制度」を肯定していました。彼らは「一国二制度」の実験に成功し「一国二制度」は比較的良いものだと信じていたのです。しかし習近平はそう考えていませんでした”(再生5:10頃より)
メディアが報じない習政権の大誤算。習近平の右腕が次々に失脚。台湾侵攻への影響は?(ゲスト:中国民主活動家呉建民氏)【言論チャンネル】

”(釈)結局この政府間のいろんな外交の場面で、さっき類さんがおっしゃった中国っていうのは、はっきりものを言っていった方が良くて、下手に出る、その、「役に立つ馬鹿」でいくと傘にかかってきて、どんどん付け込まれてくるっていう。やっぱりその、本物の外交っていうのをねしないといけませんし・・(佐)そういう意味ではね、あの褒める形になっちゃうからあんまり言いたくないんですけれども、小澤一郎、私は全く評価してないんですけれども、かつて番記者やってた経緯もあって、あの、新進党を解党した後は自由党を作ってね、で、すぐね中国を訪問してるんですね。で、その時にエピソードがありまして、向こうで結構首脳が出てきてね歓談してる時に、小沢さんが「日本だってその気になれば、3ヶ月もあれば核弾頭の100発200発すぐ作れるんだ」ってことをおっしゃったんですって。そしたらね、中国側の反応が面白くって、やんやんや喝采だったんですって。でね、小沢さん「さすがですね」と、私たちもね、ま、小沢さんに言われるまでもなくね、日本の科学技術力も能力も全部調べ上げてよく尊敬申し上げておりますと。でも、みんな来る人来る人ね、おべんちゃら言うけれども、こういう風にはっきり言う人こそ信用できますと、って言われたっていうのを中国課長から聞きました私。日本外務省の中国課長から。大体あの野党つったってあの北京の大使館の、日本の大使館がアテンドするじゃないですか、全部情報入ってくるわけですよ。(釈)その後でも、2009年でしたっけ?(佐)最悪ですね。(釈)放中団(佐)あの、5、600人連れてね(釈)凄いですね(佐)ひどいもんですよね”(再生9:41頃より)
中国“博士工作員”と“闇警察”の正体。日本は大丈夫か。(対談③:麗澤大学教授・ジャーナリスト佐々木類氏×釈量子)【言論チャンネル】

”(佐)日本人でもねそこはナイーブでね、中国共産党の怖さを知らない、あるいは、オストリッチファッション、あの、ダチョウの平和なんて言ってね、あの、怖いものは見たくないって言ってね、蓋をして避けてきてるんですよね。でも日本人の、ま、中国に対する憧れがあるとするならば、ま、三国志の頃だったり、論語の教えだったり、そういうあの水墨画の世界だったりとかもしれないけれども、違いますからね、中国共産党は。(釈)中国共産党に関するですねやっぱりあの視点っていうのは、あの思想のところなので、ここが分からないと、あのさっぱりっていうところはあるんだと思うんですよね。(佐)そうです。今ね、あの、「大国です」なんて大手を振ってやってますけれども、これ共産党政権、中国、倒れたらですね、これあの、かつてのナチス、スターリン以上に、もう極悪で、ま、叩かれるでしょうね。(釈)あの、全くあの同感で、あの、いわゆるそのウィグルの中にある、あのナチス型のあの収容施設、あんな200万人とか300万人とか・・(佐)で、不妊手術してね、信じられないですよね。(釈)もうこの1点だけでも、もう中国が・・(佐)人類の敵ですよ(釈)本当そうだと思います。(佐)中国共産党っていうのは・・”(再生6:00頃より)
中国に媚びを売る政治家の実態。戦後の日中関係を根本から問い直す。(対談②:麗澤大学教授・ジャーナリスト佐々木類氏×釈量子)【言論チャンネル】

”(中国は)よくあの反日教育やっているって言われてますけれども、最近私、日本に来てまだ1年以内の中国人の方と話す機会があって、そのお子さんから聞いた話がひどいんですよと。ちょっと通訳付きでね話を聞いたんですけど、どういうことかといったら、小学校低学年なのに、1週間に3コマ、習近平おじさんのなんか道徳講座みたいなのがあって、そのうちのあの1つの授業はね、教科書を持って帰っちゃだめだと。で、学校で回収されるんですって。その教科書を勝手に持ってきてみたらねとんでもないことが書いてあった。あの要は、大きくなったら人民解放軍に入って、で、アメリカ人と日本人を見つけたら殺しましょうというようなことが書いてある。なんだこれはと。だからね、学校当局もね、こんな恥ずかしくてね、子供に持って帰らせられないっていって回収してたんだっていうね。で、さすがにね、あの、そのお子さんもね、おかしいっつって、それで持って帰ってきた。で、あと学校の授業でもその子が言うにはね、将来みんな何になりたいんですか?って言って、ハイって手をあげて、で、刺された男の子が同じようなこと言うんですって。「大きくなったら、大きくなってアメリカ人と日本人を見つけたら殺したいです」、みんな拍手、拍手するっていうんです。嘘でしょと思って。そういうことやってんですよ。で、それはね、江沢民の頃からより強くなってて、習近平でもっとガンときてますよね”(再生17:22頃より)
トランプ関税の狙いを見誤るな。大局観なき日米交渉にNO!中国で今行われている反日教育(対談①:麗澤大学教授・ジャーナリスト佐々木類氏×釈量子)【言論チャンネル】

”要はアメリカが、もう自国防衛を第一に考えると。で、ついで台湾の海峡のあの安定であり、あるいは、対中抑止だと言ってるんですけど、それはアメリカ自体がそれをやるという意味じゃないんですよね。同盟国である日本にやらせる。そからあとは友好国の東南アジアの、例えばベトナム、あるいはインドとか、こういう国にもやらせると。で、今もうウクライナの話は、ま、停戦がもう見えてきましたから、いずれはロシアを取り込んで、で、ロシア、それから中央アジアからインド、東南アジア、台湾から日本という対中包囲網を作る。で、それの直接軍事的な膨張を抑え込む役割は前線国家たる日本、あるいは同盟国や友好国や友好国の周辺国にやらせる。で、アメリカは非軍事的手段で1歩間を置いて、その力を弱らせると。オフショア・バランシングでやっていくけれども、同時にそれは、アメリカ自身の再生にもつがると、そういうことですよね”(再生12:05頃より)
トランプは台湾を守るのか?6/3韓国大統領選、朝鮮半島統一の悪夢!?(ゲスト:元陸将補・矢野義昭氏)【言論チャンネル】

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