”大川隆法党総裁の新刊『地球を包む愛』の中で述べられているエネルギー自給の大切さについて振り返ってみたいと思います。いろいろなところでの戦争が起きつつあるし「入ってくる」と思っていたようなものが輸入できなくなったり、「輸出できる」と思ったものが入ってこなくなって生産が止まるというようなことがいっぱい起きています。これが教えているものは何かというと、「万一のときに、国としてある程度自立していけるかどうか」という観点を、もう一回、学び直すべきだということです。何かを押さえれたら日本全体が回らなくなるというようなことは極力さけるべきであるので、「どうやったらエネルギー自給率を高められるか」ということは、コスト以上に大事なことです。エネルギーが止まると、現代文明としては崩壊に入りますので、何としても、この部分も乗り越えなければならないというふうに思っております。”(再生15:40頃より)
【半導体】TSMCが世界の王者となった4つの秘訣。日の丸半導体復権への道筋、そして課題とは?≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”自衛隊機が出発する沖縄那覇でもデモがあった。「戦争に巻き込まれるぞ」と。(中略)私からするとですね、もう本当に日本人の平和ボケも行くところまで行ったなという感じ。だって、何かあるかも知れないから自衛隊の出番なんです”(再生0:48頃より)
自衛隊中東派遣は日本のエネルギー調達の生命線だ【ザ・ファクトREPORT】
”日本の規制委員会は安全性以外の問題、例えば、原発を停止することによって電気代が高くなることや、台湾有事などでシーレーンが封鎖された場合に、化石燃料の供給が途絶えてしまうといった、安全保障上の危機などは一切考慮しない方針を取っています。しかし、アメリカでは「規制活動は、それによって低減されるリスクの程度に見合うべきである」という原則を定められており、バランスを欠いた規制を敷く日本とは根本的に違っているのです”(再生4:31頃より)
日本を破滅の道に誘う「原子力規制委員会」解体のススメ/原発再稼働NGの根拠となる「活断層」、実は将来の地震とは関係ない?/日本も見習うべき米の原発規制とは≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”(柄)中国は世界最大のCO2の排出国(中略)2030年までですねCO2の排出量を増やす方針(中略)(れ)なるほど。それでは(日本は)身を削る分、自分たちが発展を止めているだけで、何の得もないっていうか、地球のためにもなってない(柄)その通りですね”(再生9:48頃より)
【Happy Sunday(ハッピーサンデー)】(ぎふチャン ラジオ)毎週日曜日8時30分~ゲスト:柄澤悠 2024.7.28放送『どうする日本の電気事情』
”日本がCO2をゼロにしても下がる気温っていうのは0.006度なので(中略)(脱炭素)やっても無駄なんですよね。それをやるために一体どれだけね自分の国の経済を破壊してるか(中略)実に愚かしい政策なのに、日本政府はその脱炭素路線をやめない”(再生3:33頃より)
”グリーン経済成長する・・(中略)(しかし)太陽光パネル売る事業者は儲かるかもしれないですけども、国民全体としては割高な電気料金を払わされるわけで、経済にはマイナスでしかなかったわけですよね。だからグリーン成長なんてあるはずがない”(再生5:06頃より)
”先進国は、それでも性懲りもなく途上国にも「2050年にCO2ゼロをやれ」って言うんですけども、グローバルサウス(アジア、アフリカ、中南米の開発途上国と呼ばれている国々)は、そんなのは相手にしてないですよね。馬鹿じゃないのかって感じ”(再生19:25頃より)
戦争の時代に備える日本のエネルギー政策とは?(杉山大志氏×釈量子 対談③)【言論チャンネル】)【言論チャンネル】
”再生可能エネルギー入れるだとか口では、「エネルギー考え直しましょう」っていう流れの中にあっても、実際その通り真面目にやってる国なんてほとんどないんですよね。イギリスとドイツと日本ぐらいでしょうね、CO2減らすっていうの本気で・・”(再生10:21頃より)
”結局その3つの国っていうのは政治もメタメタで(中略)あの、産業が崩壊しているんですよね。イギリスはもうだいぶ前から工場なんてなくなっちゃって、こないだついに最後の高炉、製鉄所ですね、それがなくなるっていうんで3000人解雇とかって・・”(再生10:40頃より)
”ドイツはドイツで元々は大工業国だったんですけど、バスフっていうこれ大化学科学の会社ですけども、そこももう国内の工場は10何箇所みんな閉鎖しちゃって、工場をアメリカとあと中国に。中国の方は確か1兆5000億円かけて作るとか大脱出中ですよ”(再生11:00頃より)
【アメリカ大統領選2024】トランプ復活で始まるSDGsエコバブルの終焉。脱炭素はデマ、パリ協定はぶっ潰す!?(杉山大志氏×釈量子 対談②)【言論チャンネル】
”香港の繁栄が見事に消えた、そのいわゆる金の卵を産む鶏を殺したような状況になってきて、ま、香港のあれを教訓にするんだったら、台湾の繁栄は、やっぱりそのままにして、やはり(台湾を)取り込みたいというのは当然考えるところではあろうと”(再生4:26頃より)
”政治的な協力っていうのは今台湾っていうのは凄くやりにくいんですけども、エネルギーとかそういう経済的な協力だったらそれはもうそんなに敷居は高くないので、これ経済的なことなんだけども、実は国を守るっていう意味でも凄く大事なところ”(再生18:53頃より)
中国による台湾海上封鎖!台湾有事は日本のエネルギー有事(杉山大志氏×釈量子 対談①)【言論チャンネル】
”日銀がたとえ金利を上げたくても上げられないのは、やはり政府の財政状況が悪いという側面があるのです。少なくとも、金融政策に自由性を持たせるためには、政府は無駄な仕事をなくす「減量」を徹底的に行い歳出の見直しをかけなければなりません”(再生3:20頃より)
止まらない円安スパイラル。日本経済の信用を取り戻すために必要な一手とは?【Truth Z(トゥルースゼット)】
”再エネ賦課金は、国が、再エネ推進のため再エネの高い電気代を国民が負担する制度です。再エネが本当に低コストなら、再エネね賦課金の制度は必要ありません。残念ながら、革新系議員の賛成討論では、こうした論点に対する言及はありませんでした”(再生4:46頃より)
再エネ推進の「幻想」を打ち砕いた一撃とは?≪エネルギー政策を巡る地方議会の攻防(後編)≫【Truth Z(トゥルースゼット)】
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