”再生のエネルギーだ万歳なんて言ってる場合じゃなくて、あんな不安定な電源だけではやっていけないんですよ。だからその調整が必要になるんですね。例えば、日が照ってれば太陽光はしっかり発電する。だけど曇ってきたら発電量が落ちる。夜はほとんど発電しない。で、風だって吹けば風力発電回りますけれども、風が吹いてなかったら発電できない。だからそこは結局凄い不安定になるので、ま、結局バックアップ電源を持っとかないといけないんですね。で、それが主に役割果たしているのが火力発電です。でもこれ記事見ると世界的な脱炭素、あの、カーボンニュートラルですか、流れを受け火力発電の廃止が相つぐ。あのね、そんなこと言ってる場合じゃない。本当に。じゃあなたろうそくで生きていけんのか?っちゅう話だよね。そうもできない文明の中に生きている中で、絵空事だけ言ってたらだめよと。であの、温暖化っていうけど、その原因だってはっきりしてないしね。だからそんな中で、もうあの「CO2が悪いんだ」って言って決めつけてね、それで、やれもしないことというか、そんなことやったら大変なことになるのに、分かってて、「火力発電軽なくせ」とかね、これね、本当ね無責任。でね、特に政治家でねそんなこと言ってるのって、もう全くその「日本の国力、文明、維持するつもりがないんです」って言ってるように聞こえますよ。めちゃくちゃ無責任。「何考えてんの」っちゅう話ですよ。日本の産業を壊滅させるつもりか?それみんなの幸福の道なのか?と。よう考えてくださいよって話ですよ。だからね、そんなもの信じちゃいけないですよと。あなた本当に幸福になるために必要な政策どうかよく考えてくださいよと”(再生2:01頃より)
「2050年電力不足の危機!? 今こそ、原発の再稼働を!
”衝撃的な参政党さんの政策がありましてね、「このお米を作ってる稲穂の国のこの日本、お米を作っている方を大切にしないかんから、みんな公務員化します」っていうことが政策に載ってたんですよ。 これは社会主義そのものです。あの、ソフホーズ、コルホーズって知ってます?昔、教科書に載ってましたね、ソ連の。もしくは中国の人民公社って知ってますか? これと一緒だろうみたいな。で、しかもこのね、農家だけじゃなくて、漁業、林業も全部公務員化するって言ってんですよ。これは、国民をみんな公務員化するっていうんで、参政党は保守じゃない。自由主義、民主主義じゃなくて、社会主義です、ええ。社会主義の政党。もっというと、国家社会主義の片鱗がここに出てますよ。だから本当に、自由で、なんかあの発展したいんじゃなくて、国家統制のもとに、稲穂の国を維持したい。国の言うことを聞くような産業をいっぱい作りたいっていうことでしょう?みたいなところがあってね・・”(再生9:53頃より)
【参院選2025】米価高騰、脱炭素政策、各党の参院選公約を徹底検証!(江夏正敏幹事長×小川 佳世子政調会長代理)【言論チャンネル】
”二酸化炭素を2050年にゼロにするというようなことがパリ協定というところで決められているんですけれども、これをもう白紙に戻すと。このパリ協定から脱体したのがアメリカトランプ政権でございます。なぜならば、二酸加炭素は地球温暖化に関係ないということがもうすでにトランプ政権だけではなくて、アメリカ共和党では皆さんそういうふうに思っておられるからなんです。そもそも日本では、日本でもですね今、二酸化炭素と地球温暖化ということが結びつけられまして、多くの政治的な、また商業的なことにですね利用されているんですが、これは、たった1つの仮説に過ぎません。まだ証明されていません。逆にですね、二酸化炭素と温暖化は関係ないというふうに言う専門家もいらっしゃいます”(再生0:56頃より)
脱炭素政策はいまや時代遅れ。人々の雇用を守ろう。 札幌北・麻生交差点街頭演説 2025.3.19
”やんなきゃいけないことは日本はたくさんある。ま、とにかくこのトランプ政権で常識の「コモンセンス革命だ」っていう言い方をトランプさん自身言ってますけどね、本当に常識ですよなんか。で、エネルギーに関しても本当に常識を言っていて、それ凄い趣きを置いて言っていて、まぁ日本もだからそのいい機会なんでね、今のエネルギー政策を根本から叩き直すべきだし、言われるまで待ってんじゃなくて、こっちから行ってトランプ政権の協力を仰ぐと。あの、石油もガスも買いたいしと。私はこのぐらいまでやればいいと思うんですけど。まぁ、アメリカがエネルギードミナンスで何やるかっての凄いはっきりしてるんで、「日本も一緒にやります」と言えばいいと。で、アメリカ自身がその、ちゃんと同盟国にもきちんとエネルギー供給して、一緒にこのエネルギー優勢ドミナンス確立して、中国などに当るって言ってくれてるんだから、日本も乗ればいいと。で、化石燃料資源ですね、石油や石炭の開発ってやっぱお金かかるんですね。いろんな投資しなきゃいけない。それ日本も一緒になってやればいいと。で、きちんと長期契約して、で、アメリカの船で運ぶとか。安全保障のためにもなりますよと。いざという時でもアメリカの利益がかかってるんだから、アメリカの軍艦が護衛してそれを届けてくれるわけですよ。そしたらもうどこも手は出せない。トランプ的に言うとトランプから石油を買えってことになるんですけど(笑)”(再生7:38頃より)
地球温暖化CO2犯人説崩壊!?トンガ噴火説浮上。トランプ革命は科学にも影響。(杉山大志氏×釈量子 対談③)【言論チャンネル】
”(釈)あの今、世界のグリーン系の政党が軒並みみんなダメになってきて、あの、例えばドイツだと2023年の末にEV補助金が、これあの打ち止めになって、っていうのもありますし、フランスでも、そういう流れもあったりしますけど、やっぱこう補助金がなくなってくると途端にグリーン系はダメになってきて、それって日本も同じこと言えるんじゃないかなという気はして・・。(杉)そのはずですけど、日本は大盤振る舞いしてるので。(釈)それがもうそろそろ多分、あの要は、ヨーロッパの方は庶民の生活に大打撃が来るようになってくると、はたと、グリーンとかそういうのではやっぱりやっていけないっていう流れになってきてるところはあるのかなっていう気が・・(杉)まぁ日本も本当は、かなり効いてるはずだと思うんですけどね(釈)そうですね”(再生7:28頃より)
共和党対中強硬派側近3人で読み解くトランプ革命。どうする日本?(杉山大志氏×釈量子 対談②)【言論チャンネル】
”(トランプ氏が第1次政権の時から言ってる公約をホームページに)(釈)その中身をちょっと見ていきたいんですけれども、まず、パリ協定からの再離脱ってことで、数日前に国連の方がですね、トランプ政権から情報が届いたってことで話がありましたけど、パリ協定、世界196カ国の参加国で構成された国際的な枠組ですよね、「離脱する」っていうことを今回、2回目ですよね・・(杉)パリ協定離脱の大統領令っていうのは、こうしてホームページでも出てるんですけどね。まぁあのここで、なんで離脱するのかってこう説明も全部丁寧に書いてあってですね、ま、そのパリ協定っていうのはどうなってるかっていうと、アメリカは2050年までにCO2をゼロにしますとパリ協定の中でバイデン政権は約束したんですね。で、ついては2030年までにはCO2を半分にしますと。だけどそんなことをやっていたら、アメリカの製造業、ガタガタになりますと。経済もガタガタになりますと。で、その一方で中国は同じことやるわけではないので、これ、アメリカの国益に反するでしょうと。で、国益に反するような環境条約から抜けるんだということ、はっきり言ってるんですよね”(再生5:38頃より)
トランプ革命始動!エネルギー非常事態宣言からパリ協定離脱へ。日本もパリ協定離脱を!(杉山大志氏×釈量子 対談①)【言論チャンネル】
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