3月19日(水)夜8時より幸福実現党政調会YouTubeライブトークです。お時間が合いましたらぜひご覧くださいませ。またYouTubeサイトでご覧いただける場合は、ぜひチャットにもご参加くださいませ。
【LIVE】「ものづくり」で日本を元気に ー幸福実現党の提案ー〈小川佳世子政調会長代理 井手裕久 藤森智博〉
”子供が欲しいっていう思い、凄い切実です。切実なんだけども、実際にそれの技術があるし人がいると。「何が悪いんだ」と。「他人がとやかく言う問題じゃない」という、こういう考え方もあるんですけども、やはりこの現代文明の特徴で、自分が欲することは全て可能なはずだと。可能なら、それって何が悪いんだと。全て欲しいものを手に入れて何が悪いんだって、こういう文明的な側面があるんです。で、これに対して、最もそういう人間の思いをいましめたのが仏教、お釈迦様です。で、お釈迦様の「四苦八苦」、有名ですけど、生老病死、ま有名なんですけど、生老病死の四苦の後に八つの苦、全部で八つの苦があると。その中に四つがある。その中の1つに、「求不得苦」という求めても得られない苦しみ、これがある。そうかと思えば、「怨憎会苦」と言って、会うことによって憎しみが生まれるというこういうものもある。ま、人生ってのは要するに、思うようになかなかいかないもんだと。そこに人生の意味、足りないものもある。求めても得られないものがある。でも、それを受け入れて、人生を生きていくところ自体に意味があるんだと、これがお釈迦様が「四苦八苦」の教えの中に説かれた。ま、そういう意味で言うと私たち現文明で、ある意味で、自分の欲しいものは全て得られるはずだっていう、ややこのような部分、これはあの仏教ではこれを「貪欲」と言って戒しめている。まぁ少し、足ることを知って、その子供が得られないのは、得られない中に真意を読む。あるいは、自分の人生の別の見方を、生き方を選ぶ。ま、こういう部分もね、非常にこれはあの、子供が欲しい方には厳しいかもわかんないですけど、こういう面もあるかなっていうふうにちょっと思いました”(再生15:10頃より)
【闇ビジネス】「ただ、『子供が欲しかっただけ』なのに…」マスコミが報道しない代理出産の闇に迫る!
”(釈)今年どういう年になるかっていうと、ま、はっきり言てサバイバル・・(鈴)サバイバルですね。それは、「バラマキ」で、みんな自助努力しないし、もっというと、「勤勉さ」がまったくない社会になってるんで、「勤勉さ」さえ取り戻せば、日本はまだまだいくらでも経済繁栄しますよね”(再生0:42頃より)
”(地方議員の活動 たつの市議 和田美奈)私は政治は、税金を安くするための戦いであるという面もあったと感じています。フランス革命もアメリカ独立戦争も、減税を求めているところから始まったとも言え、「安い税金」によって、1人ひとりが人生を自分の力とアイディアで切り開くことができる自由を獲得することは、民主主義の重要な部分、政治の原点であると考えます。ゆえに政治家は、「小さな政府、安い税金」を常に目指して努力すべきであると考えています”(再生2:13頃より)
2025年1月活動報告
”Q.(東)ネオホームレスというものはどういった子たちのことを言うのでしょうか?A.(『Z世代のネオホームレス』著者 青柳貴哉) 金銭的には皆さんま困ってないんですよね。で、そこは結構ネオホームレスっていうものの中では共通だと思うんですけど、Z世代のネオホームレスの方々って、やっぱり明らかにその内面に何かしらのこの問題を抱えてるというか、例えばそれは、1番やっぱり多くは家族とのこの不和であったりとか、なんかそういう友人関係の問題を抱えていたりとか、外見では分からないそういった問題が結構多いかもしれないですね。で、この本を出した時に、ま、いわゆるそのZ世代のネオホームレスの方々のお話をもっといっぱい聞きたくてっていうので、SNSとか、自分のSNSとかを使って結構、募集させていただいたんですね。そしたら、何名か、5名ぐらいの方から「動画に出てもいいです」っていう応募があって、ま、実際3名ぐらいの方は動画にさせていただいたんですけど、ま、皆さん、なんですかね、なんかしらのその問題を心の中に抱えてる・・”(再生4:38頃より)
今夜も“補導から逃れながらの生活”?「Z世代のネオホームレス」の“生活実態と心の闇”【ザ・ファクトZ世代応援企画】
”「幸福実現党宣言」は、「神仏の存在を認め、正しい仏法真理を信じる人々の力を結集して、地上に、現実的ユートピアを建設する運動を起こす。そして、その政治運動を、日本を起点として起こしつつも、万国の人々にもまた波及させていく。正しい意味での世界同時革命を起こすつもりである」という宣言です。このように、「マルクスの逆をやるつもりである」ということであり、人類を不幸にする一切の政治的な勢力と決別し、対決し、真理を地上に根づかせて、その真理に基づいた国家運営、政治運営をなしたいと考えています。そういうことを具体的に実行していきたいのです。すなわち、「発言をする以上、結果にも責任を取りたい」と考えているわけです。当会が政治に進出する目的は「幸福の具体化」にあります。冒頭でも述べたように、大局的には、「この世的ユートピアの実現を目指す」ということです。私は、これまで、精神的バックボーンについては数多く説いてきましたが、それを具体化していくのは、なかなか困難なことであり、力が要ることなので、今後、それを行っていきたいと思います。そして、この『幸福実現党宣言』において、マルクスの『共産党宣言』を永遠に葬り去りたいと考えています。”(再生0:14頃より)
「人類を不幸にする一切の政治的な勢力」と決別する―共産党宣言を永遠に葬り去る―【大川隆法 政治哲学】(「幸福実現党宣言」より)
”怖いのはですね、子供の姓のところになりまして、22年の旧民主党案では、出生時にですね、父母の協議で決めますということで、合意を見ない場合は「家庭裁判所が定める」ということになっていましたし、さらに、兄弟姉妹で別の姓を選べる「兄弟別姓」ということにも道を開こうとしている案が出ておりました。つまり、夫婦別姓ということになるとですね、バラバラな姓を名乗る状態となりまして、もはや個人の姓があるだけということになるので、家族の姓がなくなります。そうなりますと、家族の一体感というのが損なわれることになりまして、根本的な家族のあり方というのが、ま、壊れてしまうということになるわけです”(再生4:43頃より)
【家族の縁は神仕組み】家族の絆を破壊する選択的夫婦別姓の法制化に警戒を。(釈量子)【言論チャンネル】
”幸福実現党という政党を立てましたが、この世的な利害のために、やっているのではありません。われわれは、今、天上界からの大いなる意向を受けて、「あなたがたが幸福維新の志士となれ」という力強い指導を受けて、立ち上がっているのです。したがって、「自分は一人の人間として戦っている。一人の『人間力』のなかで働いている」というように小さく考えるのは、やめていただきたいのです。みなさんは、天上界の諸如来・諸菩薩、天使たちの期待を担って、今、仕事をしているのです。この世の俗人たちが偉く見えるのなら、その曇った目を払ってください。これは、人間の戦いではありません。神の戦いであり、仏の悲願を実現しようとする運動なのです。「この地上において、仏国土ユートピアをつくれ」という天命が下ったのです。”(再生0:14頃より)
「地上において、仏国土ユートピアをつくれ」と、天命が下った―この国の政治に、精神的主柱を立てる―【大川隆法 政治哲学】(「宗教立国の精神」より)
”(ザ・ファクトディレクター千場氏)命の誕生そのものを、その儲ける儲けないでお金のやり取りっていうことで、こう、変換するっていうところにやっぱり普通の人間の考え方ではない何かが入っているなというふうに思いました。ま、悪質業者のその中抜きであったりとかっていうのも、ま、想像はつくんですけれども、そのインタビューする中でそのさっき出た代理母が逃げちゃうていうところっていうのもあって、その代理母も、ま、貧困層が多くて、ていうところの背景があるんですけど、やっぱりその代理母の立場を利用して、そのリワード(報酬)をせしめているっていうところ、ここ、私も盲点だなっていうふうに思いました”(再生11:28頃より)
【闇ビジネス】「人生最大の過ち?人類のタブー?」福音とも言われる「代理出産」の盲点に迫る【ザ・ファクト】
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