”(小川氏)私なんかですね、ま、見ていただくと分かるように(笑)、あの、どちらかというとこう男性的な発想とか、男性的なおもちゃとか遊びが好きだったんですけれども、ま、なんていうんですかね、将来の、まぁどういう仕事を就きたいかっていうと、やっぱり男性がやるような仕事をやりたいなとかですね、そういう発想を持ってたんですよね。なので、今だったら、例えば学校教育で「あなたは、女の子の体だけども、本当は女の子じゃないかもしれないよ」なんて言われたらですね、「あ、そうかも」って思っちゃったかもしれないですね。小学校の1年生や2年生に、そんなこと教えられたらですね、ま、これ、本当に問題だと思うんですよね。で、真剣に悩んでおられる方のお気持ち、よく分かるんですけれども、不十分だと言われるかもしれませんけども、真剣に悩んでる方もいらっしゃると思います。なんですけれども、ま、これが、なんかファッションのようにって言ったら、ま、これあの、当事者は怒るかもしれませんけども、なんか新しいとか、これが先進的だみたいな形で、こういうふうにトランスジェンダーであることが、あの、「あなたは本当の自分に目覚めることなんだ」みたいなことを教えるってことは、本当にあの、危ないことなんじゃないかなというふうに思いますね”(再生13:11頃より)
「性」のグラデーション?行き過ぎた“性の多様化”がもたらす影響とは...?!【宗教的な視点からLGBT問題を考える連絡会議発足】≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”唯物論・無神論が広がると、悪魔の活動領域が広がる。科学的思考の前進だけをもって「善」とはしがたい。人間各人には、「幸福になる権利」があるだけでなく、「幸福になる義務」もある。闇は確かに広がっているが、光もまた、それを切り裂こうと努力している。「人民の、人民による、人民のための」民主政治は、今の中国にも必要だろう。香港や台湾のみならず、ウイグル、内モンゴル、チベットの人々にも、自由と平等、幸福を追求する権利はある。ミャンマー(ビルマ)でも軍中心の恐怖政治が始まっている。暴力に屈する世界は、うけいれてはなるまい。愛と自由と責任感あふれる地球にしたいと思う。(再生0:06頃より)
「愛と自由と責任感あふれる地球」を実現する―この国と世界の未来をデザインする―【大川隆法 政治哲学】(『習近平思考の今』より)
”(新)ホモ、オカマ、レズ、ニューハーフ、お鍋などといった、それらの言葉に触れた人が侮辱的、差別的だと感じる言葉の使用は避けてください。これらの言葉を自称で使う人もいますけども、本人が自称しているか否かに関わらず、第3者に対して使用しないようにしましょう。あらゆる差別、暴力、ハラスメントを禁止しますと。というところで、ま、この言葉に対する注意事項であったりとか、あとは、イベントやパレードでは適切な服装をしましょうということで、子供を始め、多様な人が集まる場所なので、局部や、局部が透けて見える下着、裸に見えるような服装など、過度な露出のある服装は避けてくださいということで、改めて、あ、こういう注意書きというのを出してるんだなっていうのは、私もすごく見て一部、だからびっくりするところもまあったんですけれども・・(里)いやあの、私はね、ま、象徴的なんですよ。つまり自由で多様な社会を求めると言いつ、実際に、結果が出てくるのは不自由なんです。(新)いや、これそうですよね。(里)だからま、言えば言葉狩り。で、あの有名なジョージ・オーエルの全体主義社会を描いた1984年、1984の世界は、まさに言葉狩りから始まるんですよ。つまり、一見優しそうに見える。優しく見える。あるいはその、言葉を大切にしているように見える。しかしその裏に極めてですね、表現の自由や言論の自由に対する、大きな制約が常にあるんです。こういうものは見ないと、やはり自由や多様性を認めるあまり、結果として、私たちの社会はいわゆる一切異論が言えない。(新)そうなんですよね。(新)こういう社会になりかねない。これはやっぱり気をつけないといけない部分があります”(再生8:18頃より)
【LGBTQ】「“お兄さん”と声をかけてはいけない」自由で多様な社会を求める先に待ち受ける“がんじがらめの社会”【ザ・ファクト】
”神仏の目から見たならば、善悪というものは非常にはっきりしています。この世において、「目に見える世界しかない」と考える唯物論で染め上げられた国家や、一党独裁、あるいは独裁者による支配を許している国家は、神の目から見て「悪である」と判定されているのです。それをそのままに受け入れることが「許し」ではありません。間違っている国に、その間違いを教え、彼らを正しく導き、彼らが進むべき方向を指し示し、彼らの未来を開く手伝をすることこそ、真なる愛なのです。私は、今、この日本が国力に比して貧弱な政治力しか持ちえていないことを、心から悲しく思うものであります。また、今、アメリカ合衆国は、経済的苦難のなかにあり、政治的悩みのなかにあって、世界の超大国、世界のリーダーとしての使命から撤退しつつあります。そのことに対して、ある種の悲しみを感じつつも、「次なるリーダーとして、この日本も立ち上がるべきときが来ている」と、強く強く信じるものであります。私たちは、世界の未来のために、「あるべき姿」をつくり出さなければなりません。”
(再生0:06頃より)
世界のリーダーとして、「あるべき姿」をつくり出す―この国と世界の未来をデザインする―【大川隆法 政治哲学】(「《大川隆法政治講演集2009第2巻》『光と闇の戦い』より)
”北朝鮮内部で「自由の革命」が起きることを望みます。北朝鮮の軍事力が、ある程度、削がれた段階で、朝鮮人民による革命が起き、自由化・民主化のうねりが起きることを願っているのです。今、北朝鮮には人材がいないように見えますが、そういう事態になったら人材は出てくると思います。そこで、そうした人材を支援し、革命を推し進めていきたいのです。(第一段階)さらに、中国の自由化・民主化にいっそう踏み込んでいきたいと考えています。これが第二段階です。また、第三段階は、「イスラム圏との衝突の部分を、どのようにして終わらせていくか」というところだと思っています。このあたりは、幸福実現党の描いている世界戦略なのですが、政治的に戦うか、マスコミ的に戦うかは別として、やらねばならないことをやり続けることが使命だと考えているのです。”(再生0:06頃より)
「自由・民主・信仰」から、中国の民主化、中東の平和を目指す―この国と世界の未来をデザインする―【大川隆法 政治哲学】(「幸福実現党 立党8年目の真実」より)
”今、政界では様々な腐敗があり、政治家たちがどう見ても私たち国民の目には国民のために仕事をしてるようにも見えないし、同じようなことは、高級官僚にも言えることでしょう。しかしながら、政界を浄化していくためにも、政治家1人1人が地獄に落ちるようなそうした生き様ではなくて、国民のために仕事をするそうした徳ある政治家が選ばれていく必要があり、また、政治家を選び出す国民も、心をより美しくして、雰囲気とか、イメージとか、そうしたテレビに映し出される、そういうものではなくて、徳ある人間を選んでいくことが大切と言えるしょう。民主主義というものは、その根底に、霊的なる人生観、神仏に対する信仰心、隣人を愛する心、こうした心無くして民主主義が行われた場合、それは衆愚政治、大衆の「衆」に「愚か」と書いて、衆愚政治へと傾いていきます。しかし、国民が神仏に対する信仰心を持ち、愛の心を持って、他者に対する愛の心を持っていった時に、その民主主義は真なる民主主義となり、徳治政治となっていきます”(再生12:03頃より)
「地獄に堕ちて人類が滅びる危機」与国秀行辻説法 2025年5月28日 五反田
”日本が今やるべきことは、「もう一度、成長軌道を取り戻して、若々しい国になる」ということ、さらに、「言論としても、世界を引っ張っていけるだけの基礎、考え方、オピニオンをしっかり持ち、『世界正義にとっての善悪』をはっきりと発信できる国になる」ということです。少なくとも、アジア周辺の国々に対しては、日本が大きな影響力を発揮して、「正しい未来はどういうものであるか」ということを示さなければなりません。さらに、アメリカとの関係、ロシアとの関係、ヨーロッパとの関係において、あるべき姿を明確にデザインしていくことが大事です。”(再生0:06頃より)
“日本の共和党”として、「正しい未来」を示す―この国と世界の未来をデザインする―【大川隆法 政治哲学】(「鋼鉄の法」より)
”要は考え方です。「考え方」で、それ(無借金経営)をできるようになっているのです。ですから、税制でも、もう少し税率を下げることもできます。「無借金国家」という、松下幸之助さんが言っていたことを言える人がもういなくなってきていると思うのですが、私にはそれを言う資格はあるのではないかと思っています。無駄なことがそうとうあるように思えるのですが、実際にやれる人がそれを言わなければ、意味は分からないのです。「税金を下げたら、国家は破産する」と思っているでしょうが、経営が全然分かっていないから、そういうことを言うのだろうと思うのです。”
(再生0:06頃より)
減税を実現し、「無税国家」を目指す―この国と世界の未来をデザインする―【大川隆法 政治哲学】(「自助論の精神」より)
”私が今、やりたいと思っているのは、幸福の科学が発信しているもののなかから、最終的に、この国の未来をデザインしたいということです。さらには、この国の政治だけではなく、世界の未来をもデザインしたいと考えています。まずは、その第一歩として、「この国の未来をどのようにデザインするか」ということについて、考えていきたいと思います。やはり、何事においても、設計図がなければ物はつくれません。建物であろうと、船であろうと、飛行機であろうと、単純な機械であろうと、設計図がなければつくれないのです。設計図があれば、大工なり、機械工なり、様々な専門家が、それに基づいてつくることができます。このように、設計図を持っていることが非常に大事なのです。設計図さえあれば、人の力を結集し、時間をかけていくことで、次第に設計図の示す方向に向かってできていくものです。国もまったく同じであり、基本的には設計図が大事です。国の設計図とはいったい何であるかというと、その国が拠って立つ「国家の理念」です。「何のための国家なのか。国家として何がしたいのか。どういう国にしたいのか」という未来ビジョンを持っていることが必要なのです。(再生0:06頃より)
「国家の理念」という“設計図”によって、未来は拓かれる―この国と世界の未来をデザインする―【大川隆法 政治哲学】(「幸福実現党宣言」より)
”ある意味では、このマルクスの考え方どおりにならない「イノベーションによる経済学」というものが先進国にも発展途上国にも起きてはきたわけですが、これを、今、”3密感染症業者”が壊しに入ってきている面もあるので、ここを乗り越える経済学をつくらなければ、もう全部壊れていくことがありえると、私は思っています。このときに宗教の側から伝えるべきメッセージとしては、本当に、感情というか、心を持たない経済学的人間のようなものが存在すると思うのではなく、「人の温もりの経済学」と言っているように、「人の温もり」を感じるようなものが値打ちを生む世界をつくろうとすることが大事だと思うのです。政治でも、「人柄」とか、その人の「愛」だとか、その人の「徳」だとかが感じられるような人をリーダーとして選んでいける政治を維持し、そちらの方に進化していく政治学が必要ですし、経済においては、やはり、「その人の今世でも魂修行がより一段と進むようにするにはどうしたらよいか」というところを考えていくことです。”(再生0:06頃より)
人間の魂修行が進む「人の温もり」のある社会を築く―党名に込められた「ミッション」―【大川隆法 政治哲学】(「人の温もりの経済学」より)
”「弱者に優しくない考え方」と言われると、私は非常に不本意です。宗教には、弱者にとても優しいところがあるからです。ただ、長い目で見て、「努力するものが報わる社会」をつくった国が繁栄することは間違いありません。「最大多数の最大幸福」ということを考えると、基本的には、努力する者が報われる社会をつくるべきだと思います。例外的な救済処置は、いつの時代にも必要なので、それはそれで対応すべきだとは思いますが、怠け者や、ずるいことをした者が得をするような社会は、つくってはならないと考えます。”(再生0:06頃より)
「努力する者が報われる社会」をつくる―党名に込められた「ミッション」―【大川隆法 政治哲学】(「幸福実現党宣言」より)
”「幸福実現党」という言葉は、そういうプラスイメージの言葉なのですが、国民や、それを国民に伝えるべきマスコミは、まだ、その言葉の意味を十分に理解できおていませんし、実は、政治の目的も理解できていないのでないでしょうか。そして、政治の目的は政争での勝利にある」と考え、「一種の群れ同士の勢力争いが政治だ。『騎馬戦で、どの騎馬が残るか』というようなことが政治なのだ」と認識しているマスコミが多いのではないかと思います。もちろん政治においてコンペティョン(競争)があってもよいのですが、それは、「どちらが、より多くの国民を幸福にできるか」という意味でのコンペティションです。これは、あってもよいでしょう。しかし、政争や競争が政治の目的ではありません。政治においては、あくまでも、国民生活を幸福なものにし、「この国に生まれてよかった」と思う人たちを数多くつくっていくことが大事なのです。そういう目的のために、幸福実現党は立党されました。幸福実現党には、その意味での哲学が一本入っているのですが、マスコミ等は、その哲学の部分を読み取れないでいるのでないかと思います。”(再生0:06頃より)
「この国に生まれてよかった」と人々が思えるように―党名に込められた「ミッション」―【大川隆法 政治哲学】(「政治革命家・大川隆法」より)
”「幸福実現党」という党名どおり、もし幸福が実現しなかったら存在意義はありません。名前自体のなかにミッションがはっきりと入っているのです。幸福実現党は、幸福の科学という宗教団体の信仰と教義に基づいた政党ではありますが、現時点では日本国内の政党であり、幸福実現ということに関して、日本人全員に門戸を開くつもりです。幸福実現という趣旨に賛同される方であるならば、あらゆる宗教に属する人たち、および、まだ宗教に目覚めていない人たちとも、共に道を歩んでいきたいと考えています。”(再生0:06頃より)
「幸福になりたい」全ての日本人と、共に道を歩む―党名に込められた「ミッション」―【大川隆法 政治哲学】(「政治の理想について」より)
”日本には「言論の自由」も「報道の自由」もない。こういう国が中国や北朝鮮に飲み込まれるのは時間の問題ですよ。だから、もう、報道機関に任せておいてはいけない。あなたがた一人ひとりが、自由のための革命の志士とならねばなりません。幸福維新の志士とならねばなりません。本当の自由をこの手にするまで、戦いをやめてはなりません。自由から繁栄が生まれます。発展が生まれます。そして、あなたがの幸福が生まれるんです。いいですか。幸福実現党は、あなたがたの自由を守るための政党です。日本は、これから十年、二十年、あるいは三十年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかもしれません。しかし、その国難に対処する道は、今年の夏、私が数多く説いてまいりました。国師・大川隆法、最後に、もう一度申し上げます。この国に自由を。「自由の大国」として未来を拓くことを。これこそ、われらが使命です。”(再生0:06頃より)
幸福実現党は、「あなたがたの自由を守る」ための政党―「自由の大国」として未来を拓く―【大川隆法 政治哲学】(「自由の大国」より)
”「自由の価値」というのは、非常に高いものです。そして「自由である」ということは、例えば、いろいろな企業を起こしても、経営能力の差のよって、発展するところもあれば潰れるところもあります。それは厳しいことです。実に厳しいけれども、堕落や腐敗を戒めて避けて、知恵をつけるためには必要な過程でもあるのです。ですから、潰れることはあるかもしれないけれども、転職の自由や新しい再雇用の自由が保障されているかぎり、ある程度、そうした「市場原理」や「成功の方法」は、道を開けておくべきだと思います。”(再生0:05頃より)
コロナ禍であっても、「自由の価値」を絶対に守る―「自由の大国」として未来を拓く―【大川隆法 政治哲学】(「人の温もりの経済学」より)
”マスコミは、「在野の精神」をもっと発揮して、自由な言論を出したほうがよいのではないでしょうか。報道内容については、経営体、あるいは”官僚組織”としての意思決定がなされているように思われます。この国は肥大化しすぎています。いろいろな法律やシステムが固まりすぎて身動きが取れず、自由な言論ができないような世の中になっているのであれば、この世のなかをリメイク(つくり直す)しなければいけません。そういう時期が、今、来ていると思います。”(再生0:05頃より)
肥大化した日本を、リメイクする―「自由の大国」として未来を拓く―【大川隆法 政治哲学】(「政治に勇気を」より)
”政府の機能は、やはり、できるだけ最小限に抑えて、個人や企業の力を阻害しているものを取り除き、それらの力を最大限に発揮させることによって、発展・繁栄する道を開いていくことこそ、本道であると思うのです。自分たちの権限だけを大きくすることだけを考えれば、どうしても「大きな政府」になります。予算を大きくし、そして、権限を大きくすれば、権力が発生します。そうしたものを自ら弱めて、「国民各自の発展・繁栄を目指す」という方向を示すのは、つらいことであろうと思います。しかし、この国の二十年後、三十年後、さらにその先を考えた政策を訴える人たちの心というものを、よく見なければなりません。幸福実現党においては、本当に、三十年後、あるいは、それ以上先までの未来を考えて、具体的な政策を立て、国民に訴えかけています。”(再生0:05頃より)
「小さな政府」で「自由からの繁栄」を実現する―「自由の大国」として未来を拓く―【大川隆法 政治哲学】(「夢のある国へ―幸福維新」より)
”ハンナ・アーレントは、「人々は、政治における革命についても、考え違いをしていることが多い。『反乱』と『革命』の違いがよく分かっていない」と考えていました。「圧政や暴政に対して、民衆が立ち上がり、暴力をもって戦う」というようなものは、いわゆる反乱(リベリオン)であって、革命ではないと彼女は言うのです。彼女は、政治家の最高の理想を、「自由の創設」というところに置いたわけです。では、自由を創設するためにどうすべきであるかというと、彼女は、その理想を古代ギリシャのポリス社会に求めています。ポリス社会では、住民が、政治に参加させられるのではなく、「自らの意志によって政治に参加し、目に見えない何かをつくり上げよう」としていました。その「目には見えない何か」とは、人々の自由意思によって形成される「理想の共同体」です。「それが、実は、民主政における理想的な政治形態であるのだ」ということです。要するに、「政治に参加することによって自由を創設することが、人間としての尊い活動であって、人間はそのなかに幸福を感じるのだ」というわけです。”(再生0:05頃より)
私たちの目指す革命は「自由の創設」―「自由の大国」として未来を拓く―【大川隆法 政治哲学】(「政治の理想について」より)
”神の正義が語れない日本は悲しい。科学的唯物論というニセ物の学問が、戦後を支配してきたことは悲しい。共産主義が、国家福祉主義の仮面をかぶり、格差是正こそ、嫉妬心をミニマイズする正義と考えてきた、言論人、知識人たちの、虚しい仕事が悲しい。日本よ、目覚めよ。専制的政府による弾圧の自由、侵略の自由と、国民を活かすための「自由」は違うのだ。「民主」は、神への信仰がなければ暗黒の共産主義に堕してしまう。なによりも「利他」を忘れた、「わがままの自由」など現代でもありえないのだ。人々は規律ある責任の中に自分の自由を見つけ、創造をなしてゆかねばならぬのだ。悪魔に乗っとられた国家を信じるな。その国民をこそ開放せよ。日本よ、再び武士道精神を取り戻せ。(再生0:06頃より)
「武士道精神」で、「神の正義」を実現する―共産党宣言を永遠に葬り去る―【大川隆法 政治哲学】(「台湾・李登輝元総統 帰天第一声」より)
”ゴールデンエイジの本当の意味ということですが、それは2020年から始まると、すでにお話しています。それは、この地球上から無神論者や神への信仰を持たない人々を一掃し、2020年から2030年にかけて、そうした大きな力が滅んでいくということです。それはたとえば、神を信じない一党独裁、共産主義独裁の巨大な国家が、神の力によって倒されるということです。もう一つの答えは、この世界には悲惨な人生を生きている人たちがいます。例えば貧困であり、もう一つが戦時下の状況です。彼らは元気で幸福な人生を生きることができずにいます。私たちはそうした状況を終わらせ、世界に平和をもたらします。それが「仏国土ユートピア」であり、「ゴールデン・エイジ」の意味です。”(再生0:06頃より)
共産主義を一掃し、「ゴールデン・エイジ」を切り拓く―共産党宣言を永遠に葬り去る―【大川隆法 政治哲学】(「いま求められる世界正義」より)
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