”サイバー攻撃による被害の大きさを考えると、日本も反撃能力を示し、相手に攻撃をためらわせる策を当然検討すべきですが、そうはいきません。人材の要請、技術的な問題など、様々な課題がありますが、何より、他国では実施できるのに日本では実施できないのは、憲法9条があるからです。憲法9条による「必要最小限度の実力」という縛りがサイバー防御においても関わっており、対策を制限しているのです。これまで見てきたように、能動的サイバー防御には限界があります。反撃能力に基づく抑止を選択肢として持っておくべきであり、「憲法9条」の方が現実に即していないといえます。幸福実現党の大川隆法党総裁は著書『法戦の時は来たれり』において、「今の日本には憲法9条を守ってさえいれば戦争は起こらず、日本は平和だという考えがありますが、その考えに付け込まれている面があります。(中略)普通の主権国家として、グローバルスタンダード、世界標準に従い、自分の国は自分できちんと守るというスタイルにする。日本を、世界標準の国にする。それを実践しさえすれば、何も起きないですむことがあるのです」と述べられています”(再生4:43頃より)
問題多発!サイバー攻撃にさらされる日本 抑止力のための根本解決とは!? ≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”(今回の衆院選で)(新)国防だったりとか平和安全保障ですね、この辺はどのように里村さんご覧になってますか?(里)もうほとんど真面目に論じなかったんじゃないかと。まぁあのこれはやっぱり国民の方、有権者もあまり意識しないかもしれないんですけど、少なくとも日本が今、中国、北朝鮮、そして日本外交のまずさもあって、ロシアをみすみす中国と北朝鮮へ近寄せた。結果として日本は今、3つの核兵器保有国と面と向かってる状態です。で、こんな危険な状態にある国は、まぁ世界を見た時に今、日本と隣の韓国以外あり得ません。だからこれに対してどうするんだ?という話が何も深まらない。(中略)それとかですね、その結果としてまぁある意味で今回、いわゆる憲法改正を言ってた政党が大きく減って、憲法改正議論はもう冬の時代に入ったと、まぁこのように評されてます。私もそうだと思います。うん。しかし危ないのは本当にこれからですよ”(再生6:54頃より)
衆院選で“無責任財政”による未来世代のツケ増加確定!?米大統領選を前に災害・有事に備えなしの日本が生き抜く道とは【ザ・ファクト】
”私が最後に結論として言いたいのは、(1番目は)だからこそ今日本は平和についての改憲の議論を進めればならない。2番目の、経済不安に関してはやはり日本は「小さい政府、安い税金」の方向で話を進めねばならない。さらに3点目として、文化の不安に関しては日本は宗教、あるいは道徳、あるいは習慣、こういうものに基づいた国柄を、文化を考えねばならない。そうでないと日本はあっという間に没落の道に至るんであると、今日は力説して私の話を終了させていただきます”(再生9:24頃より)
自民敗北で残った3つの不安〈平和・経済・文化〉(里村英一)【言論チャンネル】
”あなたは大和魂を忘れてしまったの? いずも・・・ 立ってヤマト君。このままだったら、あなたの家族はどうなるの?あなたが何もしなかったら この街の人たちはどうなるの?さあ立ち上がって!そうだ 争いを起こさないことだけが全てじゃない”(再生3:33頃より)
「もし俺の彼女が憲法9条だったら?」~日本の国防体制は大丈夫?【ザ・ファクト】
”緊急事態条項(中略)私たち反対の立場を取っているということでございますし(中略)憲法改正の優先順位としては、自衛隊を国防軍に位置付けるといった、憲法9条改正も含めた、国防強化の議論こそ急務であるというふうに幸福実現党は考えております”(再生1:02:19頃より)
憲法改正へ、今がその時ー新しい未来を創る憲法創設を #憲法9条 #憲法改正 #幸福実現党
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