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国防関連

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”(渡)何よりもあとは国防費を増やしていくっていうことは、経済成長しなきゃいけないので、その減税とその規制の改革っていうのをやって、きちんと経成長していかないと強くなるわけないですよ。結局、中国の軍事力が問題になっているのは、中国は経済成長したからですよね。その間に日本が経済成長しなかったからでしょって話なので、経済成長がその大前提だっていうことになると思います。(畠)増税しないで経済成長で防衛費を賄っていくというのが理想的な・・ (渡)ちょうど昨日ですかね、日本の税制改正案が通って、今年すぐって話じゃないんですけど、少し先からもう法人税とタバコ税が増税されるということが決まったんですよ。でもう一つ、これって所得税を増税するために前振りなんですよこれね。なので、防衛増税をするって言ってんですよ日本政府は。で、防衛増税をするっていうのは北朝鮮みたいな発想なんですね。つまり、経済を犠牲にして、防衛に傾けるって話なので、あの、防衛費を増やすて言っているのはそういう増やし方じゃなくって、経済成長して、そして防衛費を増すっていう形にしてくれませんかっていうのは僕は思いますよね”(再生23:18頃より)
トランプ関税の狙いは中国潰し。円安批判と防衛費3%要求、日本はどうする?(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏②)【言論チャンネル】

”(用)それから中国は新たな次元の戦いを追求ということで、これは、ウクライナ戦争で変わったんですよ。極超音速ミサイルだとかAIとかドローンだとか宇宙兵器だとか、これに関わる戦い方は、おそらく全く違う戦い方が展開されるでしょう。だから、今まで台湾のシナリオを色々作ってきた人たち、ご破算にした方がいい。中国だって兵隊が、自分とこが強いと思ってないですよ。ロボットに戦わせるんですよ。AIだとかドローンなんか凄いですよ。ウクライナの、ロシアの技術を、そっくりいただければ、これは凄い戦いができますね、3、4年の間に。だから日本はこの3、4年間遊んでたらダメですね。で、3つ目は、アメリカ軍はウクライナと中東で疲弊した戦力を回復させないかん。中露の進化に対応するための再建に時間が必要いうことで、「力の平和」とトランプさん言うけども、実態は空洞化してる。この立て直しというのはかかりますよ。2年から4年。だから日本もそこでのんびりしとったらいかんのです。いつか米国に見放されるかもしれん。見放されなくても、干渉地帯という冷鉄な目から見た場合に、そのアメリカがやれないんだったら、日本が核兵器を持って日本が戦場になってもいいから差し違えしますと、言わないかんのですよ。(里)ま、だって日本からしたら、要するに、それ以外に生き筋がないってことですもんね” (再生13:57頃より)
元陸将が語る「乖離する日米の国防戦略」。中国近海では勝ち目なし。(用田和仁氏×里村英一④)【言論チャンネル】

”サイバー攻撃による被害の大きさを考えると、日本も反撃能力を示し、相手に攻撃をためらわせる策を当然検討すべきですが、そうはいきません。人材の要請、技術的な問題など、様々な課題がありますが、何より、他国では実施できるのに日本では実施できないのは、憲法9条があるからです。憲法9条による「必要最小限度の実力」という縛りがサイバー防御においても関わっており、対策を制限しているのです。これまで見てきたように、能動的サイバー防御には限界があります。反撃能力に基づく抑止を選択肢として持っておくべきであり、「憲法9条」の方が現実に即していないといえます。幸福実現党の大川隆法党総裁は著書『法戦の時は来たれり』において、「今の日本には憲法9条を守ってさえいれば戦争は起こらず、日本は平和だという考えがありますが、その考えに付け込まれている面があります。(中略)普通の主権国家として、グローバルスタンダード、世界標準に従い、自分の国は自分できちんと守るというスタイルにする。日本を、世界標準の国にする。それを実践しさえすれば、何も起きないですむことがあるのです」と述べられています”(再生4:43頃より)
問題多発!サイバー攻撃にさらされる日本 抑止力のための根本解決とは!? ≪Truth Z(トゥルースゼット)≫

”海上自衛隊に輸送船の護衛に割く余力が残されているかは疑問です。そもそも輸送船を陸上自衛官が扱う理由の1つが、海上自衛隊の余力がなかったことでした。また、日本周辺海域で、平素から行われている警戒監視ですら艦船の余力が少なく、小型の掃海艇から戦闘能力のない補給艦までかき集めて行っているのが現状です。直近では艦船を出すことができず、航空機のみで行う場合すらありました。平時ですらこのような状態の中、有事に輸送船の護衛に割く余力があるとは思えません。そうなれば輸送船は丸越の状態で任務を行うことになり、狙われれば撃沈はほぼまぬがれません。離島は孤立し、戦闘以前に多くの餓死者を出したガダルカナル島の悲劇が再び置きかねません。このようなことを防ぐには、統合体制の一層の強化、特に装備計画の段階からの統合が求められます”(再生6:37頃より)
危機迫る!海の安全を守る装備計画 元・海上自衛隊が語る「海上輸送の盲点」とは!? ≪Truth Z(トゥルースゼット)≫

”(今回の衆院選で)(新)国防だったりとか平和安全保障ですね、この辺はどのように里村さんご覧になってますか?(里)もうほとんど真面目に論じなかったんじゃないかと。まぁあのこれはやっぱり国民の方、有権者もあまり意識しないかもしれないんですけど、少なくとも日本が今、中国、北朝鮮、そして日本外交のまずさもあって、ロシアをみすみす中国と北朝鮮へ近寄せた。結果として日本は今、3つの核兵器保有国と面と向かってる状態です。で、こんな危険な状態にある国は、まぁ世界を見た時に今、日本と隣の韓国以外あり得ません。だからこれに対してどうするんだ?という話が何も深まらない。(中略)それとかですね、その結果としてまぁある意味で今回、いわゆる憲法改正を言ってた政党が大きく減って、憲法改正議論はもう冬の時代に入ったと、まぁこのように評されてます。私もそうだと思います。うん。しかし危ないのは本当にこれからですよ”(再生6:54頃より)
衆院選で“無責任財政”による未来世代のツケ増加確定!?米大統領選を前に災害・有事に備えなしの日本が生き抜く道とは【ザ・ファクト】

”日本はここ30年間ずっと経済成長が止まっています。これは日本だけの異常なことであり、間違った経済政策を続けてきた政治の責任です。間違った政策の代表は、ばら撒き政策です。給付金や補助金を大盤振るまいし1300兆円もの政府の借金を作りました。その結果、国民は重い税金に苦しんでいます。働いても働いても税金で奪われたら働く意欲などなくなります。若者は未来に希望が持てず、少子化も進んでいます。もう騙されてはいけません”(再生0:30頃より)
参議院岩手補選!松島ひろのり3つの政策。バラマキは増税のもと。小さな政府、安い税金を!

”これはちょっと驚愕なんですけれども、中国が宇宙開発ですね、有人宇宙船を打ち上げまして、もの凄く重いものを持ち上げられるということは、核弾頭もいくつ載せても大丈夫ということにもなりますし、さらに宇宙ステーションを今運用し・・”(再生5:47頃より)
中国が太平洋にICBM発射。日台の絆を深める台湾関係法成立を。(釈量子)【言論チャンネル】

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