”幸福実現党がですね交通革命、これを強く政策として打ち出してきたのは、それは「時間」というものの価値を非常に大きく考えている、そこからきていると、私はそのように考えています。私たちにとって平等に与えられている「資産」というものの一つにですね、「一日の時間は24時間」、これは誰にとっても同じだということがあります。その24時間という時間を使って、私たちはさまざま活動をしているわけですね。で、交通革命はまさに、その「時間」を産み出すものだと思います。大川隆法党総裁は、「速度が上がった分だけ時間が生まれ、GDPは必ず上がってきます」、このように指摘・・”(再生1:07頃より)
【幸福実現党の考える未来ビジョン】1-1「全国リニア・新幹線網を実現しよう」
”今、大都市ではタワーマンションの建設などが進められていて、場所によっては交通機関がパンク。駅に入るだけでも人の渋滞なんていう光景も。(中略)それに伴って、交通インフラなども進化して、都市の器そのものを大きくしていかなければ・・”
【幸福実現党の考える未来ビジョン】1-2「未来は乗り物が空を飛ぶ」
”党総裁は、「空港付近はなるべく24時間体制を作れるようにすべきです。国際便の場合には、時差によっては昼と夜がひっくり返ることもあるので、日本の時間だけに合わせるべきではないのです」(中略)「時間と空間から、新しい富を創造しよう」”
【幸福実現党の考える未来ビジョン】1-3「24時間眠らない交通網」
”特に、人口減少の激しい地域では雇用も少ないということは非常に問題だと思います。しかし、地方にも実は、子育てをしやすい環境があったりとか、「仕事があれば住みたいな」という方もいるのではないでしょうか。地方に工場等の企業の誘致を促すためにはですね、交通革命で輸送速度を上げること、これが一つとても大事だと思います”(再生1:08頃より)
【幸福実現党の考える未来ビジョン】1-4「物流革命」
”航空機を利用する際、搭乗までの手続きにはとても時間がかかります。搭乗までの手続きに要する時間の短縮を。(中略)航空宇宙産業を育てていくということは、日本の産業の未来を切り拓くだけではなくて、日本の防衛力の強化にもつながる・・”
【幸福実現党の考える未来ビジョン】1-5「空の交通をもっと使いやすく」
”鉄道の混雑率のワースト5はすべて東京圏(中略)私たち幸福実現党が目指しているものの1つ、それは職住接近(中略)つまり働いている場所と住んでいる場所、それを近づけ・・(中略)通勤ラッシュの中、通勤しないといけないとなると本当にそれは大変”
【幸福実現党の考える未来ビジョン】1-6「通勤の負担を緩和しよう」
”宇宙船は最初はとても高価で本当に一部の人にしか乗れないものであったとしても、しかしだんだん利用する人が徐々に増えていく、供給が増え、さらに値段が下がって、より多くの人に手の届くものになっていく。つまりそういうものだと思うんです”
【幸福実現党の考える未来ビジョン】1ー7「世界はもっと近くなる!宇宙ももっと近くなる!」
”E・グレイザーさんていう方が次のように述べています。「本からGoogleまで、新技術は人の根本的な社会性を変えられなかった。対面でなくても学ぶのは容易にはしたが、それでも相手と直接会うことで得られる追加の利点は排除されていない」と・・”
【幸福実現党の考える未来ビジョン】2-1「高層未来都市の実現~都心の生活編~」
”前回のE・グレイザーさんの言葉を紹介します(中略)「都市は人類最高の発明である」という著書の中で「住宅でも何でも、供給を増やせば通常は価格は下がるし、不動産の供給を制限すれば価格は高くなる」。シンプルですけれども正論だと思います”
【幸福実現党の考える未来ビジョン】2-2「高層未来都市の実現?都心の街づくり編~」
”災害時は、できるだけ被害を少なくする、最小限にするため、建物の徹底的な耐震性の向上、また、火災の延焼を食い止めるため、例えば広い道路、公園などの空地などを確保、充実(中略)さらに救助時には、空の活用ということでヘリポートなども充実を”
【幸福実現党の考える未来ビジョン】2-3「災害に強い国づくり」
”豊かになれば税収は増えます。この一点だけは申し上げておきたいです。しかし日本は、消費税も同様ですが、経済活動をしようとすると税金がかかることになってしまっています。これが、国の発展、経済の発展を阻害し、皆様の収入を減らして・・”
【幸福実現党の考える未来ビジョン】2-4「税制改革」(再掲)
”幸福実現党は宗教政党です。家族間の助け合い、支え合い、もっと大事に(中略)政策面でそれを後押し(中略)「お年寄りは国が何でも面倒を見ます」というような政策っていうのはですね、一見優しそうに聞こえるかもしれないんですが、実際は家族をバラバラにして、老後の孤独を増やすだけになる・・”(再生2:01頃より)
【幸福実現党の考える未来ビジョン】3-1「高齢者が暮らしやすい街づくり」
”幸福実現党としては、家族で助け合いをした場合、その場合は税制優遇を検討したいと思います。具体的に(中略)例えば住民税、また固定資産税(他)(中略)その税制優遇によって、支え合う家族にもメリットがある。そして行政の方としても実はメリットがある。そういう政策を”(再生4:25頃より)
【幸福実現党の考える未来ビジョン】3-2「子育てしやすい街づくり」
”日本はどのような国になっていきたいのか(中略)が、今回の未来ビジョンのシリーズです。この国は発展途上国から見れば夢のような国であるでしょう。しかし今後(中略)世界をリードもできるように、幸福実現党としては力を発揮していきたい”
【幸福実現党の考える未来ビジョン】3-3「日本は世界の夢の国」
こちらのページもよろしければご覧ください
幸福実現党NEWS
アンケートにご協力ください
前のページへ戻る
トップページへ戻る