”韓国の大政変です。ただ、その影響はあまりにも大きい。では今あと何が起きるか3つの代表的なシナリオを考えてみたいと思います。1点目は、そのまま憲法裁判所がこの(ユン)大統領の弾劾を認めて、結果としてユン大統領が罷免されるということです。そうなった場合韓国は、大統領選が臨時で行われて、まず間違いなくイジェミョン代表が新大統領に就任します。もうこれはですね、皆さんも聞かれてると思いますけども、イジェミョン氏はものすごい反日、そして親北朝鮮です。ということで、一気に韓国は超反日国家になると、ま、こういうふうに言われてます。私もそう思います。イジェミョン氏が今回の大統領選で新大統領になった場合は、日本の外交にとって、特に極東アジアの安全保障、重大な危機が訪れると言わざるを得ません”(再生4:05頃より)
韓国シビルウォーの結末は核の南北共同保有か?(里村英一)【言論チャンネル】
”実は今、世界でこの不正選挙の問題ってのやっぱり起きてるわけですね。トランプさんが前の大統領選挙で負けたのも、やはり不正選挙、票の操作が行われたんではないか・・(中略)最近ではウズベキスタン、ここでも実は不正選挙が行われて、それが明るみに・・(中略)さらにはイラクやそれからコンゴだったかなと思いますけど、そういうところでもやはり不正選挙が行われていた。で、そこで使われた開票機がやっぱり韓国製だったと。(中略)で、この韓国製の機械っていうのは、韓国のねもちろん開票でも使われてるわけですけど、大統領府が調べた結果、簡単にハッキングができるようなものだったと。大統領談話では、パスワードは12345のようなものだったと。(中略)で、選挙管理委員会に行っても、それを調査させないので、裁判所に対してその調査に対する許可を下ろしてくれって大統領は言ったわけです。ところが裁判所もそれは棄却するわけです。なぜかというと裁判所もかなり共に民主党の影響力が強くて(中略)不正を(中略)調べようとしてもできない、調べたくてもできないような状態になってたっていうことも、戒厳令を使ってでもあの踏み込んだ理由にもなっているということですよね”(再生25:57頃より)
韓国事情通に聞く。リスクは百も承知のユン大統領。「戒厳令」をなぜ出した?その先に大逆転の秘策はあるのか【目からウロコの韓国論Vol.1】≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”今、トランプ氏が考えていることは、1日も早くウクライナ戦争を終わらせ、ロシアが経済的に中国に依存している、こういう関係を解消する。そして、中国とロシアを分断し「対中包囲網」にシフトするということだと思います。ケロッグ氏(ウクライナ・ロシア担当特使 米元陸軍中将キース・ケロッグ)も、トランプ(前)政権の時には、ロシアと中国、北朝鮮、イランはバラバラだったのに、バイデン政権の元で1つになってしまったと。え、もう1度この状況をバラバラにできるのは、トランプ氏だけだということを、先ほどのイベントで話しております”(再生14:00頃より)
ウクライナ特使任命で停戦計画明らかに。ゼレンスキー大統領譲歩の姿勢見せる。トランプ政権は対中包囲網へ。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”バイデン外交を踏襲するカマラ・ハリス副大統領が本当に大統領になれば、第3次世界大戦を招きかねないと、こういう今状況にあるわけです。しかし、トランプ元大統領が大統領になればですね「ウクライナ戦争を集結させる」という風に言っておりますので、もう1度、ロシアとの関係を修復すると思います。そして、中国や北朝鮮を牽制する、ロシアから牽制すると、中国包囲網の方向に持っていくということも可能になるのではないかと思います。この方向が、世界が平和になっていく道だと思います”(再生15:00頃より)
ウクライナ戦争に北朝鮮1万人派兵。トランプは世界大戦を止められるのか?(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”自衛隊を憲法に位置付けるなんて、それすらできないのに、だったら初めから「国防軍」と言って打ち出して戦ってみろと・・”(再生0:44頃より)
”もう1つは、あまりここでは言いたくないけども、ミサイルをミサイルで防御するというのはアメリカは遠の昔に「できない」と言っているわけですね”(再生1:33頃より)
元陸将が語る米中覇権戦争、バイデン政権で日本が戦場に?最新鋭の国防策とは。 電磁バリア・レーザー砲・日米同盟(用田和仁×釈量子)【言論チャンネル】
”岸田総理は(中略)ロシアを完全に(中略)敵国と見なされるような状況にまで大きく制裁に踏み込みました。ま、こういうことがですね、実は今回の北朝鮮の弾道ミサイル技術の大きな発展に繋がって・・(中略)結論(中略)ロシアとの関係改善を”(再生7:02頃より)
ロシア敵視政策と沖縄県民の軍事アレルギーが北朝鮮ミサイル危機を拡大する
”岸田首相は(中略)国連で演説を(中略)その中で「核兵器のない世界への取り組みを強化する」ということで、海外の研究機関(中略)にですね「30億円を拠出する」と・・。(中略)本来は、すぐ隣の中国や北朝鮮に言うべきことではないでしょうか”(再生6:47頃より)
北朝鮮「核戦力の高度化」バイデン従属外交は亡国への道。日本は核保有の議論を。(釈量子)【言論チャンネル】
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