”ロシア共産党のジュガーノフの方はですね、言っております。まぁトランプはそのウクライナのこの戦争、これ終わらせるって言ってますけど、一番簡単なのは、ゼレンスキーに電話してトランプが言うことだと、まぁゼレンスキーに対して、「降参しなさい」と。で、「周りにいるこのナチスたちを逮捕しなさい」と。これがまぁ、1番いい形で、1番早く終わらせる方法だと思うんだけど、ただですね、これはまぁ難しいという風に言っております”(再生9:52頃より)
予想に反して意外な反応?「トランプ圧勝」をロシア人はどう受け止めているのか【日本人が知らないロシアのリアルVol.6】≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”トランプ支持者がたくさん集まっているシンクタンク主催で、GALAと呼ばれているディナーパーティーが開催されました。そこで非常に有名人が集まったんですけれども、トランプがスピーチをする直前に壇上に上がったのが、俳優のシルベスター・スタローンですね。(中略)その時のS・スタローンが短いスピーチをしたんですけれども、彼が言ったのは「イエス・キリストの復活」。そして「ロッキーの復活」。ま、ロッキーは1回破れますね。破れた後、復活しますよね。復活劇を展開しますけども、そして「トランプ大統領の復活」、この3つの復活をつなぎ合わせて「関係ある」というような説明をスピーチでしました。(中略)で、その話をした後に「我々は第2のジョージ・ワシントンを得た。おめでとう」と言ってトランプを紹介しました。(中略)即座に非常に話題になって、あらゆるメディアが速報で・・”(再生9:29頃より)
トランプは「第2のジョージ・ワシントン」になる?ワシントン在住政治ウォッチャーに聞いた。「3つの偉大な勝利」が持つ意味【米大統領選総括Vol.1】≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”(畠)「政府効率化委員会」という、選挙戦からずっと言われてましたけど、ここにテスラのイーロン・マスクさんとラマスワミさん、お2人が入ってくるという話が出ております。(中略)(渡)政府っていうのは、いろいろ無駄なものをたくさんやってるので、え、そういうものを減らしていくのがいいんじゃないかっていう、そういう機関だと思うんですね。(中略)(畠)一応、数字として出てるのは予算の3割ぐらい、2兆ドルっていう話も出てるんです。すごい金額だと思う。(渡)まぁそうですね。本当にできるのかっていうのと、どうやるのか、ちょっと我々も見させてもらって、これよければ日本に持ち込み・・。(畠)そうですね、是非日本でやっていただきたいっていうところなんで、要注目ということですね”(再生21:30頃より)
トランプ新政権に“対中強硬派”勢ぞろい(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】
”(渡)日本が求められること、ま、つまり今までアメリカに日本は依存してきたわけですよ、軍事にしても外交にしても。なんですけど、向こう側がこっちに結構依存してくるんじゃないかなって。つまり日本の役割ってすごく大きくなってきていて、今までみたいにアメリカの後ろについていきゃいいやみたいな、そういうようなその考え方をしていては、日本というものは生き残っていけないっていう、ま、そういう話になってくるんじゃないかなと思って見てますね。(畠)よりま、自立を求められると。そうですね、求められると。国防においても外交においても。(渡)そして経済政策という意味でも。そのね、30年間成長しないような経済政策を続けてきていたわけですけども、そういうようなものに対して全部ちゃんとした反省が必要だよねと。うん、なんでもかんでもアメリカが言ってること、ないしその海外の、スウェーデンを目指しましょうみたいな福祉国家で、まそういうような話じゃなくて、自分の頭で考えるというのが、ま必要・・”(再生11:09頃より)
上下院選も共和党勝利。トランプ政権、日本への影響は?(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】
”今回の日本の総選挙は(中略)どんどんどんどん何々無償化とかね、話がどんどん出て、ま、本当に日本がこんな余裕が本当にあるなら、素晴らしいな、何も心配することない状態なんだけども、ま、そういう中で選挙を行われたと。でですね、ご存知のように自民党が大敗。そして立憲民主党と国民民主党が躍進したと言われていますけど、基本的な状況として、1つも過半数を抑えた政党はありません。つまり、こういう状態を中吊り国会とも言います。どういうことかと言うと、どの政党も自分たちの意見で全てを決めることはできない。であるがゆえに、結果的に、政策、あるいは法案などが、基本的に妥協の産物になりやすい。で、どちらの方向に妥協するかというとポピュリズム。要する国民ウケにいい方に行きやすい。ま、そういう意味では、非常に危険な状態に今日本の国会があるというのがもう今回の選挙の結果です”(再生8:00頃より)
【参加型セミナー】総選挙・米大統領選結果判明で日本と世界はどうなる!?(里村英一)【言論チャンネル】
”やっぱり、私は信仰だと思うんです。やっぱりトランプさんを支えてる大きな信念は何かというと、「自分は神に愛されてる」と。そして、「自分はその造物主によって守られてる」と言ってました。で、日本のマスコミはこういう話嫌いなんで、ほとんど報道しません。私は神に守られてると信念があのディール(協定や取り決め)を支えてるわけです。この民の運命を神から預かってるんだと。この世ならざるものを信じることができるかどうか、これはすごい大事なポイントだと思います。(中略)トランプと張り合える日本の政治家が出てくるとしたら、かなり強力な信仰心をお持ちの方でないと、おそらくトランプの迫力には負けると思います”(再生1:30頃より)
【3分ショート版】総選挙・米大統領選結果判明で日本と世界はどうなる!?(里村英一)【言論チャンネル】
”プーチン大統領(中略)トランプ氏について次のように述べております。「命が狙われた時の彼の行動には感銘を受けた。彼は勇敢な男だと分かった。彼が拳を突き上げ、理想のために『戦え戦え』と呼びかけたことだけを言っているのではない。非日常的な状況の中でこそ、人間はその真価を発揮するからだ」と。「彼が何をするかは彼自身が決めることだが、ロシアとの関係を修復し、ウクライナ危機の終結に貢献したいという彼の思いは少なくとも注目に値する」「この機会に、トランプ氏がアメリカ大統領に選ばれたことを祝福したい」ということで、トランプ氏の大統領勝利、これを祝福しております”(再生0:38頃より)
トランプ外交始まる!プーチン大統領とウクライナ戦争和平交渉へ(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”今回民主党ハリス陣営が敗北したわけなんですが、同時にですね敗北したと言われているのが、いわゆるリベラルメディアと言われるものです。この選挙直後に保守系のメディア、フェデラリストにこのような記事が載りました。「今回の選挙の最大の敗北者は何か。それは、企業メディア産業複合体だ」という記事です。これは何かというと、CNNやABCといったテレビ局、それからワシントンポストやニューヨークタイムズといった新聞、こうしたリベラル系のメディアがハリス応援団を組んで戦ったんだけれども、これが破れたと。これが最大のま敗北だということです”(再生5:21頃より)
トランプ圧勝!あらゆる層に支持拡大。ハリス推しのメディア信用失う。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”トランプの外交見てると非常に単純な法則が2つあるんです。1つは、主権国家の意思を尊重する。逆に、意思がない国家はダメだという考え方を持っている。これが1点。それからもう1点は、やはり権利を主張するだけで義務を果たすということもこれもトランプ外交の基本的なパターンなんです。でそれを見た時に日本が、例えば日米同盟にあぐらかいてアメリカに一方的に守ってもらえる、あるいは経済も、日本の都合のいいことばかりに解釈してると、おそらくトランプからは日本に対して厳しい言葉が来ると思ます。(中略)(よって)日本にとってはチャンスです。うんある意味、日本はふつうの国になる”(再生3:27頃より)
【速報】トランプ勝利宣言で大統領再登板へ!経済の行方・外交関係・マスコミの在り方に迫る【ザ・ファクト】
”今回のトランプ勝利をどのように見るのか。あるいは、なぜトランプが勝ったのか。これについて考えてみたいと思います。その答えは簡単です。ひとえに、アメリカ国民は、「小さな政府と安い税金」を選んだということです。今現在、確かにアメリカは景気はいいんですけれども、物価がどんどん上がって生活苦が非常に言われるようになってます。その中で、アメリカ国民から経済状態をよくして欲しいという声がもう止まらなくなった、これが1つの今回の大統領選の決め手に”(再生1:02頃より)
【米大統領選2024】トランプ勝利宣言!日本はどうする?(里村英一)【言論チャンネル】
”まずアメリカは国境を閉鎖することで変わります。そして、それはとても大きなことだと思います。性的人身売買やフェンタニル(薬物)危機、また、現在この国にいる多数の不法移民問題がなくなります。本当は、トランプは他の国から来た人々を米国に呼び寄せたいと思っているはずですが、合法的に入国してほしいと思っていると思います。ええそこが大きな違いです。また、トランプはキリスト教の精神と信仰をより体現していると思います。そしてトランプがそれらを大切にしていますが、私はカマラ・ハリスからはそれを感じません”(再生1:14頃より)
【米大統領選・現地レポート】バイデンから「ゴミ扱い」されたトランプ支持者。彼らの本音を現地で徹底インタビュー≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”3つ目でございます。これはネオコンについてです。ネオコンという言葉は聞いたことがあると思うんですけれども、日本語に訳すと「新保守主義」ということになりまして、よく分かりづらいと思うんですけれども、非常にですね、理想主義的な考え方で、「民主主義を実現するためには軍事介入も辞さない」と、「戦争もやぶさかではない」というような強硬主義ですね、考え方のことをネオコンという風に呼んでおります。ですのでこのネオコンの思想で行くとですねよく、「戦争が起きる」という風に言われております。(中略)トランプ氏は平和主義者なので、「戦争が嫌いだ」ということでネオコンとは肌が合わないんですけれども・・(再生11:53頃より)
【米大統領選2024】タッカー・カールソン、トランプにインタビュー。金正恩会談秘話、中露分断戦略、2028年大統領候補等。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”(ジェイソンさん)私はまず第一に財政保守派です。ワシントンでの財政方針を決めるという点で、財政保守主義を支持する人物、私の税金を削減し、規制を撤廃して経済成長の障害を取り除こうする人物を求めています。トランプは間違いなく最適な人物だと思います。何よりもまず、彼はビジネスマンです。彼はそれを交渉の戦術として利用し、米国民のために自分が望むことを手に入れようとしている。我々はまた、我が国の産業を圧迫している中国をはじめとした他の国々から、品質の良くない商品を我が国に不当廉売するのを防ぐ必要があります”(再生5:16頃より)
【米大統領選・現地レポート】激戦州ジョージアのトランプラリーに潜入!?日本ではあまり報道されないラリーの全貌に迫る≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”バイデン外交を踏襲するカマラ・ハリス副大統領が本当に大統領になれば、第3次世界大戦を招きかねないと、こういう今状況にあるわけです。しかし、トランプ元大統領が大統領になればですね「ウクライナ戦争を集結させる」という風に言っておりますので、もう1度、ロシアとの関係を修復すると思います。そして、中国や北朝鮮を牽制する、ロシアから牽制すると、中国包囲網の方向に持っていくということも可能になるのではないかと思います。この方向が、世界が平和になっていく道だと思います”(再生15:00頃より)
ウクライナ戦争に北朝鮮1万人派兵。トランプは世界大戦を止められるのか?(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”トランプ大統領のブレーン(ラッファー博士は)(中略)「日本経済を90年初頭に消費税の導入によって崩壊し、その後経済規模は縮小をし続けています」という認識を持っていて、確かにその消費税増税してから後、なんか全然伸びてないな・・というのはその通り”(再生2:23頃より)
トランプ大統領ブレーン、日本の消費増税にドン引き【未来編集】
”アメリカと台湾は、アメリカの国内法である「台湾関係法」というものがあるんですね。ま、これで一応、アメリカは台湾に武器輸出、そして何かあれば支援できる体制を整えてるという風に言えます。最後に残る三角形の1辺ですね、日本と台湾はどうなのか?というと、実は、国交がありません。断絶しております。そして何も法律的な根拠がなくて、民間交流だけで成り立っている脆弱な関係なんです。で、これが非常に不安定なんですね。「いや日本と台湾は非常に仲が良くて大丈夫だろう」という風に思われるかもしれませんが、実は何もないんです。だから、アメリカが台湾に作った「台湾関係法」と同じようなものを日本でも作らねばならないということですね、非常に識者の方もずっと言っているんです。ということで、私たち幸福実現党は、「台湾関係法 幸福実現党試案」を今回作って、台湾の立法員で記者会見で発表してきました”(再生5:06頃より)
中国から台湾を守る日本版「台湾関係法」の議論を。防衛体制の構築を急げ。(江夏正敏)【言論チャンネル】
”(ラッファー)博士っていう方は、思うに、経済学の外側に原理原則があるのを知っていて、で経済は、この本の中に、なんか私が取材した時に語ってくださったことが書いてあるんですけど「神様からの贈り物です」ってしてるのね。そんなこと言う経済学者どこにもいなくて、凄いびっくりしたんですけど、神様からの送りものっていうことは、凄くこの経済が作り出す宇宙に対して、畏怖の思いを持ってるわけですよ。で「奇跡に満ちた宇宙なんです」っていうことも実際言ってて、人間心で何かそういう(経済に)メスを入れるっていうことは浅はかなことで、そんなことするのは経済っていうこの神秘的な宇宙に対して非常に酷いことをしてると。神様が采配してくれるので、手を入れない方がもの凄く上手くいくんですっていう確信を持っているんですね。なんかこう、圧倒的にこの宇宙の凄さを知ってて、だから、そんなもの(政府)に全能さを見出すのはおかしいって思ってて、きわめて政府の統制に反する哲学を直感的にすべて持っている方ですね”(再生10:12頃より)
【番外編】減税で税収が増える!?「ザ・リバティ」とラッファー博士の唱える経済論【私の人生を変えた一冊】Vol.15
”(畠)(それぞれ政権下のインフレ比較図を見ながら)バイデン、ハリス政権ではインフレ。で、トランプ陣営の時は、インフレはなかったということがはっきりわかるというところで、ここの辺りが・・(中略)(渡)バイデン、ハリス陣営は、何やってたんですかね?そういう話ですよね”(再生11:03頃より)
【米大統領選2024】トランプが激戦州でリード。ハリス急失速の理由。(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)
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