”日本がCO2をゼロにしても下がる気温っていうのは0.006度なので(中略)(脱炭素)やっても無駄なんですよね。それをやるために一体どれだけね自分の国の経済を破壊してるか(中略)実に愚かしい政策なのに、日本政府はその脱炭素路線をやめない”(再生3:33頃より)
”グリーン経済成長する・・(中略)(しかし)太陽光パネル売る事業者は儲かるかもしれないですけども、国民全体としては割高な電気料金を払わされるわけで、経済にはマイナスでしかなかったわけですよね。だからグリーン成長なんてあるはずがない”(再生5:06頃より)
”先進国は、それでも性懲りもなく途上国にも「2050年にCO2ゼロをやれ」って言うんですけども、グローバルサウス(アジア、アフリカ、中南米の開発途上国と呼ばれている国々)は、そんなのは相手にしてないですよね。馬鹿じゃないのかって感じ”(再生19:25頃より)
戦争の時代に備える日本のエネルギー政策とは?(杉山大志氏×釈量子 対談③)【言論チャンネル】)【言論チャンネル】
”H・アーレントはこの「相互活動」とこの「発見」、新しく作る、これら全てを通じて政治と呼んでる。ですから政治というものには、この相互活動が極めて重要なんです。そしてここに暴力・・(中略)瞬間に(中略)権力は崩壊し政治は終わるのだと”(再生5:19頃より)
【米大統領選2024】トランプ暗殺未遂事件を政治哲学で考える。暴力が政治を終わらせる時。(里村英一)【言論チャンネル】
”再生可能エネルギー入れるだとか口では、「エネルギー考え直しましょう」っていう流れの中にあっても、実際その通り真面目にやってる国なんてほとんどないんですよね。イギリスとドイツと日本ぐらいでしょうね、CO2減らすっていうの本気で・・”(再生10:21頃より)
”結局その3つの国っていうのは政治もメタメタで(中略)あの、産業が崩壊しているんですよね。イギリスはもうだいぶ前から工場なんてなくなっちゃって、こないだついに最後の高炉、製鉄所ですね、それがなくなるっていうんで3000人解雇とかって・・”(再生10:40頃より)
”ドイツはドイツで元々は大工業国だったんですけど、バスフっていうこれ大化学科学の会社ですけども、そこももう国内の工場は10何箇所みんな閉鎖しちゃって、工場をアメリカとあと中国に。中国の方は確か1兆5000億円かけて作るとか大脱出中ですよ”(再生11:00頃より)
【アメリカ大統領選2024】トランプ復活で始まるSDGsエコバブルの終焉。脱炭素はデマ、パリ協定はぶっ潰す!?(杉山大志氏×釈量子 対談②)【言論チャンネル】
”トランプ氏(中略)「考えられない出来事を防げたのは神のおかげだ」と。「私たちは恐れることなく悪に直面しても、信仰心と抵抗心を持ち続ける」という風に(中略)トランプ氏が今後も大統領選を戦い抜かれることを心から祈念したいと思います”(再生13:46頃より)
【米大統領選2024】銃撃事件後、トランプへの初インタビュー(米メディア)。トランプの不屈の精神。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”(N.S氏)ニューヨークタイムズとかを初めとするリベラルメディアも脱帽して、(中略)アンチトランプ系のメディアの1つも、はっきりとこう言いました。「トランプの振り上げた拳は歴史を作るだろう」と。Trump's raised fist will make history”(再生2:14頃より)
反トランプのリベラルメディアから見た「トランプ銃撃事件」【よくわかる米大統領選(番外編)】≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”トランプさんは、なんて言うんですかね、規制を1個作ったら、いらない規制2つやめるっていう2対1ルールっていうのを大統領令で導入したんですけど、バイデンさんはそれを初日で廃止してるんです。あの、民主党は規制を増やしたい人たですから”
(再生12:26頃より)
”これちょっと衝撃的なこと言ってもいいですか?僕はトランプ政権っていうのは「過渡期」の政権だと思う。実は本格的な共和党の対中国政権っていうのは僕は2028年にできると思っています。このトランプさんが終わった後、トランプさんもバイ・・”(再生14:15頃より)
【米大統領選2024】トランプ復活へ。水面下で進む政権移行プロジェクト(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】
”(畑)8月19日の民主党大会、ここで大統領(候補)が決まるわけなんですけど、実際どうなるのかと。そもそも変わるっていうことは可能なのか?(渡)可能か不可能かっていう意味では可能なんですけど、バイデンは変えられないようにこう・・(笑)”(再生0:12頃より)
”トランプさんは自分への忠誠度高い人選びたいんですよ。なんでかって言うと、前回の大統領選の時に終わった後に「不正選挙だ」って言って揉めたじゃないですか。で、その時に自分を裏切らなかったっていう風にトランプさんが思ってる人を選びたい”(再生4:41頃より)
【米大統領選2024】バイデン撤退か。トランプの副大統領は誰に?(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】
”共和党の中でウクライナの支援に反対してる人達というのは、「ウクライナが腐敗してるので、武器を送っても内容の精査がちゃんとできない。そういうのを全部整えない限り支援は出来ない」というのが、共和党のウクライナに反対してる人たちの意見”(再生14:05頃より)
【米大統領選2024】トランプは世界をどう変えるか?ウクライナ終戦案と対中政策(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】
”イプソスという調査会社(中略)例えば、日本だったら日本神道の神とか(中略)19%が日本人の神を信じる割合。世界の平均が61%なんです。(日本は、)世界標準の3分の1以下だったという驚愕の数値が出ています。26カ国中(中略)最低ランク”(再生5:50頃より)
【抜粋版・よくわかる米大統領選Vol.1】神と政治は一体?日本人が知らない信仰大国アメリカのリアル【映像本編はTruth Z(トゥルースゼット)で公開中!】
”アメリカが、核保有国に対して自国の武器使用を認めたというのは今回が初めてのことです。ウクライナ戦争は重大な転換点を迎えた(中略)バイデン外交が、第3次世界大戦を招いているとそういう状況にあります(中略)日本は(中略)停戦の仲介を”(再生4:21頃より)
アメリカが米欧兵器で“ロシア領攻撃”容認。NATO対ロシア衝突の危機。トランプならどうする?(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”1970年代ぐらいまでは98%のアメリカ人は「神を信じる」と(中略)で、この10数年で急速に減って2022年(中略)81%に減りました(中略)保守系のシンクタンクなんかでは「危機だ」と(中略)大騒ぎしてたんですよ。でもこれは日本だと考え・・”(再生2:41頃より)
【よくわかる米大統領選Vol.1】神と政治は一体?日本人が知らない信仰大国アメリカのリアル≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”(エ)(中国は尖閣諸島を)基地化したら確実におしまい。(ではどうすれば?)「公務員の常駐」「港を作る」「ヘリポ・・」(中略)そうするとこれが抑止力になる(中略)日本が守る意思がなければ、米国は一緒に戦わない可能性が十分考えられる”(再生2:22頃より)
【侵略シミュレーション】もし尖閣諸島が中国に実効支配されたら【ザ・ファクト】
”党総裁は(中略)中国が台湾を攻撃するとしても、まずはその近代的な部分を麻痺させるところから始まるはずですので、台湾の防空システムを破壊するということが主眼だと思います。まずシステム異常を起こして「機能しない、連絡できない」・・”(再生16:10頃より)
米中半導体戦争の行方を占う/頼清徳新総統が考える半導体戦略とは/半導体を巡る中国による台湾侵攻の可能性【Truth Z(トゥルースゼット)】
”南シナ海が世界大戦の新たな導火線になるという専門家が増えております。例えばこちらの中国問題の専門家G・チャン氏はこのように言っています。「南シナ海のフィリピン問題から第3三次世界対戦が始まる可能性がある」と、FOX NEWSの取材に答えて・・”(再生9:55頃より)
南シナ海の米中対立、第三次世界大戦の新たな導火線に。アメリカの中国問題専門家が警告!(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”日本人は改めて自分の国は自分で守るこの決意を、覚悟を、これからの時代はますます求められる。その意味でもその決意と覚悟を示すものが、やっぱり憲法です。だからこの日本国憲法試案、大川党総裁がこの論じられたこの憲法試案は、大切なもんです”(再生8:51頃より)
【憲法】“奴隷の平和”主義を脱するには?“もしトラ”で迫られる「脱・平和憲法」と日本の覚悟【ザ・ファクト】
”アメリカが(中略)日本人から1つは、軍事というこの背骨を抜いた。さらに宗教という背骨を抜いた。この大きな背骨を抜くことを定めたものが日本憲法で、まぁ考えてみれば、日本が戦後(中略)クラゲ国家なった最大の理由は、この支柱なき憲法・・”(再生14:24頃より)
【憲法記念日】現行憲法は“国家の背骨”を抜くためにつくられた!? 理想の憲法の在り方とは【ザ・ファクト】
”(ト)宗教とキリスト教は、この国で失われている最大のものです。そして私はそれをいち早く取り戻す必要があると本当に信じています。それがこの国がおかしくなっている最大の原因の一つであると・・(中略)私たちは再びアメリカを祈る国に・・”(再生5:52頃より)
大統領選を左右する大論争。バイデンvsトランプ。アメリカを再び祈りの国に。(釈量子)【言論チャンネル】
”トランプ氏は(中略)「小さな政府論」(中略)(逆に大きな政府は、)何でも国民の面倒を見ると。いろんなものに介入するということが出てきて、神から与えられた自由が犯されてしまう。だから、「政府は小さな政府であるべきだ」という考え方ですね”(再生13:35頃より)
聖書と建国の精神、トランプがアメリカを取り戻す。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”(新)アメリカは、イスラム国を育てつつも掃討しているっていう・・。(城)そうですね、都合が悪くなったら掃討。ま、それで、この2つのプロジェクトで、巨額のお金と、そして武器が中東地域に・・(中略)(新)もう、戦争経済の典型的な・・”(再生9:26頃より)
【第2弾】イスラム国を巨大化させたプロジェクトXの真相!モスクワ銃撃事件の黒幕は誰だ!?【ザ・ファクト】
”(中国は)アメリカから入ってくるものに対しては(中略)高関税をかけていました。(中略)不公正貿易をしてきた。なのでトランプさんの言ってる、互恵的な貿易ではなかったんですね”(再生1:20頃より)
【ニュース】《もしトラ》トランプ復活で習近平は身動きが取れなくなる!?貿易黒字を“軍資金”に覇権主義を拡張してきた中国の未来【ザ・ファクト NEWS SELECT】
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