”(日本は)安全保障上の危機などは一切考慮しない方針をとっています。しかしアメリカでは、「規制活動はそれによって低減されるリスクの程度に見合うべきである」という原則を定められており、バランスを欠いた規制を敷く日本とは根本的に違っている”(再生4:46頃より)
日本を破滅の道に誘う「原子力規制委員会」解体のススメ/原発再稼働NGの根拠となる「活断層」、実は将来の地震とは関係ない?/日本も見習うべき米の原発規制とは≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”トランプ政権は、強く主権を持った独立国と対等の同盟を結び強い輪を作りたい。危機に際し助けるかどうかは同盟国次第(中略)主権を持って独立をして強い国を助ける。日本を助けると言ってません。日本は逆に言うと、脱皮するチャンスなんです”(再生3:51頃より)
トランプ再選と日本の自立。元陸将が語る三段構えの日本防衛策。(元陸将 用田和仁氏×里村英一⑦)【言論チャンネル】
”ロシアが、とりあえず3正面防御網を作っちゃった。防御陣地を。だから、どこまで頑張れるかどうかは別として、いわゆる軍事事情からすると、あるいは政治経済とかからしても、基本的に、何やってんだイギリスとアメリカ、何やってんだ日本人・・”(再生9:57頃より)
米一極支配の終焉。プーチンのユーラシア安保構想(元陸将 用田和仁氏×里村英一⑥)【言論チャンネル】
”(里)グローバリズムの根幹にある、英米の一極支配と題して英米の様々な戦略、それに相手を、別に(中略)喧嘩しようというわけじゃなくって、相手の意図を知った上で、日本もしっかりと自分の国の独立・・(中略)(用)アメリカからの自立・・”(再生11:44頃より)
トランプの対中政策で中国崩壊か?NATOに利用される日本(元陸将 用田和仁氏×里村英一⑤)【言論チャンネル】
”ファクトでもリバティでも再三言ってきた小さな政府、安い税金、減税、さらに少ない規制、これによって日本経済の生産性が上がれば、当然それによって給料は上がる、過度の物価上昇も抑えられる。ってことは結局日本の生産性が上がるってこと・・”(再生16:02頃より)
日経平均大暴落は世界大恐慌の引き金となるか?トランプvs.ハリスで岐路に立つ日本経済【ザ・ファクト】
”共和党の人たちは多分、気がついた方がよくって「(カマラ・ハリス)何もないっていうのがダメだ」って話で、世界のね、世界のトップですよ。最強の軍隊の司令官であり、アメリカ経済コケたら終わりなわけじゃないですか。その人が実績がない”(再生1:20頃より)
”共和党側は国有地も含めてどんどん(化石燃料)掘るって話なんですけど、民主党側はまず国有地はだめだし、そのシェールを掘るためのフラッキング(水圧破砕法)っていうのを禁止していくってことは、やっぱエネルギーが掘れなくなるってこと・・”(再生7:34頃より)
【米大統領選2024】ハリスが勝てないこれだけの理由。〈後編〉(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)
”これはね誰が見てもそうだっていう話があって、1つは国境ですね。国境管理の問題っていうのは、これはカマラ・ハリスの大きな失策であるっていうのは、おそらくほとんどの人は合意が得られる話なんです。で、それは何かというと、今、共和党・・”(再生5:02頃より)
【米大統領選2024】ハリス躍進は本当か?勝敗を分ける5つのポイント〈前編〉(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)
”(里)だから結局、ロシアをどんどんどんどん逆に中国、北朝鮮を接近させることになってしまった。(用)そうです。それあの、トランプも同じことを言ってます。「最大の失敗は、ロシアと中国を強制結婚させたこと」。誰が考えてもそうでしょう”(再生14:02頃より)
アメリカの大誤算!ロシア勢力圏の拡大(元陸将 用田和仁氏×里村英一③)【言論チャンネル】
”8割のアメリカ人は神は信じてる。しかしその(中略)「神からの自由」が欲しいと(中略)これがねリベラル、特に「極左」と言われてるね左翼の特徴です。神は信じてるけど神から自由になりたい・・(中略)で「悪魔信仰」とかが流行り始めているんです”(再生6:02頃より)
【よくわかる米大統領選Vol 3】自由の国アメリカを分断する2つの「自由論」/アメリカで広がる「悪魔信仰」の実態/トランプの自由主義が戦う2つの敵の正体とは?≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”トランプ氏(中略)ゼレンスキー大統領と電話会談(中略)の後(中略)「世界に平和をもたらし、多くの命を奪った戦争を終わらせる」「双方が歩み寄ることで暴力を終わらせ、繁栄へ道を切り開く合意をまとめることができるはずだ」というコメントを”(再生1:25頃より)
トランプとゼレンスキー直接会談合意。停戦の鍵を握るトランプのNATO改革プラン。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
こちらのページもよろしければご覧ください
幸福実現党NEWS「アメリカ」関連
アンケートにご協力ください
前のページへ戻る
トップページへ戻る