幸福実現党 和歌山

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アメリカ 関連

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”(曽)(月刊誌リバティで)チェーンソーを持ったあのイーロン・マスクさんの写真とかもこれね出てくるんですけども、あの、それで、これはいらんあれはいらんみたいな感じで切ってるわけじゃないですか。で、それを、ま、要は逆に財源にして、要は支出を圧縮して、それで減税をかけていって・・。でもね減税をしたら景気が良くなるんで、景気が良くなって経済成長すると税収は増えるんですよ。減税したら。減税したら後、経済の成長につなげれば、必ず税収っていうのは上がっていくんですね。(秀)使えるお金がね、増えますしね。そうしていただければ。(曽)そうそう、そうなんですよ。だからね、2020年の時の税収から今年2025年度の税収のこれまだ見込みだけども、比べると、18兆円ぐらい増えるっていう見込みなんですよ。でも、18兆って言ったら消費税の数%分、ま、10%とは言わないけれども、あの結構な率の分ぐらいですね、7、8%分ぐらいかな、7%から8%ぐらいの税収分ぐらい、自然に増えてるんです。ま、若干ちょっと増税チックなこともやってるけれども、本格的な増税をやっているわけじゃなくて、もう、そうやって税収って増えるんですよ。それはGDPの額が増えてるから。(悠)母数が。(紀)母数がね。(曽)増えているので、だから、減税する方向に持っていけば、景気よくできて税収だって上がっていくんだと。その方向に持っていこうよって思うわけなんですよ。(悠)ですね。なんか政治って無駄いっぱいあるんじゃないのって、なんとなくは思ってるけど、ま、実際に何が無駄かとかわかんないですもんね。ま、ちょっとリバティ読んでもらって・・(曽)いやこれはね、凄いいいですよ。うん。で、アメリカのね地方行政がやってる事例とかも出てくるし・・”(再生5:54頃より)
「“小さな政府”で財源生み出し、減税しよう!」ながら聴き幸福実現トーク第7回

”(曽)バンスさんなんですけれども、家庭で学んだ価値観がですねどうも支えになったみたいで、例えばこんなふうに書いてるんですね。「祖母と祖父は懸命に働くことが大切だと信じていた。彼らは、人生は苦難の連続であることも、自分たちが成功する見込みが小さいことも分かっていたが、それが失敗の言い訳にならないことも知っていた。自分に可能性がないと思っている奴らのようになっちゃいけないと祖母はよく言った」。ま、こういうふうにして書いてるんですね。ま、つまりその努力することの大切さを教えると同時にですね、頑張ればできるんだっていう、ま、そういう自己信頼を教えておられたのかなっていうふうなことを思いますね。で、私はこれが大きったんじゃないかなっていうふうにして思っています。(悠)ああ、人生観ですね。これはとても大事ですよね。ま、努力すれば道が開けると思うか、努力しても何もならないっていうふうに考えるか、それによってこう生き方って全然変わってしまうような気がしますよね。(曽)確かにそうですよね。やっぱり生き方って変わっちゃいますよね”(再生4:23頃より)
【Happy Sunday(ハッピーサンデー)】(ぎふチャン ラジオ)毎週日曜日8時30分~ ゲスト:曽我周作 2025.2.16放送『バンス米副大統領の魅力』

”(曽)アメリカさんの方も買ってくれる方、買えるものはいっぱい買ってほしいし、日本側も買えるものはいっぱい買うしと、という方向にした方がいい。だから、どうぞ好きなようにお使いくださいみたいなお金(日本からアメリカへの投資額80兆円)を渡して、それで関税を下げようなんていうのは、ちょっとそもそもね、80兆円ってでかすぎるし、これはもう全然賛成できないですね。それよりももっと考え方変えてやろうぜと。だから自由貿易の方向に、あの、お互いウィンウィンだねっていう自由貿易の方向に持っていきましょうよと。そのために知恵を絞った方がいいと思いますよ。全然楽しくないじゃないですか、80兆円タダであげるなんて。それだったらなんか買った方がいいよ。何なのそれ?っていう話ですよ。(秀)そうですね。そういう方向でそもそも赤沢さんがやってらっしゃれば、ま、こんなことにならなかったって話ですよね。(曽)ですよね。まぁ赤沢さんだけの問題ではないけど、そもそもね、その石破政権、日本の政府、考え方がね、まぁ結局、輸出するのはいいこと、輸入はしたくない、輸入するのは悪いことみたいな感じでね、一方的に儲けるのはいいけれども、もう買いたくねぇんだと。日本の国内の、あのもうガチガチの既得権益で守りつつ、売りたいものだけは好きなように売らしてくれと。だから、それがまぁ結局アメリカ側から見たら自分勝手だって思われてるんですよ。で、それを解放しないんだったら、その80兆円ちょうだいって。じゃないと関税下げないからねってきてるわけですよ。だから交渉なんですよこれ。で、そもそもの考え方のところで日本の方は僕は間違ってると思います。お金渡して、で、関税下げてもらおう、じゃないでしょうと。一部出るのが分かるよ。まぁアメリカの方に投資しましょうっていうのはあってもいいけど、でも80兆円なんていうのもうちょっと、もう桁がおかしすぎるし・・”(再生12:02頃より)
「どうなる!?日米関税外交」ながら聴き幸福実現トーク第46回

”先の戦争は何かと、定義は何かとなるんですけど、これに関してはですね、幸福の科学の大川隆法総裁がこの「奇跡の法」、この経典に、この本に出てるんですけど、1997年、戦後50年目の段階で、「繁栄への道」の説法なんですけど、その中で大川総裁は、「先の戦争はアメリカと日本の覇権戦争である」と。つまり、世界最強の国家を目指して、どんどんどんどん西に進んで、やがて太平洋を超えてフィリピンまで植民地にしたアメリカと、明治以来、富国強兵に努めた日本が、どんどんアジアに進出するようになって、台湾が日本の領土になったと。職民地になったと。この段階で東から進んできたアメリカと、そしてアジアからの日本と、当時のやはり覇権をめぐる争いが起きたのが、先の戦争の真実だということですね。ま、こういう見方ができるんです。で、私はやっぱりあの、やはりこう日本の勢いとアメリカの勢いがぶつかったと、私はこの覇権戦争の見方が1番正確かなと思います”(再生9:23頃より)
【12周年特番】戦後80年を振り返る―“真の武士道”と日本的「空気の支配」【ザ・ファクト】

”(曽)ドルも価値が落ちていってるんですよ世界の中で。だから円も落ちてんだけど、ドルも落ちてるから、だから対ドルの換算レートだけ見てると、そこまで落ちてる感覚はしないわけなんだけど、世界全体で見たら凄っごい落ちてるということなんですよ。いやこれはまずいですね。(悠)だからもうほぼほぼイコールで、物の値段も、インフレも、永遠に・・(曽)上がっていくっていうことですか?みたいな。これはまずいでしょう。(悠)いや、みんななんか心のどこかで期待してるじゃないですか。その、今は高いかもしれないけど、将来的にはもう少し、また下がる時が来るんじゃないかなみたいな。(曽)だけどね、政府はそのための努力を何もやってないですよ。「ああ、インフレですね。苦しいでしょう。じゃ補助金撒きますわ」みたいな、火に油を注ぐような政策しか出てこないんですよ。なんか、一時なんかモルヒネみたいにね、ちょっと痛みを柔らげる気分になるんだけど、そっからまた、激しいインフレがちょっとこう続いてくるみたいな、そういう政策しかやってないし。だって米の値段だって上がりっぱなしでしょう?全然元に戻らないじゃないですか。元に戻そうという気あるの?みたいなところだし、だからなんかもうみんなが「こんなもんか」と思ってくれるのを待ってるっていうかね、忍耐強い国民性に、この甘えがあって、その政府はね。だからまぁそのうち慣れてくれるだろうとか、っていうようなことで思ってるんだとしたら本当に腹立たしいですね。(悠)慣れた頃にまた次の税金がとか増税があってこう・・(曽)いやもうね、本当ね、国民の生活、無茶苦茶になりますよ。(悠)そうですね。(再生7:03頃より)
【新刊書籍】「時代は今、小さな政府(アーサー・ラッファー)」ながら聴き幸福実現トーク第45回(音声のみ)

”(小)ま、今アメリカ、そしてアルゼンチンが政府支出を減らそうという中で、日本では「もっと政府がお金を使うべきだ」と。ま、「政府がお金を使っていないから、経済が低迷してるんだ」というようなことを主張する政党が支持を集めたりしております。ま、こうしたバラマキ政策がいかに国を衰退させるのか、ま、ラッファー博士がですねデータと共に示しているんですけれども、ま、江夏幹事長にこの日本が、あの、もっともっとお金を使ったら豊になるという原説をですね、スパッとこう切っていただきたいんですけども。(江)そしたらですね、ま、この本に書いてある、104ページに書いてあるんですけど、え、「日本政府の支出が増えるにつれて、経済成長率が減少しますということですね。これグラフで出てるんですよ。不思議ですね(笑)。政府が力を持ってなんか頑張ろうとすればするほど、経済は成長しなくなるということですね。あの、政府が主役?! 民間部門が主役です。国民が主役です。国民が力が発揮できるようなものをしていくためには、小さな政府とか、バラマキしたらみんな、さっき言ったようにバラマキしたらみんな、「あ、もらえるなら何もしなくていいや」ってなっていくんで、私たちのやる気がなくなっていく、インセンティブがなくなっていくんですよ 。もらえたらそれでいいや。怠惰になっていくんですよ。だから、その政府がどんどん出しゃばっていくと、結果的には、ま、善意かもしれませんけども、結果的には経済は衰退するという逆説が起きるんだということですね。で、この幻想に日本の各政党は、マスコミは、囚われています。なんとね。”(再生29:12頃より)
「小さな政府」で日本経済は再び蘇る!「サプライサイド経済学」から見た政府支出と税制を徹底解説。(月刊「ザ・リバティ」編集デスク長華子×江夏正敏③)【言論チャンネル】

”(悠)もし中国がこのままトランプ関税によって苦しめば苦しむほど、もしかしたら台湾のところの有事に、戦争に繋がってくるかもしれないっていうような話も書いてありましたけど・・(曽)まぁあの、中国は経済の状況もだいぶん悪いらしいですし、2027年っていうと、やっぱり結構節めの年で、習近平国家主席が次4期目のね再選をかけた年になるわけですね。今までは、「経済がいいから」っていって、ま、共産党でも「仕方ないや」って思ってた人でも、経済が悪くなってきていて、若者の失業率も非常に高いと。で、不満が溜まってきて、それで「4期目」みたいな感じになると、やっぱり何かこう実績が欲しくなるわけですね。だから凄い悪いタイミングには入ってきている。しかも中国の軍事力の拡張は凄まじい勢いで進んできて、で、そんな時に、ロシアとも接近することになったりとかっていうことで、ま、日本にとっても非常に厳しい状況だし、アメリカの方から見ても、その、自分のこれまで築いてきたこう覇権を脅やかす存在として中国が出てきて、で、中国とロシアがくっついて、これ非常にまずいわけなんですね。だから(トランプさんは)、この中国を抑え込みたいっていうのは、ま、あるわけですよ”(再生9:45頃より)
ザ・リバティ9月号 トランプの真なる敵」ながら聴き幸福実現トーク第41回

”(江)だから、トランプ大統領は自由主義者ですよね。(長)そうですね。(江)もうあのなんかね、関税してるからこれ、「保護主義者か」みたいなのがあるけどそうじゃないよね。(長)そうですね。トランプさんはあの、自由が大好きで、あの、「自由は神様からの贈り物です」っていうふうに言ってましたし、あの、強面なので(笑)、逆に見えるんですけど、支配欲が全然ない人ですよね。なのでそういう意味で、自由主義を、自由貿易をやりたいから関税をあえてかけてるっていうのがラッファさんの解説ですし、ラッファさんの方にトランプさんが言ってることもそうなんですよね。世界を自由貿易にする。自由貿易にすると、やっぱり拡大均衡してきますから、この時期は繁栄するんですよ。そういうやっぱり繁栄・・、縮小均衡になると、この地球ってどんどんやっぱりひもう・・(江)戦争になっちゃいますよね。(長)戦争になっちゃいます。(江)食べ物とかなくなって・・(長)食べ物とかなくなっていくので、やっぱり、宇宙はやっぱり拡大していますからそれと同じで、拡大均衡するしかないんだと思うんです。それをやっぱり分かってるのが、トランプさんであり、ラッファ博士なのかなっていうふうに凄く思います。(再生22:23頃より)
自由貿易か保護主義か?トランプ関税の本質に迫る!(月刊「ザ・リバティ」編集デスク長華子×江夏正敏②)【言論チャンネル】

”(悠)だからそのトランプさんが日本に関税でバーン!って強気できている理由の1つには、その、「中国とアメリカ、どっちを選ぶんだ?」っていう・・(曽)ね、来ていますね。それでね、あの今月号の最新号8月号の(雑誌)ザ・リバティに載ってますけれども、実はね、日本に対してトランプ政権は非常に警戒感を抱いていて、で、あの、どうもね、親しい中の各国首脳には、「関税かけるよ」っていう時に、これどういう意図でやるかだね。で「報復してくるなよ」みたいなことをちょっと、実は事前に裏交渉をやってたんじゃないかと言われてるんです。で、ただ日本は外されてた。で、明らかに親中路線の石破政権は警戒されてると思います。で、そこにフェンタニルでしょう。これもう致命的ですよ。でね、それで今度石破さんがね、ま、選挙で気持ちが大きくなってるのかどうかは知りませんけれども、街頭演説でね、「なめられてたまるか」と言ってトランプさんに喧嘩を売ってるんですよ。喧嘩を売る前に、フェンタニルの問題どうすんだ?っちゅう話もあるしね。これね、戦う相手間違えてるよと、いうところはあると思いますね。(再生6:18頃より)
「トランプ関税の真意 中国産フェンタニル名古屋から!?

”(江)このトランプ関税が日本で大騒ぎなんですけど、ま、我々幸福実現党としてはですね、逆に言うとなんか歪んでる、その関税によって守られた業界が、もしかしたら、ま、昔でいうと護送船団方式のような、社会主義のような、本当はもっと生産性が上がり、もっと豊かになるチャンスがあったのに、自ら潰してしまってるんじゃないかという意味では、ま、言葉としては「令和の黒船」という、「外圧が来たぞ」っていえば、日本が、ま、その外からじゃないとなかなか国は変わらないっていう部分もなくはないんで、その意味では、ある意味チャンスかもしれないぞと。今までそのイノベーションが起きてなかったところを、逆に変えてってもっと強くなるチャンスかもしれないっていうふうにも捉えられますよと、というところはありますよね。で、特にあるのが、先ほどから話し合っている農業。(蔵)農業は、本当に多分日本の、うんそうですね、弱点になっちゃってるんでしょうね。政治問題でもあるし”(再生17:10頃より)
【トランプ関税は令和の黒船】日本農業の大規模化・製造業の日本回帰のチャンス(経済学者・蔵研也氏×江夏正敏 ③)【言論チャンネル】

”サプライサイド経済学っていうのはね、人間のヤル気をどうにか最大原理にしてですね、そして富を無茶苦茶生む方法。みんながやる気になって、やればやるほど、努力すれば報われるんだ!って思ってですね、そういう環境を整えたり、そういう税率、税制、法律体系を作っていくと。もっと働けば、もっと豊かになるんだっていう。それで、国全体の富、総所得って言うんですけど、それが最大になるような、そういう経済なんですよ。命令して、富を収奪して、勝手に使って、富を消費していくのか、みんながヤル気になって、富の総所得、皆さんのGDP、そういうものがブワっと大きくなって、みんなが豊かになっていくのか、もう答えは決まってますよね、みたいな。だから、皆さんのヤル気、意欲を喚起していくっていうことが、自助努力だし、やっぱり勤勉の精神っとひっついてくるんですよ。それ、努力する者が報われるっていう感じですね。これを宗教的に言ったら、人間の仏性、ダイヤモンドの原石が磨かれて光輝くっていう。だからね、意外と経済学と宗教と近いかなと思うんですよ”(再生16:01頃より)
なぜアメリカは成長、日本は停滞?トランプ減税を支えた「サプライサイド経済学」とは(月刊「ザ・リバティ」編集デスク長華子×江夏正敏)【言論チャンネル】

”(悠)なんかだって、いやショックなのは、日本とアメリカってやっぱり同盟国で、こう一定のなんていうんですか、近い距離感というか、ま、もちろん対等な外交は存在するけれども、でもやっぱり・・。(紀)そう、同盟国ですものね、日米同盟の。(悠)仲のいいイメージがあって・・。(曽)あのね、だから日本人のやっぱり甘えだと思うんですよ。「同盟国アメリカ。アメリカさんが守ってくれる」。いや、それあのね、そういう甘い考えは絶対よくないと。ある意味で冷酷だし冷徹ですよ。トランプさんと安倍さんの関係とか良かったけど、でもね、この過去30年ちょっとの、あの冷戦が終わってから今までの、その、アメリカの対日外交って見てみても、全然すっごい敵対的な時もありましたよ。っていうのもそもそもね、ディフェンスプランニングガイダンスっていう、あのま、元々機密文書だったものが、ま、すっぱ抜かれて世に出たんだけれども、その中で敵国、仮想的国の中に、日本含まれてますからね。だから、全然なんていうか日本人のイメージというか、あの、お花畑具合と全然違いますよ。(悠)まぁ過去アメリカ側と戦った国ですからね。それはまぁ、そうなってもそんなね、100年以内の話ですから・・”(再生3:09頃より)
「ザ・リバティ8月号 トランプ関税の正しい見方」ながら聴き幸福実現トーク第35回

”(参院選挙の)今回ですね、各政党さんの言ってることを見ますとですね、きちんと中国に対する危険性を言ってるところがないんですよ。ということは今後、その日本の外交というのは、物差し的に言うと、アメリカ中心から、下手すると中国側に寄ってくる可能性が。で、これ凄い日本の外交にとってやっぱり危険な・・”(再生0:41頃より)
【参院選総括】中国の″アメとムチ”外交に操られるな!危機感のない日本外交に必要な考え方とは。【ザ・ファクト】

”7月24日、本日なんですけれども、トランプ政権の中東担当特使、スティーブ・ウィトコフ氏が、ローマでイスラエルの高官、及びカタールの首相と停戦、そして人質の解放について協議することになっています。幸福実現党としても、この協議が実を結んで一刻も早い停戦が実現することを強く望んでいます。しかし政治的な交渉でもってしては、最終的な解決にたどり着くということはできないというのが現実かと思います。その理由は、今起きているイスラエルとハマスの対立の根本的な原因が、ユダヤ教、及びキリスト教とイスラム教の宗教対立であるからです。歴史的な背景を含めたパレスチナとイスラエルの問題は、是非こちらのですね動画をご覧いただければと思います。今回、この宗教対立を乗り越えるにあたって、特に宗教政党として申し上げたいのが、「民族神」と「地球の普遍的な神」との違い、そして「地球神の教えは愛の教えである」ということです。特にユダヤ教の神であるヤハウェはですね、『旧約聖書』に書かれている通り、ユダヤ民族を特別視しておりまして、他の民族を差別する排他的な性格を持っています。現在のイスラエルの行動原理ともなっているユダヤ教の教えについて、大川隆法総裁は、「狭い心の民族神の教え」であるとして、「このイスラエルの民族神と地球神とは違うのです。これがよくわからないためこの世の人は混乱しています」と述べています。え、別人格の神であるということですね”(再生4:20頃より)
【イスラエルーハマス】ガザ地区から届く悲痛な声イスラエル-ハマスの対立を終わらせるために何が必要なのか≪Truth Z(トゥルースゼット)≫

”中国は、フェンタニルという合成麻薬を作って他国を経由してですねアメリカに流入させ、若者を中心に多くの死者を出しています。これは現代のアヘン戦争とも呼ばれています。このですね問題に「対策をとってくれ」と、トランプ大統領が再三依頼しているにも関わらず、何らの対策を取らない中国。また、密輸拠点のあるカナダやメキシコに、トランプ大統領は関税をかけています。このフェンタニルの原料の密輸拠点が日本にもあることが明らかになったんですけれども、日本政府はこれに対して十分な対策を取っているとはいえません。このようにですね、中国、並びに中国を直接的、間接的に支援している国に高い関税をかけることで中国を兵糧攻めにしてですね、この中国の悪事を止めさせようというのがトランプ関税の狙いです。しかし日本はこのトランプ大統領の意図を理解せず、「関税を避けてくれ」の一点張りで、しかもアメリカとの交渉中に岩屋外務大臣や公明党の代表が中国を訪問してアメリカの怒りをかってですね、むしろ関税率を上げられてしまったという状況です”(再生4:57頃より)
国際社会のなかで「正義」を示せる日本を目指して【幸福実現党NEWS(175号)解説映像】

”アメリカは「減税」によって経済成長に向かう中、日本はいまだ、バラマキによって票の買収を続けている。町の人たちはどう思っているのか。(一般の方から)今こう、例えば潤ったとしても、自分たちの子供、その孫の世代が、結局負担を強いられるのかなと思うと、凄く心の底から喜べるかっていうと難しいんですけど、やっぱり今が苦しい人たちが実際問題いると思うので、そこに関しては何ともですよね、うん。ありがたいとは思います。けど、でもやっぱり「負担が」って思うと、今これを受け取ってしまって、その後その金額以上に負担がきっとくることを考えると、うん、素直に喜べないかなというのがありますね”(再生4:13頃より)
参院選ラストスパート!白熱する“物価高論争”。バラマキと増税の「負のスパイラル」を断ち切るには?【ザ・ファクト】

”(畠)トランプ政権のですね、その意図のところしっかりくんで国防、それから、ま、関税対策も考えていかなくてはいけないと。(矢)ま、もちろん日本の国益が基本ですよ。アメリカから言われたからやるとかではないです。それはまぁあの、今の石破首相も言われてる、中谷防衛大臣も言われてるの、それはそれ正しいんですけど、であれば、それだけ世界情勢を見て、その中で日本の立ち位置を見て、その中で日本として国益を守るため、生存を維持するためのベストの戦略というのを自ら考えなきゃいけない。そうなるとやはり核武装の問題は私はもう絶対必要だと思いますね。原潜保有と核武装は絶対いると思います。(畠)国防費もあの軍需産業につなげていくとかですね。(矢)経済の成長力の厳選も、軍事力なんです。これはもう他の国もみんなそうですから。日本はそれをやってこなかったから経済成長しないんですよ。そういう長期集中投資しないとイノベーション起こりません”(再生25:43頃より)
激動の世界情勢を読む。イラン爆撃後の中東はどうなる?トランプの中国包囲網。(ゲスト:元陸将補矢野義昭氏)【言論チャンネル】

”いろんな兵器システムがありまして、これらがいずれもですね共通してるのは、非常に迎撃が難しいということですね。現用のミサイル防衛システムでは。で、現在のミサイル防衛システムというのは基本的には、ミサイルでミサイルを当てると、こういうシステムなんですけれども、もうこれからはそれだけでは追いつかないということで、ゴールデンドーム構想で重視されているのは、宇宙配備のあのシステムなんです。で、これには2通りありまして・・”(再生5:19頃より)”
米中戦争は宇宙から始まる!トランプのゴールデン・ドーム構想とは?(ゲスト:元陸将補矢野義昭氏)【言論チャンネル】

”(曽)テキサス州ってありますけれども、昔やっぱりあの、ちょっと産業が廃たれてとかっていうことがあったんですが、ここがですね、所得税とか法人税をやめちゃったんですよ。なくしてしまって、そしたらテキサス州、今ではですね、全米2位のGDPを有する州にまで成長しまして、で、そうするとやっぱり財政的にも豊かになるんで、そうしたらですね、財政が黒字化した。で、黒字化したので増えた税収分、あの、税収をまた減税して、だからこういう好循環を起こしているっていう・・、いや、これって凄いことだなと。(山)凄いのはあれですね、税金、あの増収したのをちゃんと減らす考えが、ちゃんとあるところですね。(曽)減税するんですよ。(山)日本は、それがないですよね。増えたら増えただけ喜んで使いますよね(笑)、そこが1番大きいですね。(河)そうだね。考え方をだから変えていかないと、減税することで買い物がしやすくなって、で、生活がしやすくなって、で、お店、企業が儲かって、で、税収が上がって経済成長が起こって、そこでまた減税してくれたら、本当に言われた、好循環っていうことの実証ですよね。(曽)ですね。ええ。そうなんです。これを、ま、あのアメリカ、ま、日本とちょっと統治の仕方がやや違いますけれども、その州の方でやっているっていう・・。(河)いや凄いですね。(曽)さっきおっしゃってた、大きな政府の競争ではなく、小さな政府、安い税金の競争が起きてるんですよ。(河)いや、凄いです。(山)羨ましいね。(曽)凄いなと・・”(再生9:18頃より)
減税と減量の州運営が進むアメリカから学ぶ 民間の活力を引き出す行政とは?≪Truth Z(トゥルースゼット)≫

”例えばですね、ラトクリフCIA長官が声明を発表しているんですけども、CIAのその発表によるとですね、CIAは信頼できる一連の情報から、イランの核開発計画が最近の攻撃によって、イランの核開発計画が深刻な侵害を受けたことを確認できるということを言っております。ま、当然のことながらですね、CIAの長官は、最高機密情報も知っているわけでして、ま、一般の我々が知らない情報も知っていると、ま、そうした情報に基づいてこうした評価も行っております。ただですね、CNN、ニューヨークタイムズはこれに対しても、まぁ情報(核施設の中心的な部分は破壊されておらず)の修正は行わないというスタンスを取っておりまして、トランプ大統領の怒りは収まっておりません。え、CNNとニューヨークタイムズのフェイクニュース記者は即時解雇されるべきだと、悪意を持った悪い人たちだと、ということをSNSに投稿しております”(再生11:06頃より)
トランプ激怒!イラン核施設破壊を歪曲する左派メディア。バンカーバスターの開発秘話&映像初公開。(畠山元太朗)【言論チャンネル】

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