”(里)日本を初めとしたメディアは、要するに、「トランプがアメリカのことしか考えてない」ということをばっかりでやるんですよ。(大)アメリカファーストね(里)アメリカファースト。私はでも基本に、国民国家である以上、やはり自分の国がダメになって、他の国を立てるみたいなことはありえないわけです。未だに日本人はその、アメリカファーストが悪いことであるかのような報道がある。(大)でも、日本の首相がね、ジャパンファーストじゃなくてジャパンセカンドと言ったらどうするんですか。(里)本当そうです。(大)いやあの、日本よりも韓国が大事ですと言ったらおかしいでしょう(笑)。(里)ま、かつて本当に某政党にね、「なんで1位、なんで1番じゃないとダメなんですか?なんで2番はダメなんですか?」みたいな(大)そうそうそう(笑)(里)1番じゃないとダメなんですか?みたいに言った方もいましたけどね。(大)だって自分の国がね、国のリーダーが、日本は例えば、日本の首相がね、日本はやっぱり、日本は3番目ぐらいでいいですね。やっぱり1番が韓国、2番目がアメリカの方が大事ですねって言ったら、どうなるんですか?おかしいでしょう。アメリカファースト、コモンセンス(良識・常識)、ここにもその本がありますけども、あの、就任演説の時にね、彼はコモンセンスということいっぱい使ったんですよ。(里)使いましね(大)それなんですよ。コモンセンスに今、戻りつつある”(再生1:17頃より)
中国経済の足元を見るトランプ大統領!「脅威の関税政策」は世界をどう動かすのか。シリーズ「TRUMP THE FINAL」(後編)【ザ・ファクト】
”(大)この本(民主主義の危機)を書くためにインタビューしましたが、皆さんが言ってるのは、「トランプが大統領になると民主主義の危機になる」と。ならないんですよ。それは、アメリカの制度、その最高裁の制度とか、その、アメリカというのは1つの国ではなくて州の権限がすごい強いんですね。州が1つの国と思っていいぐらい強いんです。その州があれほど権限が強い限り、絶対にそのトランプは独裁主義になれることはないと皆さん言ってます。(里)いや、この辺が日本人がもう全然わかんないとことですよ。要するに、アメリカという国が、常に中央政府の力をいかに抑えつつ地方が力を持って、ま、このバランスの中でアメリカという国が、200年以上国を続けてきたと、この辺が全然日本人が理解が及ばないとこですね。(大)そう、日本の場合はね、県・・(里)日本人はじゃ、中央政府が強ければ強いほどいい、みたいに思ってますから”(再生1:20頃より)
【再アップ】「米国に神を取り戻す」 日本では報道されない”トランプ流過激政治”の内幕とは?シリーズ「TRUMP THE FINAL」(後編)【ザ・ファクト】
”(用)それから中国は新たな次元の戦いを追求ということで、これは、ウクライナ戦争で変わったんですよ。極超音速ミサイルだとかAIとかドローンだとか宇宙兵器だとか、これに関わる戦い方は、おそらく全く違う戦い方が展開されるでしょう。だから、今まで台湾のシナリオを色々作ってきた人たち、ご破算にした方がいい。中国だって兵隊が、自分とこが強いと思ってないですよ。ロボットに戦わせるんですよ。AIだとかドローンなんか凄いですよ。ウクライナの、ロシアの技術を、そっくりいただければ、これは凄い戦いができますね、3、4年の間に。だから日本はこの3、4年間遊んでたらダメですね。で、3つ目は、アメリカ軍はウクライナと中東で疲弊した戦力を回復させないかん。中露の進化に対応するための再建に時間が必要いうことで、「力の平和」とトランプさん言うけども、実態は空洞化してる。この立て直しというのはかかりますよ。2年から4年。だから日本もそこでのんびりしとったらいかんのです。いつか米国に見放されるかもしれん。見放されなくても、干渉地帯という冷鉄な目から見た場合に、そのアメリカがやれないんだったら、日本が核兵器を持って日本が戦場になってもいいから差し違えしますと、言わないかんのですよ。(里)ま、だって日本からしたら、要するに、それ以外に生き筋がないってことですもんね”
(再生13:57頃より)
元陸将が語る「乖離する日米の国防戦略」。中国近海では勝ち目なし。(用田和仁氏×里村英一④)【言論チャンネル】
”トランプは戦争したくないですね、あくまでも。しないで決着をつけたいわけですよ。それ、正しいことなんですよ。ところが戦争をして長引かせてやりたいという人たりがいるわけですね。あの、ちょっとここで言い忘れましたけども、グローバリストたちの特色っていうのはもうウクライナ戦争で、これを分析できてない(中略)これが分かってないとダメなんですよ。彼らの特色は、代理戦争をする。自分たちで表立って戦わないですよ。核戦争を一緒にやりたくないから。それから戦争ビジネス、金儲けですよ。金儲け・・”(再生8:21頃より)
元陸将が語る「トランプの対中政策」。米ロ接近で東アジアはどうなる?(元陸将・用田和仁氏×里村英一③)【言論チャンネル】
”米ロ修復で世界構造は変わるということで、2つ上に書いてあるのはトランプ、目指す新世界秩序は不介入・中立主義の、信仰と家族を取り戻す伝統的なアメリカへの回帰。日本のメディアでこう言ってくれないけども、これが彼の本性ですよね。キングコングみたいに暴れてる反面、心からこれなんですね。で、だからプーチンは国家主権があって、民族、文化、伝統を尊重した国家軍による新世界秩序と、この2つは親和性がものすごくあるわけですね。だからトランプ、プーチンが強調すれば、専制・唯物思想の中国は弾き出されるはずなんですね。さぁそれはどうするか。3局という中の中国は、ロシアも非常に恩義がありますからね。ここが1つの、これからの不確定要素と見どころだと思いますね。日本は、トランプとプーチンが一緒になると、三正面作戦(中国、北朝鮮、ロシア)の悪夢から覚めるのに、一生懸命に三正面作戦の悪夢を見ときたいという人たちがいるわけですよ。ロシアが敵だ敵だと言っている。お前、本当に戦う気かと。ロシア、中国、北朝鮮と戦うつもりなんですか?と。もう、ありえない話です。好き嫌いの話じゃないんですよね”(再生24:34頃より)
元陸将が語る「トランプとプーチンがつくる新世界秩序」。(用田和仁氏×里村英一②)【言論チャンネル】
”(用)大きな世界が、いわゆるトランプ大統領になって変わる、変わってる中で、もっと大きく変わってるという・・。我々(日本)の感性は、極めて小さくて鈍いです。(里)鈍いっていうかですね、もう鈍いですし、もっとまずいのは、日本のメディア、マスコミと、あるいは政治家の発言を聞いてると、時計の針を一生懸命逆に戻そうと、元に戻そうと、そういう感じに見えて、もう既に時計が大きく動いてます。(用)おっしゃる通り。バンス副大統領とそれからヘグセス国防長官が、ヨーロッパに行って説教しましたけどね。だからこれは大切な、本当の意味で、ヘグセスなんかは「現実を見ろ」と言ってるわけですよ。だからバンスも、基本的に副大統領も同じですよね。いわゆる自分の、ヨーロッパのやっている自分の姿を見てみろと。お前たち、一体どちらを向いて、国民に向かってやってるのか、自分たちのためにやってるのか。ロシアと戦う意味は一体何なんだと。ずっと戦争ばっかりしてるじゃないかと、こういうふうに言ってきたけども、そうじゃないだろと、ということを初めてぶつけたんですね。これがトランプ政権の大きな柱であり、戦略転換、大きな戦略転換なんですね”(再生3:02頃より)
元陸将が語る「トランプの新世界戦略」。このままでは日本は生き残れない。(元陸将・用田和仁氏×里村英一①)【言論チャンネル】
”イーロン・マスクの1番大きな存在意義というのは、アメリカ政府の運営というのを世界一成功している実業化の目で見てるってことですね。これが大きいんですね。で、イーロン・マスク、はっきり言いました。「アメリカの今のこの収入で、これだけの赤字がある、借金があるということは、絶対にこれありえない。これは絶対変えなくてはいけない」と。これはオプション(選択肢)ではなくてエッセンシャル(不可欠)、必要なことだということを断言しています。これは、企業家の目で見たら当然のことなんですよ。えっと、1000兆円の予算でその120%以上の借金があるという状態、これで、普通の企業であれば当然倒産します。ですので、企業家の目として、実業家の目としてこれは許せないと。ですから変えないといけないということはっきり言ってますね。これも先ほど言いましたように、アメリカの国民の大半は指示しています”(再生14:40頃より)
MAGAに必須な2つのキーファクター。「コモン・センス革命」と「イーロン・マスク」【トランプ就任1か月を現地政治ウォッチャーに聞いた】≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”トランプ大統領が語る力による平和、ま、言い換えると、正義による平和、悪事に対してはとことんまで追求する姿勢を持ちながら、平和を実現するという、世界ではま、共通認識のある正義と平和の概念を、我々日本人が持っているかは大きな疑問が生じるところです。この点、幸福実現党の大川隆法党総裁は、この正義と平和について書籍「青銅の法」の中で以下のように述べています。「正義」のために「平和」があるのではありません。「平和」のために「正義」はあるのです。ここを勘違いしないでいただきたいと思います。「今は平和だから何もしないでよい」と思うなら、それは間違いです。これから来る未来において、新しい平和をつくり出すために、正義が要るのです。全世界の人々の考え方はおそらく違うと思いますが、ここ日本においては、この正義の考えがとてもとても弱く、現状維持のまま平和が続いていくことを正義だと考えている人がいます。しかし、正義とは、これから来る未来に平和をもたらす活動をも含んでいるものなのです”(再生9:24頃より)
強面トランプの意外な素顔?ウクライナ停戦交渉から見たトランプ大統領の願いとは?【米国政治ウォッチャーに聞いた】≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”(トランプは)今回のこのウクライナ戦争の原因としてですね、ゼレンスキー氏の判断のところに問題があったんじゃないかということを指摘しております。具体的に言うとですね、開戦前も、例えば具体的に言うとゼレンスキー氏がNATOに入るということに非常にこだわったわけなんですけれども、これを言わなければ今回のような戦争にはならなかったということもありますし、開戦した後もですね、和平交渉が進んでまとまりかけたところまで行ったんですけれども、いろんな、イギリスの介入があったということもありますが、ま、そこでもし和平交渉をまとめていればですね、ウクライナは今のような形で領土を失うこともなかったということを言いたいのだと思います。トランプ大統領は、ゼレンスキー氏に対して「個人的には彼のことは好きだが、『個人的に』ということで、今は気にかけていない。仕事を成し遂げることに関心がある」ということを述べております。ま、ゼレンスキー氏の現実離れした要求を、ま、いつまでもは聞いていられないと。平和をもたらすために、その方向に進まなくてはいけないという決意を感じます”(再生10:11頃より)
サウジで米ロ停戦交渉開始!3段階の和平案とは?トランプがゼレンスキーを批判「選挙をしない独裁者」。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”2月1日にトランプ大統領は、不法移民や合成麻薬の流入への対策が不十分だとして、アメリカ人の安全保障を守るために、メキシコとカナダに25%の関税、そして中国には追加で10%追加まで発表しました。で、この時は市場、マーケットも非常に揺れて、非常に暴落したりしましたが、皆さんもよくご存じように、その2日後にはメキシコとカナダは、トランプの要求を受け入れて、例えばメキシコは国境に1万人の警備員を配備して不法移民のアメリカへの流入と、フェンタニルと言われている合成麻薬の流入をえ阻止するように努めますということを言って、それで、トランプは関税を1ヶ月延期しました。ま、事実上とめました。あの、カナダはカナダで、この25%の関税を課すと言われた後に、一旦対抗しようとしたんですけどその後結局、トランプとの話し合いで、カナダとしては国境警備に1400億円支出し、フェンタニルの販売阻止責任者を任命し、さらにその関連組織をテロリスト認定しますということをトランプに約束して、そしてトランプはこれでカナダに対しても関税を延期しました。結局、この「関税」というのを交渉の武器として使って、本来やっていなければならなかった、ま、サボっていたこの不法移民対策とか、フェンタニルの阻止の対策を、ちゃんとさせたわけですよ。で、これをえ金融街の人たちや、企業家や、経営者たち、またアメリカ国民や、そして多くの議員たちはこのトランプの交渉術の手腕を認めました”(再生7:51頃より)
トランプ就任1か月でアメリカはどう変わったのか?リベラルも認めざるを得ない具体的な数値と成果【米国政治ウォッチャーに聞いた】≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”日本メディアを通してトランプ大統領を見ると、ま、世界のジャイアン、トランプ大統領が世界各国に対して暴虐な仕打ち、いじめを行っているというような、もう本当に表の部分、表層部分のみが見えてきますけれども、真正面から宗教や信仰を扱うことを恥ずかしいことだと深く擦り込まれている日本人にこそ、この今のトランプ大統領の本質というのは見えてこないのではないかなというふうに感じます。今のトランプ大統領を突き動かしているものこそ、命惜しからず・・。ま、後世に精神的遺産を残し、未来への愛のために生きんとするような、ま、本来日本人が持つべき武指導にも通じる精神を持って、仕事をされてるようにも思います。また、石破首相におかれても、ま、今回の会談ではうまくつくろったからといって、トランプ大統領の世界の平和を実現するという強い意思にしっかりとついていく信念はあるのか。それとも今までと同じように、中国とアメリカを両天秤に乗せて、うまくごまかしながら切り抜けようとしているのかと、今のトランプ大統領に金メッキは通用しないように思います。中国への包囲網を本格化しつつあるトランプ大統領にとって、良き補佐役として、アジアの要となることが日本の国益につがる道だと強く感じます”(再生11:04頃より)
日本では評判悪い石破首相のアレが・・・現地のアメリカ人から見た日米首脳会談【米国政治ウォッチャーに聞いた】≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”アメリカが中国へ毅然とした姿勢を見せている中、日本の石破政権は中国寄りの姿勢を崩しておりません。特にですね批判を浴びたのは、昨年末、岩屋毅外務大臣が中国を訪れた際、中国人向けの観光ビザの発行基準を大幅にゆるくする方針を発表したことです。具体的にはですね、富裕層向けに10年間有効な観光ビザを新設する。団体旅行向けのビザで滞在可能日数を30日に延長する。65歳以上の中国人に限り、これまで求めていた在職証明書の提出を不要にするといったような施策です。これはですね、中国人観光客によるインバウンド需要を狙ってのことですけれども、治安の悪化、それからオーバーツーリズムなどへの懸念の声も国内からは上がっています。(中略)中国はこれまでも他国に観光客を大量に送り込んでですね、経済的に依存させて、これを外交カードとして利用してきました。トランプ政権と一緒に厳しい対中政策を取らないようにするため、観光客を外交カードとしてちらつかせる可能性は大いにあります。これは日本の外交安全保障にとって大いにマイナスになります。現地時間2月7日に日米首脳会談が行われましたけれども、その際、トランプ大統領は石破首相にかなり気を遣い顔を潰さないような配慮をしていました。笑顔でですね、両者握手したんですけれども、「中国とアメリカ、どっちが大事か分かってるだろうな」というですね強いメッセージを送っているようにも感じました”(再生9:00頃より)
日米で力を合わせ、中国の脅威を封じ込めるために【幸福実現党NEWS(171号)解説映像】
”トランプ大統領は今回の「ガザ所有」発言を通じて、中東全域に対してもバイデン政権で大いに失われた中東でのプレゼンスを一気に挽回するような意図を示したようにも見えます。第2次トランプ政権の中東政策が明らかに変わったと感じられるのは、イランへの対応からも分かります。確かにネタニヤフ首相の訪米に合わせて「最大限の圧力をかける」と、制裁を強化する方針をとって、「核兵器は絶対に持たせない」という姿勢を第一次政権と同じく明確にしつつも、「イランには偉大で成功した国になってほしい」と述べ、ま、イランの繁栄につながるような「核和平協定」を結びたいと交渉への意欲を示しています。第一次政権の路線とはこの点、一線を画していて、徹底的にイランを叩き潰したいイスラエルのネタニヤフ政権に対する妥協は、全くないと言えます。しかしながら肝心のイランのハメイニ師は今のところ、アメリカとの交渉を完全に拒否しています。核開発を目指す道を未だ探っているように見えます”(再生9:47頃より)
中東の調停者か、それとも破壊者か。トランプ大統領の「ガザ所有発言」の意図に迫る≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”(大野和基氏)(トランプは)「暴言で行こう」と決めたんですよ。つまり、暴言を吐かないとカメラがこちらに向かわない。暴言戦略なんですよ。その暴言戦略がどういうことかと言うと、みんなと同じように丁寧な言葉を使っていたら、万遍なく報道される。全く目立たない。でもトランプが今やってるように、表向きなその暴言を吐くことによって、カメラがこちらに向く。だから、無料で、ただで宣伝してもらうために、その暴言で行こうと。それが大成功して、ニューヨークタイムズからその計算をしたんですね。トランプが予備選の時に、ただで、どんだけ宣伝、自分を宣伝したかと。もし広告料を払っていたら何十億ドルになるという計算したぐらいなんですよ。それが成功して、その後も暴言で行ったんですけども、実際は、その裏、反対なんですね。で、私が去年の12月かな、インタビューしたトランプの一期目、一期目の時に一緒に仕事をした牧師さん、バージニア州にね、あのワシントンDCの隣にあるバージニアの牧師さんなんですけども、インタビューしたら実際はね、He is very gracious。正反対です。グレイシャスというのはすごい丁寧。丁重で優しくて・・”(再生2:59頃より)
「トランプ流人事の3つの条件」~知られざるトランプの意外な素顔~ シリーズ「TRUMP THE FINAL」(前編)【ザ・ファクト】
”USAIDというのは、名目上は人道支援を行っているように見えるんですけれども、その中にですね、実は、民主党のプロパガンダを行うための資金を提供していたと、そういう側面が実はあるということなんです。トランプ大統領は、「USAIDは過激な左翼の矜持によって運営されている」というふうに批判しておりますし、イーロン・マスク氏も、「犯罪集団だ」というふうに批判しておりますが、ま、先ほど申し上げたような実態を見ればですね、その言葉も理解できるのではないかと思います。で、このようにですね今トランプ政権は、民主党の伏魔殿とも言えるようなこのUSAIDを解体して、アメリカの国益や価値観に反する民主党の工作をやめ、無駄をなくすということを今やっております。え、左翼の過激な思想を一掃しようという戦いを今、始めているということだと思います”(再生8:54頃より)
トランプ&マスク、民主党のプロパガンダ組織USAID解体。過激な左翼との戦い。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”(萩本)正義っていう言葉は日本の政治ではどれぐらい出るか分からないんですけれども(釈)いや聞いたことないですよね(萩本)なんか、アメリカではよく使われる言葉。ただ、ま、どっちかというと左翼系がソーシャルジャスティスって言って、あの、えっとま、嫉妬を合理化させるためのジャスティスっていうのはよくあるんですけれども、それが今回大惨敗したわけなんですよ。大惨敗、選挙結果。で、アメリカでいうこのこの肌感覚の部分をお伝えしたいんですけれども、視聴者の皆さんに。この正義っていうのはですね、あの、愛のためにあるんだっていう、この感覚どうでしょう。日本人お持ちでしょうか?愛なんですよ正義って。やっぱり、その右が左を潰すとか、左が右を潰すじゃない、あの、トランプさんも就任した時「全員のための私は大統領になります」と言いました。で、本気だと思います。で、それは要するに、みんなを幸福にしたいっていう。で、この政治思想って、やっぱり思想が間違うと、絶対幸福になれないところはありますので、この間違った思想を1回正すことによって、その間違った思想の人たちをも、本当は求めてる幸福が違う先の幸福なの、不幸なんで、幸福だと思ってるものが。それを本当に、あの、ご本人が幸福になれるんだっていう方向の知恵ですそこは。そこは知恵があるんで、そういう方向で導いていく、そういうのが崇行なる正義であり、崇高なる愛の精神であり、徳のある政治家の姿であり、人間であれば、アメリカ人であろうと日本人であろうと、感じるものあると思うんですね。それを今とりあえずアメリカでは感じ取って、その愛の正義、あの「愛してるから黙ってられない」っていうやつですよね。それが今、本当に進んでいるのを感じて、本当だからあの、希望に満ち溢れてる感じです”(再生20:55頃より)
「自助論」がアメリカで大人気!? 言葉の奥にアメリカンドリームと正義を見る現地の肌感覚をインタビュー!≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”やんなきゃいけないことは日本はたくさんある。ま、とにかくこのトランプ政権で常識の「コモンセンス革命だ」っていう言い方をトランプさん自身言ってますけどね、本当に常識ですよなんか。で、エネルギーに関しても本当に常識を言っていて、それ凄い趣きを置いて言っていて、まぁ日本もだからそのいい機会なんでね、今のエネルギー政策を根本から叩き直すべきだし、言われるまで待ってんじゃなくて、こっちから行ってトランプ政権の協力を仰ぐと。あの、石油もガスも買いたいしと。私はこのぐらいまでやればいいと思うんですけど。まぁ、アメリカがエネルギードミナンスで何やるかっての凄いはっきりしてるんで、「日本も一緒にやります」と言えばいいと。で、アメリカ自身がその、ちゃんと同盟国にもきちんとエネルギー供給して、一緒にこのエネルギー優勢ドミナンス確立して、中国などに当るって言ってくれてるんだから、日本も乗ればいいと。で、化石燃料資源ですね、石油や石炭の開発ってやっぱお金かかるんですね。いろんな投資しなきゃいけない。それ日本も一緒になってやればいいと。で、きちんと長期契約して、で、アメリカの船で運ぶとか。安全保障のためにもなりますよと。いざという時でもアメリカの利益がかかってるんだから、アメリカの軍艦が護衛してそれを届けてくれるわけですよ。そしたらもうどこも手は出せない。トランプ的に言うとトランプから石油を買えってことになるんですけど(笑)”(再生7:38頃より)
地球温暖化CO2犯人説崩壊!?トンガ噴火説浮上。トランプ革命は科学にも影響。(杉山大志氏×釈量子 対談③)【言論チャンネル】
”(釈)あの今、世界のグリーン系の政党が軒並みみんなダメになってきて、あの、例えばドイツだと2023年の末にEV補助金が、これあの打ち止めになって、っていうのもありますし、フランスでも、そういう流れもあったりしますけど、やっぱこう補助金がなくなってくると途端にグリーン系はダメになってきて、それって日本も同じこと言えるんじゃないかなという気はして・・。(杉)そのはずですけど、日本は大盤振る舞いしてるので。(釈)それがもうそろそろ多分、あの要は、ヨーロッパの方は庶民の生活に大打撃が来るようになってくると、はたと、グリーンとかそういうのではやっぱりやっていけないっていう流れになってきてるところはあるのかなっていう気が・・(杉)まぁ日本も本当は、かなり効いてるはずだと思うんですけどね(釈)そうですね”(再生7:28頃より)
共和党対中強硬派側近3人で読み解くトランプ革命。どうする日本?(杉山大志氏×釈量子 対談②)【言論チャンネル】
”トランプさんの銃撃、ペンシルベニアのあの銃撃事件の後、RNCがあって、共和党の大会ですね、共和党大会があって、そこでまだ撃たれた直後だった耳のあれ(絆創膏)をつけた状態で出てこられるじゃないですか。で、その時にもうアメリカのみんなは、まぁ共和党の皆さんは「やった!」みたいな、「神に守られた男だ!」みたいな、「奇跡だ!」みたいな感じでウワってなってるところ、トランプさんだけ、お一人、なんか凄く静かで、寡黙なんですよ。静かで寡黙なんですよ。なんかギャップがある。その、波長と言いますか、なんかもう静かに。で、なんか重々しい口調で、あの「私は本来この場にいるはずがないんだ」っていうところからスピーチ始めるんですね。やっぱりもうあの瞬間、私はやっぱり見た感じがしたのが、あの、ま、神様の話を政治に持ってきてますけれども、結局、崇行な政治ができるのはなぜかっていうと、やっぱりその神の代わりに多くの国民の幸福を考えている。要するにそれが、トランプさん、深まった瞬間っていうのが、もうないはずの人生なのにある、というのはどういう意味なんだろうかっていう考え方に、なんか、移り変わった感じがしたんですよね。なので、そこから、そのアメリカ国民もそれも感じていますし・・”(再生8:33頃より)
現実離れした日本のトランプ報道 夢とロマンに溢れたアメリカ現地の「今」を 幸福実現党 党首 釈量子がインタビュー!≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”(トランプ氏が第1次政権の時から言ってる公約をホームページに)(釈)その中身をちょっと見ていきたいんですけれども、まず、パリ協定からの再離脱ってことで、数日前に国連の方がですね、トランプ政権から情報が届いたってことで話がありましたけど、パリ協定、世界196カ国の参加国で構成された国際的な枠組ですよね、「離脱する」っていうことを今回、2回目ですよね・・(杉)パリ協定離脱の大統領令っていうのは、こうしてホームページでも出てるんですけどね。まぁあのここで、なんで離脱するのかってこう説明も全部丁寧に書いてあってですね、ま、そのパリ協定っていうのはどうなってるかっていうと、アメリカは2050年までにCO2をゼロにしますとパリ協定の中でバイデン政権は約束したんですね。で、ついては2030年までにはCO2を半分にしますと。だけどそんなことをやっていたら、アメリカの製造業、ガタガタになりますと。経済もガタガタになりますと。で、その一方で中国は同じことやるわけではないので、これ、アメリカの国益に反するでしょうと。で、国益に反するような環境条約から抜けるんだということ、はっきり言ってるんですよね”(再生5:38頃より)
トランプ革命始動!エネルギー非常事態宣言からパリ協定離脱へ。日本もパリ協定離脱を!(杉山大志氏×釈量子 対談①)【言論チャンネル】
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