”ヴァンス氏は(中略)祖母の愛情に非常に助けられたと(中略)「楽をして生きたら神様から与えられた才能を無駄にしてしまう」と。「神は自ら助くるものを助く・・」(中略)キリスト教聖書の勇気ある言葉を何度も聞いたという風に話しております”(再生5:23頃より)
【米大統領選2024】トランプ&ヴァンス、共和党大会受託スピーチ。タッカー・カールソン氏も登場。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”アメリカっていう国は元々、やっぱりこう、自由の基に努力して成功した人を尊敬する、認める国だったと思うんですけども、どうもそれがアメリカだけじゃなくって、世界的にも、ま、日本も含めて流れが変わってきている感じがいたします”
(再生13:24頃より)
”中間層の拡大とか言いながら、結局そのばら撒きですよね。いわゆるばら撒きやると何が起こるかっつったら、結局もう努力しなくなるわけですよね、国民がね。その結果経済は停滞するし、犯罪率は増加するし、結局国力が衰退してしまう・・”(再生13:44頃より)
【よくわかる米大統領選Vol.2】共和党大会の指名受諾演説でトランプも糾弾?バイデン政権の4年間で深まった米国の闇に迫る≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”日本がCO2をゼロにしても下がる気温っていうのは0.006度なので(中略)(脱炭素)やっても無駄なんですよね。それをやるために一体どれだけね自分の国の経済を破壊してるか(中略)実に愚かしい政策なのに、日本政府はその脱炭素路線をやめない”(再生3:33頃より)
”グリーン経済成長する・・(中略)(しかし)太陽光パネル売る事業者は儲かるかもしれないですけども、国民全体としては割高な電気料金を払わされるわけで、経済にはマイナスでしかなかったわけですよね。だからグリーン成長なんてあるはずがない”(再生5:06頃より)
”先進国は、それでも性懲りもなく途上国にも「2050年にCO2ゼロをやれ」って言うんですけども、グローバルサウス(アジア、アフリカ、中南米の開発途上国と呼ばれている国々)は、そんなのは相手にしてないですよね。馬鹿じゃないのかって感じ”(再生19:25頃より)
戦争の時代に備える日本のエネルギー政策とは?(杉山大志氏×釈量子 対談③)【言論チャンネル】)【言論チャンネル】
”H・アーレントはこの「相互活動」とこの「発見」、新しく作る、これら全てを通じて政治と呼んでる。ですから政治というものには、この相互活動が極めて重要なんです。そしてここに暴力・・(中略)瞬間に(中略)権力は崩壊し政治は終わるのだと”(再生5:19頃より)
【米大統領選2024】トランプ暗殺未遂事件を政治哲学で考える。暴力が政治を終わらせる時。(里村英一)【言論チャンネル】
”再生可能エネルギー入れるだとか口では、「エネルギー考え直しましょう」っていう流れの中にあっても、実際その通り真面目にやってる国なんてほとんどないんですよね。イギリスとドイツと日本ぐらいでしょうね、CO2減らすっていうの本気で・・”(再生10:21頃より)
”結局その3つの国っていうのは政治もメタメタで(中略)あの、産業が崩壊しているんですよね。イギリスはもうだいぶ前から工場なんてなくなっちゃって、こないだついに最後の高炉、製鉄所ですね、それがなくなるっていうんで3000人解雇とかって・・”(再生10:40頃より)
”ドイツはドイツで元々は大工業国だったんですけど、バスフっていうこれ大化学科学の会社ですけども、そこももう国内の工場は10何箇所みんな閉鎖しちゃって、工場をアメリカとあと中国に。中国の方は確か1兆5000億円かけて作るとか大脱出中ですよ”(再生11:00頃より)
【アメリカ大統領選2024】トランプ復活で始まるSDGsエコバブルの終焉。脱炭素はデマ、パリ協定はぶっ潰す!?(杉山大志氏×釈量子 対談②)【言論チャンネル】
”トランプ氏(中略)「考えられない出来事を防げたのは神のおかげだ」と。「私たちは恐れることなく悪に直面しても、信仰心と抵抗心を持ち続ける」という風に(中略)トランプ氏が今後も大統領選を戦い抜かれることを心から祈念したいと思います”(再生13:46頃より)
【米大統領選2024】銃撃事件後、トランプへの初インタビュー(米メディア)。トランプの不屈の精神。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”(N.S氏)ニューヨークタイムズとかを初めとするリベラルメディアも脱帽して、(中略)アンチトランプ系のメディアの1つも、はっきりとこう言いました。「トランプの振り上げた拳は歴史を作るだろう」と。Trump's raised fist will make history”(再生2:14頃より)
反トランプのリベラルメディアから見た「トランプ銃撃事件」【よくわかる米大統領選(番外編)】≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”トランプさんは、なんて言うんですかね、規制を1個作ったら、いらない規制2つやめるっていう2対1ルールっていうのを大統領令で導入したんですけど、バイデンさんはそれを初日で廃止してるんです。あの、民主党は規制を増やしたい人たですから”
(再生12:26頃より)
”これちょっと衝撃的なこと言ってもいいですか?僕はトランプ政権っていうのは「過渡期」の政権だと思う。実は本格的な共和党の対中国政権っていうのは僕は2028年にできると思っています。このトランプさんが終わった後、トランプさんもバイ・・”(再生14:15頃より)
【米大統領選2024】トランプ復活へ。水面下で進む政権移行プロジェクト(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】
”(畑)8月19日の民主党大会、ここで大統領(候補)が決まるわけなんですけど、実際どうなるのかと。そもそも変わるっていうことは可能なのか?(渡)可能か不可能かっていう意味では可能なんですけど、バイデンは変えられないようにこう・・(笑)”(再生0:12頃より)
”トランプさんは自分への忠誠度高い人選びたいんですよ。なんでかって言うと、前回の大統領選の時に終わった後に「不正選挙だ」って言って揉めたじゃないですか。で、その時に自分を裏切らなかったっていう風にトランプさんが思ってる人を選びたい”(再生4:41頃より)
【米大統領選2024】バイデン撤退か。トランプの副大統領は誰に?(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】
”共和党の中でウクライナの支援に反対してる人達というのは、「ウクライナが腐敗してるので、武器を送っても内容の精査がちゃんとできない。そういうのを全部整えない限り支援は出来ない」というのが、共和党のウクライナに反対してる人たちの意見”(再生14:05頃より)
【米大統領選2024】トランプは世界をどう変えるか?ウクライナ終戦案と対中政策(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】
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