幸福実現党 和歌山

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釈 量子 党首

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”今日は長崎に原爆が落とされた日でございます。80年前、アメリカに落とされた原爆によりまして、7万4000人ぐらいの方が亡くなりました。広島では14万人の方が一瞬にして命を奪われました。あの戦争をですね機に、日本はアメリカの占領下に置かれまして、その時にですね、「宗教が国を悪くした」ということで骨抜きになりました。確かに、国家神道というのは教えがなくて、そしてですね、多くの方々にとっては非常に苦しい思いをした宗教弾圧の歴史もあります。それはそうなんですけれども、その後、戦後、教育から宗教が骨抜きになったことによって、何をやっていいのか、何をやってはいけないのか、これが全くわからなくなってしまったのが日本です。人を殺してはいけないのか、傷つけてはいけないのか、盗みをしてはいけないのか、これを教えるのが宗教です。人を傷つけるな、盗みをなすな、ふしだらな不倫をするな、嘘つきの汚名を被ることなかれ、仏教の五戒で説かれています。キリスト教でも十戒で説かれています。このように、何をしていいのか悪いのか、この根源にあるのが宗教なんです。私たち幸福実現党は、世界の政治がそうであるように、宗教こそ政治の基盤に必要だとこの確信の上に活動を続けてまいりました。そしてこの宗教的な基盤のもとですね、神の子と仏の子がいるというこの基盤のもとで、民主主義、一人一人の幸福こそが目的だという民主主義が花開き、そして自由、神の子に与えられた最大の幸福である自由というものが花開いてまいります。私たち幸福実現党は、これから自由、民主、信仰、これを政治の基本原則として、もう一度ゼロから日本を作り直そうじゃないかと。既存の政治を延命させるのではなく、新しい政治のあり方を皆様に訴えられる唯一の政党として活動を続けていきたいと思っております”(再生10:00頃より)
『宗教こそ政治の基盤に必要』幸福実現党 釈量子党首 旭川街頭演説 2025.08.09

”7月24日、本日なんですけれども、トランプ政権の中東担当特使、スティーブ・ウィトコフ氏が、ローマでイスラエルの高官、及びカタールの首相と停戦、そして人質の解放について協議することになっています。幸福実現党としても、この協議が実を結んで一刻も早い停戦が実現することを強く望んでいます。しかし政治的な交渉でもってしては、最終的な解決にたどり着くということはできないというのが現実かと思います。その理由は、今起きているイスラエルとハマスの対立の根本的な原因が、ユダヤ教、及びキリスト教とイスラム教の宗教対立であるからです。歴史的な背景を含めたパレスチナとイスラエルの問題は、是非こちらのですね動画をご覧いただければと思います。今回、この宗教対立を乗り越えるにあたって、特に宗教政党として申し上げたいのが、「民族神」と「地球の普遍的な神」との違い、そして「地球神の教えは愛の教えである」ということです。特にユダヤ教の神であるヤハウェはですね、『旧約聖書』に書かれている通り、ユダヤ民族を特別視しておりまして、他の民族を差別する排他的な性格を持っています。現在のイスラエルの行動原理ともなっているユダヤ教の教えについて、大川隆法総裁は、「狭い心の民族神の教え」であるとして、「このイスラエルの民族神と地球神とは違うのです。これがよくわからないためこの世の人は混乱しています」と述べています。え、別人格の神であるということですね”(再生4:20頃より)
【イスラエルーハマス】ガザ地区から届く悲痛な声イスラエル-ハマスの対立を終わらせるために何が必要なのか≪Truth Z(トゥルースゼット)≫

”国債や借入金などを合わせた、いわゆる政府の借金は、今年3月末時点で1323兆円余りです。ま、これは昨年と比べて26.5兆円も増えています。つまり、過去最高の税収を記録しているのにも関わらず、それでも足りないため借金を重ね、収入以上に使い続けているというのが今の政府の姿なわけです。ま、このように政府は真っ当な経済の真逆をやってることになります。まるで、放蕩息子に会社の経営をやらせているようなもので、国民が汗水垂らして納めた税金を、我が物顔で大盤振る舞いしてる状態です。その尻ぬぐいをさせられているのが私たち国民です。え、所得に占める税金や社会保険料の割合である国民負担率は上がり続けまして、2025年にはですね46.2%となっています。いわゆる江戸時代でいうところの、ま、五公五民は時間の問題です。しかし、残念ながら、政府の支出を減らそうという発想はどこの政党にもありません。こうしたバラマキ政治を変えていくのに必要なのが、二宮尊徳の精神です。二宮や尊徳精神を表したのが、勤労、分度、推譲というですね、報徳思想・・”(再生5:16頃より)
【参院選】国民負担率46%!次世代にツケを回す放漫財政。二宮尊徳の精神が日本再生のカギ(釈量子)【言論チャンネル】

”(釈)幸福実現党の場合は、あの、2011年3月11日のもう4日後くらいからも、総裁が、「原発の維持っていうところが非常に大事だ」と。で、特に今、戦争が始まって・・(壹)中東ででもね、本当に・・(釈)はい。で、一時期あのアメリカの介入で少し落ち着いたとしてもですね、必ずまた出てくる問題でもある。そういった時に、先の大戦が、あの、「油の一滴は血の一滴」って言ったように、エネルギー危機を元にしてですね、戦争に踏み出していった経を見てもですね、やっぱり日本は、このエネルギーっていう問題は、「命綱だ」ということで、維持していかないといけないっていうところですよね”(再生21:58頃より)
【現地視察】福島原発は今どうなっている?廃炉作業最前線!「放射線」「処理水

”(釈)結局この政府間のいろんな外交の場面で、さっき類さんがおっしゃった中国っていうのは、はっきりものを言っていった方が良くて、下手に出る、その、「役に立つ馬鹿」でいくと傘にかかってきて、どんどん付け込まれてくるっていう。やっぱりその、本物の外交っていうのをねしないといけませんし・・(佐)そういう意味ではね、あの褒める形になっちゃうからあんまり言いたくないんですけれども、小澤一郎、私は全く評価してないんですけれども、かつて番記者やってた経緯もあって、あの、新進党を解党した後は自由党を作ってね、で、すぐね中国を訪問してるんですね。で、その時にエピソードがありまして、向こうで結構首脳が出てきてね歓談してる時に、小沢さんが「日本だってその気になれば、3ヶ月もあれば核弾頭の100発200発すぐ作れるんだ」ってことをおっしゃったんですって。そしたらね、中国側の反応が面白くって、やんやんや喝采だったんですって。でね、小沢さん「さすがですね」と、私たちもね、ま、小沢さんに言われるまでもなくね、日本の科学技術力も能力も全部調べ上げてよく尊敬申し上げておりますと。でも、みんな来る人来る人ね、おべんちゃら言うけれども、こういう風にはっきり言う人こそ信用できますと、って言われたっていうのを中国課長から聞きました私。日本外務省の中国課長から。大体あの野党つったってあの北京の大使館の、日本の大使館がアテンドするじゃないですか、全部情報入ってくるわけですよ。(釈)その後でも、2009年でしたっけ?(佐)最悪ですね。(釈)放中団(佐)あの、5、600人連れてね(釈)凄いですね(佐)ひどいもんですよね”(再生9:41頃より)
中国“博士工作員”と“闇警察”の正体。日本は大丈夫か。(対談③:麗澤大学教授・ジャーナリスト佐々木類氏×釈量子)【言論チャンネル】

”(佐)日本人でもねそこはナイーブでね、中国共産党の怖さを知らない、あるいは、オストリッチファッション、あの、ダチョウの平和なんて言ってね、あの、怖いものは見たくないって言ってね、蓋をして避けてきてるんですよね。でも日本人の、ま、中国に対する憧れがあるとするならば、ま、三国志の頃だったり、論語の教えだったり、そういうあの水墨画の世界だったりとかもしれないけれども、違いますからね、中国共産党は。(釈)中国共産党に関するですねやっぱりあの視点っていうのは、あの思想のところなので、ここが分からないと、あのさっぱりっていうところはあるんだと思うんですよね。(佐)そうです。今ね、あの、「大国です」なんて大手を振ってやってますけれども、これ共産党政権、中国、倒れたらですね、これあの、かつてのナチス、スターリン以上に、もう極悪で、ま、叩かれるでしょうね。(釈)あの、全くあの同感で、あの、いわゆるそのウィグルの中にある、あのナチス型のあの収容施設、あんな200万人とか300万人とか・・(佐)で、不妊手術してね、信じられないですよね。(釈)もうこの1点だけでも、もう中国が・・(佐)人類の敵ですよ(釈)本当そうだと思います。(佐)中国共産党っていうのは・・”(再生6:00頃より)
中国に媚びを売る政治家の実態。戦後の日中関係を根本から問い直す。(対談②:麗澤大学教授・ジャーナリスト佐々木類氏×釈量子)【言論チャンネル】

”(中国は)よくあの反日教育やっているって言われてますけれども、最近私、日本に来てまだ1年以内の中国人の方と話す機会があって、そのお子さんから聞いた話がひどいんですよと。ちょっと通訳付きでね話を聞いたんですけど、どういうことかといったら、小学校低学年なのに、1週間に3コマ、習近平おじさんのなんか道徳講座みたいなのがあって、そのうちのあの1つの授業はね、教科書を持って帰っちゃだめだと。で、学校で回収されるんですって。その教科書を勝手に持ってきてみたらねとんでもないことが書いてあった。あの要は、大きくなったら人民解放軍に入って、で、アメリカ人と日本人を見つけたら殺しましょうというようなことが書いてある。なんだこれはと。だからね、学校当局もね、こんな恥ずかしくてね、子供に持って帰らせられないっていって回収してたんだっていうね。で、さすがにね、あの、そのお子さんもね、おかしいっつって、それで持って帰ってきた。で、あと学校の授業でもその子が言うにはね、将来みんな何になりたいんですか?って言って、ハイって手をあげて、で、刺された男の子が同じようなこと言うんですって。「大きくなったら、大きくなってアメリカ人と日本人を見つけたら殺したいです」、みんな拍手、拍手するっていうんです。嘘でしょと思って。そういうことやってんですよ。で、それはね、江沢民の頃からより強くなってて、習近平でもっとガンときてますよね”(再生17:22頃より)
トランプ関税の狙いを見誤るな。大局観なき日米交渉にNO!中国で今行われている反日教育(対談①:麗澤大学教授・ジャーナリスト佐々木類氏×釈量子)【言論チャンネル】

”日本では基本的人権、平和主義、国民主権、これ言われております。しかし、国民主権とか平和主義とか、あるいは基本的人権と言われるその根拠はどこにあるんでしょうか。アメリカでは、合衆国では、憲法の中に、あるいは独立宣言の中に、「全能の神に対する信仰」というものがうたわれています。カナダでもそうです。スイスでもそうです。欧米においては、憲法というのは「神」の名を冠して説かれる憲法です。それは、人間の上にある「神」というものを認めなければ、政治というのはできないと。実はロシアにおいても、つい最近です、憲法の改正がなされました。ロシアはですね、なんとソ連の時は唯物論の国だったんですけれども、今、先祖からつないできた信仰心を大事にする、これ憲法改正に書き込みました。ロシアも実は、宗教を軸にして国を立て直したんです。こう考えますと、この信仰というものは、これから国際社会を考える上で極めて重要なものになってきます。じゃ中国はどうなんだ。ロシアは中国と一緒じゃないか、いや、一緒じゃないんです・・”(再生1:00頃より)
「憲法記念日」街宣 幸福実現党党首 釈量子 2025.05.03

”憲法で1番大事な部分は、国の政治の前提となる哲学、考え方です。(幸福実現党の)新・日本国憲法試案の前文をご紹介します。『われら日本国国民は、神仏の心を心とし、神の子、仏の子としての本質を人間の尊厳の根拠と定め、ここに新・日本国憲法を制定する』と提示されております。で、この憲法の前文はですね、憲法の顔とも言われまして、その国の理想、理念、歴史などですね、憲法制定の趣旨を謳うものなど、いくつか類型があるとされるんですけれども、日本は宗教立国を目指すべきであり、これは、中国のような無神論の国にはしないという宣言がなされています。ま、宗教立国というとですね拒否反応を示すえ方も今の日本には多いかもしれないんですけれども、これはですね、世界のスタンダードになっております(※映像に出ている、各国の条文をご覧ください)”(再生4:26頃より)
【憲法記念日】日本の限界を打ち破る「新・日本国憲法 試案」小さな政府、安い税金を日本の国是に。(釈量子)【言論チャンネル】

”(萩本)正義っていう言葉は日本の政治ではどれぐらい出るか分からないんですけれども(釈)いや聞いたことないですよね(萩本)なんか、アメリカではよく使われる言葉。ただ、ま、どっちかというと左翼系がソーシャルジャスティスって言って、あの、えっとま、嫉妬を合理化させるためのジャスティスっていうのはよくあるんですけれども、それが今回大惨敗したわけなんですよ。大惨敗、選挙結果。で、アメリカでいうこのこの肌感覚の部分をお伝えしたいんですけれども、視聴者の皆さんに。この正義っていうのはですね、あの、愛のためにあるんだっていう、この感覚どうでしょう。日本人お持ちでしょうか?愛なんですよ正義って。やっぱり、その右が左を潰すとか、左が右を潰すじゃない、あの、トランプさんも就任した時「全員のための私は大統領になります」と言いました。で、本気だと思います。で、それは要するに、みんなを幸福にしたいっていう。で、この政治思想って、やっぱり思想が間違うと、絶対幸福になれないところはありますので、この間違った思想を1回正すことによって、その間違った思想の人たちをも、本当は求めてる幸福が違う先の幸福なの、不幸なんで、幸福だと思ってるものが。それを本当に、あの、ご本人が幸福になれるんだっていう方向の知恵ですそこは。そこは知恵があるんで、そういう方向で導いていく、そういうのが崇行なる正義であり、崇高なる愛の精神であり、徳のある政治家の姿であり、人間であれば、アメリカ人であろうと日本人であろうと、感じるものあると思うんですね。それを今とりあえずアメリカでは感じ取って、その愛の正義、あの「愛してるから黙ってられない」っていうやつですよね。それが今、本当に進んでいるのを感じて、本当だからあの、希望に満ち溢れてる感じです”(再生20:55頃より)
「自助論」がアメリカで大人気!? 言葉の奥にアメリカンドリームと正義を見る現地の肌感覚をインタビュー!≪Truth Z(トゥルースゼット)≫

”やんなきゃいけないことは日本はたくさんある。ま、とにかくこのトランプ政権で常識の「コモンセンス革命だ」っていう言い方をトランプさん自身言ってますけどね、本当に常識ですよなんか。で、エネルギーに関しても本当に常識を言っていて、それ凄い趣きを置いて言っていて、まぁ日本もだからそのいい機会なんでね、今のエネルギー政策を根本から叩き直すべきだし、言われるまで待ってんじゃなくて、こっちから行ってトランプ政権の協力を仰ぐと。あの、石油もガスも買いたいしと。私はこのぐらいまでやればいいと思うんですけど。まぁ、アメリカがエネルギードミナンスで何やるかっての凄いはっきりしてるんで、「日本も一緒にやります」と言えばいいと。で、アメリカ自身がその、ちゃんと同盟国にもきちんとエネルギー供給して、一緒にこのエネルギー優勢ドミナンス確立して、中国などに当るって言ってくれてるんだから、日本も乗ればいいと。で、化石燃料資源ですね、石油や石炭の開発ってやっぱお金かかるんですね。いろんな投資しなきゃいけない。それ日本も一緒になってやればいいと。で、きちんと長期契約して、で、アメリカの船で運ぶとか。安全保障のためにもなりますよと。いざという時でもアメリカの利益がかかってるんだから、アメリカの軍艦が護衛してそれを届けてくれるわけですよ。そしたらもうどこも手は出せない。トランプ的に言うとトランプから石油を買えってことになるんですけど(笑)”(再生7:38頃より)
地球温暖化CO2犯人説崩壊!?トンガ噴火説浮上。トランプ革命は科学にも影響。(杉山大志氏×釈量子 対談③)【言論チャンネル】

”(釈)あの今、世界のグリーン系の政党が軒並みみんなダメになってきて、あの、例えばドイツだと2023年の末にEV補助金が、これあの打ち止めになって、っていうのもありますし、フランスでも、そういう流れもあったりしますけど、やっぱこう補助金がなくなってくると途端にグリーン系はダメになってきて、それって日本も同じこと言えるんじゃないかなという気はして・・。(杉)そのはずですけど、日本は大盤振る舞いしてるので。(釈)それがもうそろそろ多分、あの要は、ヨーロッパの方は庶民の生活に大打撃が来るようになってくると、はたと、グリーンとかそういうのではやっぱりやっていけないっていう流れになってきてるところはあるのかなっていう気が・・(杉)まぁ日本も本当は、かなり効いてるはずだと思うんですけどね(釈)そうですね”(再生7:28頃より)
共和党対中強硬派側近3人で読み解くトランプ革命。どうする日本?(杉山大志氏×釈量子 対談②)【言論チャンネル】

”トランプさんの銃撃、ペンシルベニアのあの銃撃事件の後、RNCがあって、共和党の大会ですね、共和党大会があって、そこでまだ撃たれた直後だった耳のあれ(絆創膏)をつけた状態で出てこられるじゃないですか。で、その時にもうアメリカのみんなは、まぁ共和党の皆さんは「やった!」みたいな、「神に守られた男だ!」みたいな、「奇跡だ!」みたいな感じでウワってなってるところ、トランプさんだけ、お一人、なんか凄く静かで、寡黙なんですよ。静かで寡黙なんですよ。なんかギャップがある。その、波長と言いますか、なんかもう静かに。で、なんか重々しい口調で、あの「私は本来この場にいるはずがないんだ」っていうところからスピーチ始めるんですね。やっぱりもうあの瞬間、私はやっぱり見た感じがしたのが、あの、ま、神様の話を政治に持ってきてますけれども、結局、崇行な政治ができるのはなぜかっていうと、やっぱりその神の代わりに多くの国民の幸福を考えている。要するにそれが、トランプさん、深まった瞬間っていうのが、もうないはずの人生なのにある、というのはどういう意味なんだろうかっていう考え方に、なんか、移り変わった感じがしたんですよね。なので、そこから、そのアメリカ国民もそれも感じていますし・・”(再生8:33頃より)
現実離れした日本のトランプ報道 夢とロマンに溢れたアメリカ現地の「今」を 幸福実現党 党首 釈量子がインタビュー!≪Truth Z(トゥルースゼット)≫

”(トランプ氏が第1次政権の時から言ってる公約をホームページに)(釈)その中身をちょっと見ていきたいんですけれども、まず、パリ協定からの再離脱ってことで、数日前に国連の方がですね、トランプ政権から情報が届いたってことで話がありましたけど、パリ協定、世界196カ国の参加国で構成された国際的な枠組ですよね、「離脱する」っていうことを今回、2回目ですよね・・(杉)パリ協定離脱の大統領令っていうのは、こうしてホームページでも出てるんですけどね。まぁあのここで、なんで離脱するのかってこう説明も全部丁寧に書いてあってですね、ま、そのパリ協定っていうのはどうなってるかっていうと、アメリカは2050年までにCO2をゼロにしますとパリ協定の中でバイデン政権は約束したんですね。で、ついては2030年までにはCO2を半分にしますと。だけどそんなことをやっていたら、アメリカの製造業、ガタガタになりますと。経済もガタガタになりますと。で、その一方で中国は同じことやるわけではないので、これ、アメリカの国益に反するでしょうと。で、国益に反するような環境条約から抜けるんだということ、はっきり言ってるんですよね”(再生5:38頃より)
トランプ革命始動!エネルギー非常事態宣言からパリ協定離脱へ。日本もパリ協定離脱を!(杉山大志氏×釈量子 対談①)【言論チャンネル】

”怖いのはですね、子供の姓のところになりまして、22年の旧民主党案では、出生時にですね、父母の協議で決めますということで、合意を見ない場合は「家庭裁判所が定める」ということになっていましたし、さらに、兄弟姉妹で別の姓を選べる「兄弟別姓」ということにも道を開こうとしている案が出ておりました。つまり、夫婦別姓ということになるとですね、バラバラな姓を名乗る状態となりまして、もはや個人の姓があるだけということになるので、家族の姓がなくなります。そうなりますと、家族の一体感というのが損なわれることになりまして、根本的な家族のあり方というのが、ま、壊れてしまうということになるわけです”(再生4:43頃より)
【家族の縁は神仕組み】家族の絆を破壊する選択的夫婦別姓の法制化に警戒を。(釈量子)【言論チャンネル】

”(2025年1月15日)ただいま内閣府を通じまして内閣総理大臣石破茂殿宛にですね、バラマキは増税のもと、消費税減税による景気回復を求める要望書を提出させていただいてまいりました。全国の皆様の一筆一筆、北海道始めですね、有志の県が中心ではございましたけれども、お力をいただきました皆様、本当にありがとうございます。幸福実現党は引き続き、小さな政府・安い税金の実現に向けて、皆様の暮らしが本当に豊かになりますよう、引き続き精進してまいります。ありがとうございました”(再生0:00頃より)
内閣府へ「バラマキは増税のもと 消費税減税による景気回復を求める署名」と要望書を提出

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