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”中国に依存しない国を作るということが今大事な時期であるにも関わらず、この国家の存亡を左右するエネルギー供給を中国に依存する方向(中略)まさに亡国への道(中略)むしろ日本は、原発を再稼働してエネルギー自給率を高める時だと考えます”(再生12:21頃より)
再エネ会議資料に中国企業ロゴ!忍び寄る中国の影。自然エネルギー財団と中国企業の関係。大林ミカ氏とは?(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”(エ)唯一台湾を守れる方法が、世界が台湾を国家として承認(中略)(しかし一方、)今12カ国、失礼ですけども、ほとんど力がない(中略)国々ばかりです。あと、ボケているアメリカと、内政しか考えてない日本が、中国にとって全く脅威になれない”(再生22:33頃より)
トランプ大統領就任までに台湾侵攻!?中国が企む3つの侵攻シナリオ【ザ・ファクト×ロバート・エルドリッヂ氏】
”(ミアシャイマー氏)3月20日の日経新聞では(中略)「近い将来インドが経済的にも軍事的にももう1段強くなれば、中国包囲網のカギを握るだろう」ということで、このインドの潜在的なパワーですね、力に対して非常に期待を込めて語っておりました”(再生13:33頃より)
中国包囲網の切り札インド、ウクライナ停戦の行方 by 国際政治学者ミアシャイマー(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”中国の人口ピラミッド、だいぶ高齢化が進んでいる(中略)(一方)インド(中略)若い人たちが多い(中略)将来性がある(中略)インドはですね、ご存知の方も多いと思うんですが、今、世界第5位の経済大国です(中略)強い経済力を持つ国に・・”(再生5:37頃より)
「日本企業は慎重すぎる!」インド外相が日本企業のインドへの進出を熱望【曽我周作-LEARNING TODAY- 】
”(盛)米国が(世界の)主導権を握っていると考えていたこともありました。しかし米国も独自の問題を抱えています。その問題は増えています。そして、多くの人々が米国の民主制が今までのように安定的で強力かどうかを心配しています。つま・・”(再生10:05頃より)
習近平政権はなぜ台湾の「統一」にこだわるのか。米国も侵食する中国の魔の手。民主活動家が考える日本の役割とは?【Truth Z(トゥルースゼット)】
”なぜこれほどトランプ氏の支持が広がっているのでしょうか?(中略)1つ目の理由は不法移民対策への期待(中略)もう1つは(中略)ノーインフレーション、ノーウォー(中略)トランプ政権の頃はインフレもなかった、戦争もなかったということ・・”(再生3:30頃より)
トランプ圧勝、背景に不法移民の闇。ドラッグ蔓延に中国関与か。(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”(釈)軍事的にも外交的にも、また世界の秩序を考えた時にもトランプ、そしてロシア、この2つの軸ができることによって、日本がその流れっていうものを後押しできるような国に・・。(用)だから、日本がそれを選択し(中略)決断できるかどうか”(再生11:10頃より)
もしトランプ大統領だったら、日本とアジアはどうなる?(対談:元陸将・用田和仁×釈量子)【言論チャンネル】
”ロシアと中国は国連安全保障理事会のメンバー国(中略)国連は良い仕事が何もできません(中略)もし、万が一にも習近平が台湾への攻撃を開始するほどクレイジーになるようなことがあれば、国連は(中略)機能し続けることはできないと思います”(再生10:13頃より)
日本発・中国包囲網を構築せよ!女性人権活動家が提唱する台湾侵攻の対応策【ザ・ファクト】
”日本の安全保障を考えると、対中国が最終的に1番の脅威になるわけで、その時にロシアとの関係っていうのはもの凄く、ま重要になるわけでありまして、そのロシアとの関係を、まズタズタにしてですね、ウクライナ支援にのめり込んだ挙句ですね・・”(再生8:57頃より)
ウクライナで「おいしいところ」を持っていく必要はあるのか?【曽我周作-LEARNING TODAY- 】
”(用)私も台湾に行って痛切に感じてきたのは(中略)「日本はいったい何をしてくれるんですか?」と(中略)「もうそんなことよりも、自分の防衛(中略)」って、こう言われるくらい(中略)台湾の人たちは(中略)日本の今のこの態度に対して大変失望”(再生0:56頃より)
元陸将がシミュレーション~中国の台湾侵攻で日米戦争も【ザ・ファクト×元陸将・用田和仁氏】
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