幸福実現党 和歌山

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財政・経済・社会保障関連

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”幸福実現党は、こうしたお1人お1人のやる気や民間の活力を奪っていく「大きな政府」に反対の政党でございます。私たちが押し進めているのは規制緩和、そして減税、そしてその前にやるべきことが、政府の無駄を徹底的になくしていくということでございます。毎年の国家予算もですね、今、1年間あたり110兆円を超える、もうこうした非常に大盤振る舞いの政治が続いてしまっておりますが、そうした、ばら撒きの中で、私たちの生活が本当に良くなっているのか。こども家庭庁やデジタル庁ができましたが、何か私たちの生活に、サービスの向上につながっているでしょうか?全然私たち実感できておりません。むしろ、もうちょうど明日ですが、健康保険証の発行が、明日からなくなってしまいます。デジタル庁の、元河野デジタル大臣が、国民が反対にも関わらず健康保険を無理やりなくすために、マイナンバーを国民に作らせるために、そうした強引な政治を行っています。これこそが税金の無駄遣い。幸福実現党はこうした政治家都合、国民を無視した権力拡大の政治、大きな政府、社会主義に向かう日本、これをどうしても止めたいと思っております。皆様どうぞよろしくお願いいたします”(再生7:31頃より)
【2024年を振り返る、今こそ小さな政府安い税金の実現を!!】2024年12月1日相模大野駅 街頭演説会 幸福実現党 いき愛子

”なんとですね、世界には年金制度を廃止にした国があります。皆さんご存知でしょうか?えっとですね、ジョージアという、元々はソ連のですね国だったんですけれども、1991年にですねソ連(崩壊)に伴い、え、独立をしてですね、この国はですねもうお金がですね、もう国民にばらまくお金もありませんということで2007年に、財政圧迫をしていた年金を思いきって廃止にしたんですね。で、それに伴って、法人税や所得税、もう凄い減税をしました。フラットタックスということで一律に。で、その結果なんとですね、高齢者を家族で面倒見るように国民の9割がするようになって、なんとさらにその結果、GDPも3倍に増えてですね、ビジネスのしやすさランキングが、ま、世界第6位まで発展したという、ま、結果も出ております。で、社会主義体制のソ連の時代はですね、人々のやる気がなくなっていたんですけども、年金に頼らず家族で助け合う形にして、ま、自然とですね政府に頼らないことが、ま、当たり前になってったと。(中略)ま、今のですね、日本の現状で、ま、年金をなくすというのは現状はちょっとありえないかなと思いがちなんですけれども、世界には、ま、こうした国もあって、経済自体も発展してる国があるんだってことをですね、是非今日をちょっと知っていただければと思います”(再生29:29頃より)
幸福実現のための本音トーク!幸福実現党『経済』『年金』セミナー2025年問題から考える:経済と年金制度の未来~国に頼らない自助、共助の大切さ~

”幸福実現党の江夏幹事長からは、「なぜ幸福実現党は小さな政府・安い税金にするのか?それは、魂を腐らせないためである」。ま、非常に根源的な価値観に基づいた哲学、これが語られています”(再生7:30頃より)
総選挙と米大統領選で見えてきた新潮流(里村英一)【言論チャンネル】

”例えばこども家庭庁、国防予算よりもたくさんの予算を使って、少子化対策、子育て支援やるって言ってますけれども、全然子供増えません。(中略)給料が上がっていかないと、やっぱりご主人の給料、自分の給料上がっていかないと、なんか未来に希望が見えないじゃないですか。子供が将来ですね、豊かな日本に住んでほしい。だからやっぱり、子供を作りたいと思いますけれども、日本がこのまま貧しくなっていくの、やだなって。そして給料は上がるどころか、変わらないから、そして電気代、そして物の値段だけ上がっていく、そんな環境で給付金とかもらっても、子育て手当てもらっても意味がないんです。やっぱり働いたら給料がそれだけ、右肩上がりで上がっていくような、そんな日本を目指さないといけないんじゃないか、そのように幸福実現党は考えています”(再生7:49頃より)
【第2弾】小さな政府を分かりやすく語ります。小川佳世子政調会長代理

”日本ではよくですね、北欧の国、北の方のヨーロッパの国で、スウェーデンとか、そういう国はもうなんか、「老後の面倒も全部国が見てくれる、安心だ」ということで、スウェーデンのように日本もたくさん税金を取って「老後は一切心配しなくていい。そういう国を目指すべきだ」という話もあります。しかしそういうですね、北の方のヨーロッパの人たち、何を言ってるかというと、高齢者になってですね「家族の絆が薄くなった、寂しい」ということを言っています。だから、非常に福祉は充実したかもしれないけれども、家族の絆がなくなってしまって、寂しくなったな、そういう人たちが増えているんです。だから高齢の方、おじいさんおばあさんですね、タダで国に面倒を見てもらえるかもしれませんけれども、残念ながら自殺する方が多いそうです”(再生7:13頃より)
小さな政府を分かりやすく語ります。小川佳世子政調会長代理

”(渡)日本が求められること、ま、つまり今までアメリカに日本は依存してきたわけですよ、軍事にしても外交にしても。なんですけど、向こう側がこっちに結構依存してくるんじゃないかなって。つまり日本の役割ってすごく大きくなってきていて、今までみたいにアメリカの後ろについていきゃいいやみたいな、そういうようなその考え方をしていては、日本というものは生き残っていけないっていう、ま、そういう話になってくるんじゃないかなと思って見てますね。(畠)よりま、自立を求められると。そうですね、求められると。国防においても外交においても。(渡)そして経済政策という意味でも。そのね、30年間成長しないような経済政策を続けてきていたわけですけども、そういうようなものに対して全部ちゃんとした反省が必要だよねと。うん、なんでもかんでもアメリカが言ってること、ないしその海外の、スウェーデンを目指しましょうみたいな福祉国家で、まそういうような話じゃなくて、自分の頭で考えるというのが、ま必要・・”(再生11:09頃より)
上下院選も共和党勝利。トランプ政権、日本への影響は?(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】

”私たち幸福実現党はこの国の方向性として小さな政府、そして安い税金、これを訴えている唯一の政党として皆様、選択をしていただきたいと思うんです。小さな政府とは何でしょうか?国の介入を極力減らして、民間の自由を増やしていく、そうした考え方でございます。この小さな政府をやろうとしているのが、まさにトランプ大統領なんです。トランプ大統領はイーロン・マスクさんを今度、役職に据えまして小さな政府、安い税金の方向、つまり政府の無駄遣いを大幅にカットすることを考えております。立憲民主党、国民民主党さんだけでなく、自由民主党もまた公明党さんも全部、大きな政府で高い税金で、私たちの懐からどんどんお金を取っていきます。私たち幸福実現党は、この高い税金、そして大きな政府をやめさせるために、なんとかこの小さな政府、安い税金を訴えていきたいと思っております”(再生21:18頃より)
『小さな政府、安い税金を』幸福実現党 釈量子党首 札幌街頭演説 2024.11.09.

”大きな政府だと「政府が何をしてくれるか」ってマインドになっちゃうんで。で、それをいかにもらおうかっていうマインドの国民が大半なった場合は、クリエイティブじゃなくなるんですよ。で、これが、日本経済が発展しない本当の理由で、これを逆転させたら、これなんですよね(→「小さな政府」で繁栄する)、繁栄するんですよ。もうここのところを我々は「一緒にやろうよ。ワクワクしようよ」って。政府にね、なんかしてもらって、やってもらってどうするんですか?って。やっぱり私たちがなんか、いい人生を生きたい、なんか充実した人生を生きたいっていう、そういう幸福感を得る人を、国民に本当は全員に持っていただきたいなっていう感じです。「政府に言われたことで、ずーーとやってその通り生きてきました」と、もう家畜と一緒ですよ”(再生30:34頃より)
「失われた30年」からの脱却。日本から企業家を輩出するには。(経済学者・蔵研也氏×江夏正敏 対談③)【言論チャンネル】

”(お金を)100ばら撒こうと思ったら、100ばら撒いてるけど実際にはそのかかってるお金がさらに50とか(コストが)かかってるから、半分しか効果がないんですよ。あとは、政府の無駄な政府機構の肥大化に我々はお金をばら撒いてる。そういうとこでものすごく薄い感じしか、そういうばら撒き系の政治家は見えてないんですね。ばら撒けばばら撒くほど、国民もだいたい有権者も、そのばら撒いてくれたらありがたいしっていうことで、その影のコストを見てないんですね。それだったら、例えば直で減税してくれるとか、なんで減税にならなくてばら撒くんですか。減税してくれて、子供がいたら、じゃあま、僕は控除もそんなに好きじゃないですけど、まだましです”(再生20:57頃より)
最低賃金アップで企業が倒産。韓国では若者の失業者が急増。減税と規制緩和で日本の復活を。(経済学者・蔵研也氏×江夏正敏 対談②)

”(今回の衆院選で)(新)国防だったりとか平和安全保障ですね、この辺はどのように里村さんご覧になってますか?(里)もうほとんど真面目に論じなかったんじゃないかと。まぁあのこれはやっぱり国民の方、有権者もあまり意識しないかもしれないんですけど、少なくとも日本が今、中国、北朝鮮、そして日本外交のまずさもあって、ロシアをみすみす中国と北朝鮮へ近寄せた。結果として日本は今、3つの核兵器保有国と面と向かってる状態です。で、こんな危険な状態にある国は、まぁ世界を見た時に今、日本と隣の韓国以外あり得ません。だからこれに対してどうするんだ?という話が何も深まらない。(中略)それとかですね、その結果としてまぁある意味で今回、いわゆる憲法改正を言ってた政党が大きく減って、憲法改正議論はもう冬の時代に入ったと、まぁこのように評されてます。私もそうだと思います。うん。しかし危ないのは本当にこれからですよ”(再生6:54頃より)
衆院選で“無責任財政”による未来世代のツケ増加確定!?米大統領選を前に災害・有事に備えなしの日本が生き抜く道とは【ザ・ファクト】

”今まで私たちが普通に慣れ親しんできたというか、普通に信じてきた「景気が悪い時は政府がお金を使えばいいんだ。財政出動だ。そうすればお金が回って景気が良くなり経済が成長するんだ・・」、これは、全くそうならなかったんですね。ですからこれは考え方を変えないといけない。いやむしろ今は、政府は無駄な支出をやりすぎて、無駄な仕事を作りすぎて、そして大切な民間の資金や、それから大切な民間からのその人材を吸い上げ、そしてそういう無駄な仕事に人出も、お金も取っている、それは民間が元気にならないはずであります”(再生2:49頃より)
小さな政府、安い税金を考える月間 旗揚げ街宣 ダイジェスト

”私が最後に結論として言いたいのは、(1番目は)だからこそ今日本は平和についての改憲の議論を進めればならない。2番目の、経済不安に関してはやはり日本は「小さい政府、安い税金」の方向で話を進めねばならない。さらに3点目として、文化の不安に関しては日本は宗教、あるいは道徳、あるいは習慣、こういうものに基づいた国柄を、文化を考えねばならない。そうでないと日本はあっという間に没落の道に至るんであると、今日は力説して私の話を終了させていただきます”(再生9:24頃より)
自民敗北で残った3つの不安〈平和・経済・文化〉(里村英一)【言論チャンネル】

”(江)(日本は)結局ちょっと難しい言葉で言ったら「付加価値」を生み出してない。結局日本人は、働いているようだけども、何か新しいもの、(蔵さんが)おっしゃったように欲しいもの、魅力的なものを生み出す力が弱まってるがゆえに、逆に海外の方がそれを生み出してくると、やっぱり海外の方に皆さん行ったりして「それが欲しい」って。これが経済の数字に出てきてるってことですね”(再生5:16頃より)
”(蔵)失われたよく2、30年って言って、ま30年ですかね今は、30年って言いますけど、違いますよ、皆さん勘違いしないでください。今は江戸時代末期です。江戸時代の後期は1700年代から1850年まで日本は全く成長してません。人間の人口も増えてないし、えっとなんていうのかな、平均寿命も伸びてないし、むしろ栄養状態悪くなってます。身長も下がってます。同じです。日本はこのままこの制度を続けていくと江戸時代後期になります。もうよっぽど僕は気をつけないと、100年続くと思います”(再生29:54頃より)
「失われた30年」を解き明かす。日本の賃金はなぜ上がらないのか?(経済学者・蔵研也氏×小さな政府安い税金推進本部長・江夏正敏 対談①)【言論チャンネル】

”トランプ大統領のブレーン(ラッファー博士は)(中略)「日本経済を90年初頭に消費税の導入によって崩壊し、その後経済規模は縮小をし続けています」という認識を持っていて、確かにその消費税増税してから後、なんか全然伸びてないな・・というのはその通り”(再生2:23頃より)
トランプ大統領ブレーン、日本の消費増税にドン引き【未来編集】

”(ラッファー)博士っていう方は、思うに、経済学の外側に原理原則があるのを知っていて、で経済は、この本の中に、なんか私が取材した時に語ってくださったことが書いてあるんですけど「神様からの贈り物です」ってしてるのね。そんなこと言う経済学者どこにもいなくて、凄いびっくりしたんですけど、神様からの贈りものっていうことは、凄くこの経済が作り出す宇宙に対して、畏怖の思いを持ってるわけですよ。で「奇跡に満ちた宇宙なんです」っていうことも実際言ってて、人間心で何かそういう(経済に)メスを入れるっていうことは浅はかなことで、そんなことするのは経済っていうこの神秘的な宇宙に対して非常に酷いことをしてると。神様が采配してくれるので、手を入れない方がもの凄く上手くいくんですっていう確信を持っているんですね。なんかこう、圧倒的にこの宇宙の凄さを知ってて、だから、そんなもの(政府)に全能さを見出すのはおかしいって思ってて、きわめて政府の統制に反する哲学を直感的にすべて持っている方ですね”(再生10:12頃より)
【番外編】減税で税収が増える!?「ザ・リバティ」とラッファー博士の唱える経済論【私の人生を変えた一冊】Vol.15

”バラマキ政策は無駄遣いの温床でした。自民党、公明党、また野党も全部バラマキ政党なんです。選挙の度に合法的な買収をしております。皆さま「票」を政策で買われてるんです。バラマキ政策に乗っかってきたから、この1300兆円の財政赤字、そしてお給料と社会保険料で半分持ってかれています。これから7割、8割へと上がったら、これもう生きていけません。生地獄です。そこで松島ひろのりは、皆さま、減税と小さな政府で、無駄遣いをやめましょう。バラマキは増税のもとだと訴えてるんです。どうか松島ひろのり、松島ひろのり一択です”(再生0:53頃より)
【釈党首応援演説】岩手補選のテーマは減税か増税か

”「減税」っていう言葉をですね考えてみると「税を減らせ」ということなんですけれども、これを語るには私が語るんじゃなくて、みんなが語るにはですね、自由主義市場経済というものを少し勉強し分かっていないと薄っぺらな言葉に「減税」って聞こえてしまうんですね。減税をなぜ主張するのかというのは、自由主義市場経済というものを、資本主義というものを、大切に考えているから減税が必要なんですね”(再生1:16頃より)
”自由主義vs社会主義ということで、福祉に頼る国民性っていうところがですね変えていかないと、社会主義になると全体が本当沈んでいってみんなが不幸になるんですね。いいようなんだけど、結局みんな不幸なるってのが歴史が証明してるんですけど、この雰囲気を変えるために私たちも、小さ政府、安い税金推進本部を作って・・”(再生17:03頃より)
増税フルコースなら日本経済崩壊。減税と小さな政府で成長を!(JTR会長・内山優氏×江夏正敏 対談③)【言論チャンネル】

”裏金問題(中略)これに対し野党は「法律を改正してもっと厳しくしろ」と言っています。もちろんそれもありますけれども、何事にも完璧なルールはなく必ず抜け穴が(中略)結局はイタチごっこに・・(中略)それより大切なことは、政府の権限、権力を減らしていくこと(中略)ではどうすれば政府の権限、権力を減らすことができるのか。これが「小さな政府・安い税金」”(再生0:12頃より)
なぜ「小さな政府、安い税金」を訴えているのか

”(畠)(それぞれ政権下のインフレ比較図を見ながら)バイデン、ハリス政権ではインフレ。で、トランプ陣営の時は、インフレはなかったということがはっきりわかるというところで、ここの辺りが・・(中略)(渡)バイデン、ハリス陣営は、何やってたんですかね?そういう話ですよね”(再生11:03頃より)
【米大統領選2024】トランプが激戦州でリード。ハリス急失速の理由。(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)

”日本においては効率性の高い経営を農業においてやるということがそもそもできないできた。この背景には(中略)小作人の家庭の悲惨さ(中略)戦前の農業の若手官僚が、小作をなくしたいと思った。あるいは戦後はGHQが農村の共産化を防ぐため・・”(再生4:16頃より)
”効率性のある経営を農業にそもそも入れないっていう、ずっと連綿としたこういう哲学が日本の農業に続いているということは是非、皆様にも知っていただきたいと思います。”(再生4:40頃より)
米価高騰・低い食料自給率。バラマキを止め日本農業の発展を。(里村英一)【言論チャンネル】

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