”異次元の少子対策と言っておりますけれども、私はですね「異次元の増税」ということが本当の中身なんじゃないかというふうに考えているわけではあります”(再生3:09頃より)
”一人の女性が一生の間に何人の子供を産むかというこの数字があります。これについてもですね、1.3にまで落ちていると。この数字はどれくらいでないといけないのかと言いますと、2.07、合計特殊出生率は2.07で人口の維持ができる。2.07以上になると人口を増やすことができるという、そういう意味でも大変危機的な状況であると”(再生3:39頃より)
”民主党が(中略)政権を取った(中略)当時のですね、国民負担率37.2%でした。国民負担率というのはですね、給料もらったら、あと税金や社会保険料でいくら納めてるかというこの負担率のことですけれども、当時37.2%の国民負担率だったんですけれども、あれから少子化は止まらず、国民負担率も上がり続けています。今はですね、46.5%になっております。37.2から46.5%、なぜこんなに負担率が増えたのか?それは少子化対策と称してですね、国民にお金をばらまいて、それが国の財政悪化を招き、そして増税につながったということなんじゃないでしょうか”(再生4:31頃より)
”少子化対策と言いながら、過去何十年もですね、政府は1回の成功してないんですよ。ずっと少子化は進行し続けております。ということは、何を意味しているのかというとですね、政府の打つ手は、すべて裏目に出ている。すべて国民の負担増にだけつながっているということなんです”(再生6:05頃より)
異次元の少子化対策は異次元の増税施策?
”現行の公的年金制度においては、積立方式ではなく賦課方式と言われるものが採用されています。積立て方式に対して賦課方式とは、納めた年金保険料が今必要とする世代の年金支払いに使われる仕組みとなります”(再生2:10頃より)
”しかしこの賦課方式が成立するには1つの前提があります。国家や会社組織といった一つの枠組みにおいて「人口や参加者は増え続けなくてはならない」ということです。原理は単純です。人口や参加者が増え続けない限り、その負担は重くなり、支えきれなくなる時がやってくるからです”(再生2:28頃より)
”政府からは「年金は世代間の助け合い」ともっともらしく表現されてはいます。確かに人口が増え続けていた時代は機能していました。しかし少子高齢化が進む日本においては、そもそも理論上成り立たない仕組みと言わざるを得ません"(再生2:51頃より)
”しかもこの「賦課方式」、民間で行えば犯罪に当たる場合もあります。わかりやすい例で言えば、一番近いのが「ねずみ講」”(再生3:07頃より)
実は「ねずみ講」にとても似ている?日本の年金制度。【現役世代が知っておくべき年金問題のリアルな未来Vol.1】
”先々のことであっても、国民の間に「いずれ増税があるかもしれない。少子化などのための増税はあるだろう」という、いわば、「事前の認識」というのが出来上がりつつあると言えます。まぁこれは、増税に対する反発を少なくするために、少しずつ慣らされているとも・・”(再生2:17頃より)
消費増税?子ども保険? 着々と進む「子育て増税」 政府は国民を「ペット化」するつもり?!
”電気代が去年の同じ月から、約平均的な家庭で1800円くらい値上がり(中略)ガス代も(中略)1000円以上値上がり(中略)そんな感じで今物価が凄く高くなって・・(中略)税金と社会保険料が(給料の)48%。これで若い人、生活していけますかね?”(再生0:49頃より)
2022-06-26 18.30~ #所沢駅 西口 #街頭演説① #みなと侑子 #政治 #参議院選挙 #幸福実現党 #埼玉 #立候補者 #未来はまだ変えられる #安い税金で努力が報われる国へ
”岸田政権は宏池会政権ということで、財務省寄りの政権運営になるだろうと・・(中略)この防衛増税を巡っても財務省主導であり、官僚、財務省の言いなり(中略)歳出削減(中略)の強い機運というのは、政府自民党内からは現在感じられません”(再生1:09頃より)
岸田政権は「〇〇の言いなり政権」?! 23年焦点は「子育て増税」?!
”安い税金で努力が報われる国にしたい。(中略)自助努力の精神、資本主義の精神、それはどうやったら実現できるか。働いたときに手元にお金が残る、可処分所得がある、この手元にお金が残ることから、私たちの希望が持てるのではないでしょうか”(再生0:00頃より)
20220605【本八幡③】安い税金で自助努力が報われる社会を(字幕)
”豊かになれば税収は増えます。この一点だけは申し上げておきたいところです。経済が成長すれば税収は増える。今、日本の税金の取り方、ちょっと間違えているのではないでしょうか”(再生6:09頃より)
【幸福実現党が考える未来ビジョン】2-4「税制改革」(再掲)
”物価高というですね「別な意味での増税」を私たちは強制されている(中略)今から政府に対してですね、まずは、本当に効果的に予算を使ったのかどうか、そういうところをですね、追求していく目というものを私たちは共に持ちたいというふうに思います”(再生12:44頃より)
電気料金39%値上げと政府借金の関係
”「若い人にもお金もらえてますよ。私たちも10万円もらいましたよ。18歳以下の人に10万円配るって言ってますよ」という風に思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、これは時限爆弾です。皆様、このまず右のポッケに10万円を入れられます。「ヤッター!10万円もらえた」。けれどもその後、時限爆弾が爆発します。左のポッケからそれ以上のお金がとられていきます。税金です。税金でばらまかれたお金は、それ以上の増税によって税金で取り返される。こういうことが積もり積もって、今の日本の1241兆円の借金ができたということは皆様、忘れてはいけないことだとは思います”(再生0:05頃より)
2022-06-26 18.30~ #所沢駅 西口 #街頭演説③ #みなと侑子 #政治 #参議院選挙 #幸福実現党 #埼玉 #立候補者 #未来はまだ変えられる #安い税金で努力が報われる国へ
”政府税調で今回、消費増税の意見が出ていると見る向きもあります。ですが、食品であるとか日用品であるとか、生活必需品の値上がりなどで生活圧迫されている中、こうした増税論が出てくるというのは、あまりにセンスに欠けていると思います”(再生3:36頃より)
政府税調で「消費増税」の声 税制決める「自民党税調」は?!
”賦課方式、つまり若い人がご高齢の年金受給者を支えていくという形ではなく、自分の年金を自分で将来受け取れるように(中略)これは大変大きな労力と国民の皆様の理解を要する話ではありますけれども、そうしない限り(中略)年金は破綻”(再生0:13頃より)
2022-06-23 13:22~ @北浦和駅西口 #みなと侑子 #政治 #参議院選挙 #幸福実現党 #埼玉 #立候補者 #未来はまだ変えられる #安い税金で努力が報われる国へ #参院選2022
”補正予算ってのは既得権、利権とも絡むわけです。ですから規模ありきの経済対策が問われるというのがまぁもちろんだと思うんですが、加えて、既得権を守るための政治、これをいつまで続けるのか?これも問われなければならないのだろうと思います”(再生3:27頃より)
「規模感」重視の経済対策 「きめ細かい」対応の狙いは?!安倍派の「世論対策」との見方も?!
”「こんなに借金まみれの赤字の国はもう信頼できない」、そういって今、円の信用が低くなっている。この円安の現象を止めるためには、(中略)①財政赤字の返済計画を立てる(中略)②政府の無駄遣いをやめさせる。要らない省庁、撤去していきます”(再生17:25頃より)
七海ひろこ20220624市川駅 朝
”私たち幸福実現党はまずこの日本の中におきまして一本精神的な柱、これがどうしても必要になったと考えております。(中略)なぜ柱が必要か?それは、この日本が今、何が正しくて何が間違ってるか、さっぱり分からなくなっているからなんです”(再生2:16頃より)
《2022年参院選》幸福実現党 釈党首 '22.6.25 梅田ヨドバシカメラ前街宣 手話通訳付
”国が赤字だって言うんだったら、政府は無駄遣いをやめよう。政府の減量、メタボ体質になった政府をしっかりスリムに、筋肉質にしていきましょう。国家にマネジメントの考え方を入れていきましょう。そうすることによって、若い世代がしっかりと子供を育てやすくなる、そんな日本にしていきたいと考えております”(再生0:53頃より)
☆20220605【本八幡①】ショート動画:小さな政府で国家をマネジメントする考えを!(字幕)
”最高の社会福祉の形ってなんでしょうか。昔アメリカのケネディ大統領という方がいらっしゃって、もうずいぶん前の方ですけれども、「社会福祉の最高のカタチは、十分な収入がある仕事を保証することだ」と。だから要は、社会保障なんてなくたって、十分に生きていける仕事があれば、それが一番素晴らしいことなんだと。そういう考えを昔アメリカのケネディ大統領はおっしゃったですね。これは素晴らしい視点だと思います”(再生0:48頃より)
(街頭演説)ケネディの名言。バラマキ政治に一石を投じる、社会保障の最善の形とは?【曽我周作-LEARNING TODAY- 】
”(アメリカの日本化)努力なくして食っていける。まぁつまりあの、基本的な資本主義の精神である「働かざる者、食うべからず」ではなくて、「働かざる者、食っていける」という時代、今アメリカはできてきていると・・”(再生6:51頃より)
囁かれ始めたアメリカの日本化!危惧される「長期的衰退」とその克服法【ザ・ファクト×The Liberty】
”特に、人口減少の激しい地域では雇用も少ないということは非常に問題だと思います。しかし、地方にも実は、子育てをしやすい環境があったりとか、「仕事があれば住みたいな」という方もいるのではないでしょうか。地方に工場等の企業の誘致を促すためにはですね、交通革命で輸送速度を上げること、これが一つとても大事だと思います”(再生1:08頃より)
【幸福実現党が考える未来ビジョン】1-4「物流革命」
”30代40代の働く世代が言うには「あともう少しで、働いたら税金が高くなるから、この辺で止めておこうと思う」と、そんな声を聞きました。(中略)まるで頑張ったら罰金のように税金が高くなる(中略)働いたら損をするような日本、変えていかないといけないと、幸福実現党は考えています”(再生0:23頃より)
本八幡③ 安い税金・フラットタックスで努力が報われる社会を【字幕】
”(加)もし、年金が返ってこないんだったら自分で貯金したい・・(中略)(七)今の30代というのは、なんと「年金払い損世代」と言われていて、払った方のほうが受け取るよりも多い。なんとその額2150万円・・(中略)もう仕組みを変えなければ・・”
(再生0:25頃より)
年金は払い損?若者よ、投票に行こう!2022年6月26日 船橋駅にて。
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