”子供を持っているお母さんで、1日2時間だけ働きたい。1日3時間だけ働きたい。月5万円で良いから稼ぎたい。そういう風に思っている皆様の働く自由が無くなってしまうんです。幸福実現党は自由を大切にしている政党です。その自由というのは、いろんな選択肢を提案できる、いろんな選択肢、色々な生き方を私たちは選ぶことができる、そんな社会を作っていきたいです。その逆が、政府がいろんなことをいろいろと命令してくる社会です。最低賃金にしてもそう、バラマキにしてもそう・・”(再生0:58頃より)
2022-06-25 18.30 みずほ台駅 西口③ #みなと侑子 #政治 #参議院選挙 #幸福実現党 #埼玉 #立候補者 #未来はまだ変えられる #安い税金で努力が報われる国へ #参院選2022
”国というのはですね、あのアダム・スミスも言ってるように、国家安全保障があってこその経済であって、この憲法9条ということで、その、訳の分からない法律によって、軍隊を持てない国家に対して、世界は最終的に信用しないですよね。ましてやこれだけ日本の周りで核ミサイルを持ってる国がいるのに、相変わらず「話し合いで何とかしましょう」という訳の分かんないこと言ってれば、それは、世界の人たちは日本に投資しないし、円なんか買わないわけじゃないですか”(再生2:07頃より)
「増税」と「脱原発」が日本経済を狂わせた!「生涯現役社会」で日本再生を!【ザ・ファクト】
”まだ我々が若かった時に、東南アジアで「安いから」と言ってリゾートに行ったと。そして安く過ごせると。あの感じが今の日本じゃないですか、海外の方から来る・・(中略)日本の先進国からの転落、これがもう起きたってことでしょ、この30年間で”(再生21:30頃より)
【ニュース】日本はドイツに抜かれてGDP4位転落目前!途上国化から日本を救う秘策とは?【ザ・ファクト×The Liberty】
”(鈴)バラまいたお金で消費をするということはコレ、何の生産活動もしていないわけですら、付加価値は増えてないんですよ。付加価値が増えてないのに金だけバラまけば、それはインフレになりますよ。(里)働かなくても食える。お金が使える。遊べる。当然供給は減ると。物の値段が上がりますわね。(鈴)で、簡単にいうと日本のGDPなんてここ何十年て増えてないっていうですか、つまり、付加価値が増えてないのに金バラまいてどうするんだ?っていうことです”(再生10:15頃より)
富裕層からの税金搾取は『泥棒の論理』!増税ではなく「減税」こそが最優先の物価高対策!【ザ・ファクト】
”全国全世界で私たち日本人、国民1人当たりの所得、30年前は世界の上から5番目でした。それでは30年経った、(中略)今、世界の上から何番目でしょうか?お分かりになりますか?30年前、まさに平成元年の時は上から5番目。今はいくつか?10番でもない、20番でもない、なんと29番目なんですよ。この現実、これは大変恐ろしいこと・・”(再生4:36頃より)
幸福実現党 党首 釈 りょうこ 街宣 高松三越前
”年金制度も積立方式で運用されていました。これがなぜか、賦課方式に・・(中略)官僚たちの天下り先となる特殊法人や公益法人などの設立、グリーンピアなどに代表される箱物行政など使い込みの結果、年金積立金の大半が失われ・・”(再生0:13頃より)
”このままだと2075年には、給料のなんと7割から8割が税金、保険料で徴収されるなんていう恐ろしい未来に(中略)私たちは今後「将来の年金のため」と言われて増税された税金を余分に支払いつつ、年金受給年齢になった時には、支払った額から数千万円少ない額を支給される。もし年金制度が破綻した場合は、全く支払われない可能性だってあります。こんな未来は絶対に嫌だと思われるでしょうが、行動しなければそれを受け入れたことと同じになります。勇気を持って発言、行動しなければ何も変わらないのです”(再生1:22頃より)
このままだと給料の8割が国にもっていかれる時代になる!?年金積立金を使い込んだのは誰か。【現役世代が知るべき年金のリアルな未来Vol.3】
”(ロシアから入る)肥料の90%以上が日本で使っている肥料です。(中略)もうすでに、農業をされてる方ご存知ですけれども(中略)来年にはもう肥料が2倍に・・(中略)ますます農作物の値段は上がりますよね。幸福実現党は、このロシアとウクライナの戦争をまず止めるということが、この物価高の解決の一つであると、そのように考えております”(再生0:33頃より)
2022-06-30 #越谷駅 #街頭演説 #みなと侑子 #政治 #参議院選挙 #幸福実現党 #埼玉 #立候補者 #未来はまだ変えられる #安い税金で努力が報われる国へ #参院選2022
”幸福実現党(中略)なんで減税が必要かというと「努力が報われる社会になるから」、ここなんです大事なのは。(中略)実際にですね、アメリカで努力が報われる社会になった事例(中略)「トランプ減税(図)」。(中略)家計所得の最高額がですね、56万円増えたんですね。(中略)で、ここは大事なんですけど、減税したので税収量減ったかというとですね、増えてるんですよ。減ったんじゃなく増えてる。で、約13兆円増えてます”(再生24:50頃より)
幸福実現党政策セミナー どうする?物価高!
”異次元の少子対策と言っておりますけれども、私はですね「異次元の増税」ということが本当の中身なんじゃないかというふうに考えているわけではあります”(再生3:09頃より)
”一人の女性が一生の間に何人の子供を産むかというこの数字があります。これについてもですね、1.3にまで落ちていると。この数字はどれくらいでないといけないのかと言いますと、2.07、合計特殊出生率は2.07で人口の維持ができる。2.07以上になると人口を増やすことができるという、そういう意味でも大変危機的な状況であると”(再生3:39頃より)
”民主党が(中略)政権を取った(中略)当時のですね、国民負担率37.2%でした。国民負担率というのはですね、給料もらったら、あと税金や社会保険料でいくら納めてるかというこの負担率のことですけれども、当時37.2%の国民負担率だったんですけれども、あれから少子化は止まらず、国民負担率も上がり続けています。今はですね、46.5%になっております。37.2から46.5%、なぜこんなに負担率が増えたのか?それは少子化対策と称してですね、国民にお金をばらまいて、それが国の財政悪化を招き、そして増税につながったということなんじゃないでしょうか”(再生4:31頃より)
”少子化対策と言いながら、過去何十年もですね、政府は1回の成功してないんですよ。ずっと少子化は進行し続けております。ということは、何を意味しているのかというとですね、政府の打つ手は、すべて裏目に出ている。すべて国民の負担増にだけつながっているということなんです”(再生6:05頃より)
異次元の少子化対策は異次元の増税施策?
”現行の公的年金制度においては、積立方式ではなく賦課方式と言われるものが採用されています。積立て方式に対して賦課方式とは、納めた年金保険料が今必要とする世代の年金支払いに使われる仕組みとなります”(再生2:10頃より)
”しかしこの賦課方式が成立するには1つの前提があります。国家や会社組織といった一つの枠組みにおいて「人口や参加者は増え続けなくてはならない」ということです。原理は単純です。人口や参加者が増え続けない限り、その負担は重くなり、支えきれなくなる時がやってくるからです”(再生2:28頃より)
”政府からは「年金は世代間の助け合い」ともっともらしく表現されてはいます。確かに人口が増え続けていた時代は機能していました。しかし少子高齢化が進む日本においては、そもそも理論上成り立たない仕組みと言わざるを得ません"(再生2:51頃より)
”しかもこの「賦課方式」、民間で行えば犯罪に当たる場合もあります。わかりやすい例で言えば、一番近いのが「ねずみ講」”(再生3:07頃より)
実は「ねずみ講」にとても似ている?日本の年金制度。【現役世代が知っておくべき年金問題のリアルな未来Vol.1】
”先々のことであっても、国民の間に「いずれ増税があるかもしれない。少子化などのための増税はあるだろう」という、いわば、「事前の認識」というのが出来上がりつつあると言えます。まぁこれは、増税に対する反発を少なくするために、少しずつ慣らされているとも・・”(再生2:17頃より)
消費増税?子ども保険? 着々と進む「子育て増税」 政府は国民を「ペット化」するつもり?!
”電気代が去年の同じ月から、約平均的な家庭で1800円くらい値上がり(中略)ガス代も(中略)1000円以上値上がり(中略)そんな感じで今物価が凄く高くなって・・(中略)税金と社会保険料が(給料の)48%。これで若い人、生活していけますかね?”(再生0:49頃より)
2022-06-26 18.30~ #所沢駅 西口 #街頭演説① #みなと侑子 #政治 #参議院選挙 #幸福実現党 #埼玉 #立候補者 #未来はまだ変えられる #安い税金で努力が報われる国へ
”岸田政権は宏池会政権ということで、財務省寄りの政権運営になるだろうと・・(中略)この防衛増税を巡っても財務省主導であり、官僚、財務省の言いなり(中略)歳出削減(中略)の強い機運というのは、政府自民党内からは現在感じられません”(再生1:09頃より)
岸田政権は「〇〇の言いなり政権」?! 23年焦点は「子育て増税」?!
”安い税金で努力が報われる国にしたい。(中略)自助努力の精神、資本主義の精神、それはどうやったら実現できるか。働いたときに手元にお金が残る、可処分所得がある、この手元にお金が残ることから、私たちの希望が持てるのではないでしょうか”(再生0:00頃より)
20220605【本八幡③】安い税金で自助努力が報われる社会を(字幕)
”物価高というですね「別な意味での増税」を私たちは強制されている(中略)今から政府に対してですね、まずは、本当に効果的に予算を使ったのかどうか、そういうところをですね、追求していく目というものを私たちは共に持ちたいというふうに思います”(再生12:44頃より)
電気料金39%値上げと政府借金の関係
”「若い人にもお金もらえてますよ。私たちも10万円もらいましたよ。18歳以下の人に10万円配るって言ってますよ」という風に思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、これは時限爆弾です。皆様、このまず右のポッケに10万円を入れられます。「ヤッター!10万円もらえた」。けれどもその後、時限爆弾が爆発します。左のポッケからそれ以上のお金がとられていきます。税金です。税金でばらまかれたお金は、それ以上の増税によって税金で取り返される。こういうことが積もり積もって、今の日本の1241兆円の借金ができたということは皆様、忘れてはいけないことだとは思います”(再生0:05頃より)
2022-06-26 18.30~ #所沢駅 西口 #街頭演説③ #みなと侑子 #政治 #参議院選挙 #幸福実現党 #埼玉 #立候補者 #未来はまだ変えられる #安い税金で努力が報われる国へ
”政府税調で今回、消費増税の意見が出ていると見る向きもあります。ですが、食品であるとか日用品であるとか、生活必需品の値上がりなどで生活圧迫されている中、こうした増税論が出てくるというのは、あまりにセンスに欠けていると思います”(再生3:36頃より)
政府税調で「消費増税」の声 税制決める「自民党税調」は?!
”賦課方式、つまり若い人がご高齢の年金受給者を支えていくという形ではなく、自分の年金を自分で将来受け取れるように(中略)これは大変大きな労力と国民の皆様の理解を要する話ではありますけれども、そうしない限り(中略)年金は破綻”(再生0:13頃より)
2022-06-23 13:22~ @北浦和駅西口 #みなと侑子 #政治 #参議院選挙 #幸福実現党 #埼玉 #立候補者 #未来はまだ変えられる #安い税金で努力が報われる国へ #参院選2022
”補正予算ってのは既得権、利権とも絡むわけです。ですから規模ありきの経済対策が問われるというのがまぁもちろんだと思うんですが、加えて、既得権を守るための政治、これをいつまで続けるのか?これも問われなければならないのだろうと思います”(再生3:27頃より)
「規模感」重視の経済対策 「きめ細かい」対応の狙いは?!安倍派の「世論対策」との見方も?!
”「こんなに借金まみれの赤字の国はもう信頼できない」、そういって今、円の信用が低くなっている。この円安の現象を止めるためには、(中略)①財政赤字の返済計画を立てる(中略)②政府の無駄遣いをやめさせる。要らない省庁、撤去していきます”(再生17:25頃より)
七海ひろこ20220624市川駅 朝
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