”黒人の方にとっては、その右翼が勝つってことは私たちが否定されてるというか、その、自国に帰らないといけないって、なんかフランスから否定されてるように多分感じるぐらいのことだと思うんで、人種差別の問題から言えば、右はありえない・・”(再生16:27頃より)
”日本人やアメリカ人が持つ保守、右翼という言葉の響きと、フランス人が持つ感覚は大きく異なっていると・・(中略)フランス革命の理念に誇りを持ち、そしてナチスに蹂躙された歴史を持つフランス人にとって、右翼、右派への警戒心は根強く・・”(再生16:47頃より)
マクロン大統領の「賭け」大失敗で国家分裂の危機!?/フランスが抱える3つの深い闇/圧勝予想も・・・「極右」の国民連合(RN)が急激に失速した要因とは≪Truth Z(トゥルースゼット)≫
”日本(中略)ウクライナを全面的に支援しているところで、「新時代リアリズム外交」と言いつつも、日本国内、および国際世論のウケを狙った、「ポピュリズム外交」・・(中略)アメリカ追随のことを指すのじゃないかという言い方もできるかなと”(再生8:32頃より)
「YEN」をばらまく「花咲かジイサン」岸田首相のポピュリズム政治にモノ申す【ザ・ファクト】
”(畑)8月19日の民主党大会、ここで大統領(候補)が決まるわけなんですけど、実際どうなるのかと。そもそも変わるっていうことは可能なのか?(渡)可能か不可能かっていう意味では可能なんですけど、バイデンは変えられないようにこう・・(笑)”(再生0:12頃より)
”トランプさんは自分への忠誠度高い人選びたいんですよ。なんでかって言うと、前回の大統領選の時に終わった後に「不正選挙だ」って言って揉めたじゃないですか。で、その時に自分を裏切らなかったっていう風にトランプさんが思ってる人を選びたい”(再生4:41頃より)
【米大統領選2024】バイデン撤退か。トランプの副大統領は誰に?(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】
”共和党の中でウクライナの支援に反対してる人達というのは、「ウクライナが腐敗してるので、武器を送っても内容の精査がちゃんとできない。そういうのを全部整えない限り支援は出来ない」というのが、共和党のウクライナに反対してる人たちの意見”(再生14:05頃より)
【米大統領選2024】トランプは世界をどう変えるか?ウクライナ終戦案と対中政策(ゲスト:国際政治アナリスト渡瀬裕哉氏)【言論チャンネル】
”アメリカが、核保有国に対して自国の武器使用を認めたというのは今回が初めてのことです。ウクライナ戦争は重大な転換点を迎えた(中略)バイデン外交が、第3次世界大戦を招いているとそういう状況にあります(中略)日本は(中略)停戦の仲介を”(再生4:21頃より)
アメリカが米欧兵器で“ロシア領攻撃”容認。NATO対ロシア衝突の危機。トランプならどうする?(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”ネタニヤフ政権は今まで以上の強硬路線を取っています。この最大の要因こそ現政権の連立相手となる「極右政党」の存在です。120議席あるイスラエルの立法府(クネセト)に、7議席を占める「宗教シオニスト党」、6議席の「ユダヤの力」、1議席の・・”(再生3:57頃より)
【イスラエルとハマス】ラファ侵攻は絶対に譲らない?ネタニヤフ政権の暴走が止まらない背景。暗躍する極右勢力が目指すものとは【Truth Z(トゥルースゼット)】
”ガザ地区での民間の犠牲者が増大した背景にはAIマシン「ラベンダー」を利用するとともにですね、この標的爆撃の手順を緩めたことが・・(中略)人間の判断を介さないAIの軍事利用、これは道徳的にも倫理的にも超えてはいけない一線ではないかと”(再生9:40頃より)
イスラエル軍がAIマシン「ラベンダー」で標的選定か?ガザ民間犠牲者との関係は?(畠山元太朗)【言論チャンネル】
”イラン本土からの初めての攻撃に対し(中略)ネタニヤフ首相は「報復を見送る」と(中略)(しかし)一夜明けまして、イスラエルの戦事内閣においてイランへの反撃で意見が一致(中略)大規模な戦争へといつ発展してもおかしくないかなり際どい状況・・”(再生1:07頃より)
イスラエル・イラン対立の真相。新たな中東戦争にエスカレートするのか?【Truth Z(トゥルースゼット)】
”(新)アメリカは、イスラム国を育てつつも掃討しているっていう・・。(城)そうですね、都合が悪くなったら掃討。ま、それで、この2つのプロジェクトで、巨額のお金と、そして武器が中東地域に・・(中略)(新)もう、戦争経済の典型的な・・”(再生9:26頃より)
【第2弾】イスラム国を巨大化させたプロジェクトXの真相!モスクワ銃撃事件の黒幕は誰だ!?【ザ・ファクト】
”党(中略)総裁が(中略)「あることが正しいかどうかを推定するただ1つの方法がある」と。それは「極端にまでそれを進めたらどうなるのかを考えてみることだ」と。そうすれば、ま「見えてくるものがある」という趣旨ですね。じゃこれ、今回の・・”(再生0:51頃より)
仏マクロン大統領の発言から見えてくる、ウクライナ敗戦という結末【曽我周作 -LEARNING TODAY- 】
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